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10:56 スノーシューをつける ベルトの中に足を入れて 前に出してかかとにベルトを はめてしっかりベルトを締める。 一人で出来ない人にはガイドの 方が手伝ってくださる。 |
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10:59 ロッジの前の 大きな雪だるま この雪だるまを回り込んで コースに出ます。誰も歩いて いない雪原をまず思い思いに 練習します。 |
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11:08 練習風景 誰の足跡もない雪の上を歩くと程よくもぐります。 少し斜面もあるので練習にはちょうど良い所です |
11:15 1列に並んで スノーハイクは1列に並んで歩くことが多いです。 |
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11:30
八ヶ岳高原ヒュッテ 八ヶ岳ロッジと同じ経営で 数年前には撮影が行われた ということです。 ガイドの油井さんが写真も 撮ってくださいます。 |
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11:37 赤岳(2899m) 横岳(2829m) 天気が良いので とても美しいです。 でも先日この赤岳で 事故が起こった事は 記憶にある方も多いと 思います。 赤岳は2004年10月に 登って山荘にも立ち寄った 記憶があります。 |
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赤岳・横岳をバックに |
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11:54 高原ロッジ前 昼食のために高原ロッジへと戻ります。 |
12:00 昼食の時間 食事の前にワインがほしいね |
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昼食 若鶏のソテーチーズソース・バターライス添え プチサラダ 自家製りんごドレッシング 八ヶ岳高原ロッジ自家製パン・コーヒー どれもとても美味しかったです。パンも 美味しくりんごドレッシングもちょっと甘くて 美味しくいただきました。 |
豪華な花 黄色いサンシュとボケの花が美しくマッチして とても素敵でした。 |
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![]() 秩父連山が見えるはず |
レストランより見える山 「男山」「天狗山」を眺めることが出来ます。 |
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木部一樹氏の絵 食事が終わりロビーへと向かうとき 「あれっ、木部さんの絵に似てるな」 と思って名前を見るとやはり「木部 一樹」とあるではないか! 八ヶ岳で展示会をすると聞いていた がここで出会うとはとても嬉しい。 そこですぐ木部さんに電話を入れた。 木部さんもびっくり。 木部さん本人に出会ったように嬉し かった |
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![]() うそ鳥とカラ類の鳥が多いようだ。カラ類は首の ネクタイに特徴があると教わったがなかなか難しい。 ひっきりなしに飛んできては餌を啄ばみさっと 飛んでいく。見ていて飽きない。 |
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![]() | 動物の足跡の観察 山鳥の足跡はぎざぎざのようでした。 テンの足跡が大菩薩のテンより大きいので 驚きましたし、うさぎの足跡も大きいです。 狐と狸の足跡の見分けはとても難しく狐は 急に曲がるのが特徴、狸はお腹をするそうです。 |
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トリカブト トリカブトは紫の花を咲かせますが冬は このようなドライフラワーになるのですね。 |
案内してくださった油井さんです。 写真を撮って下さったり詳しく説明して下さいました。 |
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おどける油井案内人 スノーシューは山を遠ざかった 人にも出来るのでメンバーも 多い。参加できなかった人も いるが新しくメンバーになった 人もいる。皆楽しそうな顔を しているでしょ。 |
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スノーシュー これが一番小さなものです。軽くて足に 負担が来なくていいですよ。 |
スノーハイクから帰ってくると雪だるまの 顔が出来ていました。にっこりしているよう。 |
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バスの中から赤岳 なかなか撮りにくいのですが険しそう と思えるように見えます。 |
これから清里の温泉で冷えた体を温め ます。 |
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16:35 湯上り 驚いたことに生ビールが200円という安さ。 安いからといっても1杯半位しか飲めません |
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16:59 富士山 夕日を受けて富士山が一段と 輝いています。 |
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添乗員の加藤さやかさん いつも一緒に写真を撮るのにそんな機会が ありませんでしたのでバスに乗る前に1枚 |
バスの中でお近づきの”乾杯”と前の方は 楽しそう。いつかまたお会いできるといいですね |