大岱山(おおぬたやま) 1177m
  2002・12・14(土) 晴れ

金山鉱泉から入山



金山峠より望む富士 10時58分

                何処に行こうかと思案していた今週末。急ですが雁ガ腹摺山に行きましょうと
                誘って頂きました。北側はまだ雪が残っているかもしれないので念の為
                アイゼンを持って行きましょうと言うことになりました。
                旧500円札で富士山が描かれていることで有名な山でもあり多くの写真家が
                週末になると三脚を持って雁ガ腹摺山にくるということです。
                登山口まで行くと雪が多くて、コースが良くわからないので残念ですが
                無理をせず変更することにしました。
                姥子山(うばこ)にしようかと百間干場(ひゃっけんほしば)まで行ったのですが、登山道が雪の為
                わからず又引き返し大岱山(おおぬたやま)になりました。
                雪の無い時期に登って、登山道を確認してから又登ることと課題を
                残すことにしました。

【コース】   市川駅(JR総武線6:06発)⇒御茶ノ水で中央線高尾行きに乗り換え高尾駅(7:30着 7:46発)⇒大月駅へ(8:30着
            JR大月駅タクシーで出発→金山鉱泉まで→林道終点9:30→アイゼン装着9:39→沢歩き
            金山峠10:56→百間干場→金山峠→大岱山→大月駅→相模湖駅→市川
                
 
  大月駅と岩殿山

  雁ガ腹摺山に行こうと大月駅で下車。
  駅の後方には岩殿山がそびえています。
  バスの便が少ないのでタクシーを
  利用することにしました。
  沢山のハイカーが行っただろうと
  思って運転手の方に「もう沢山行きましたか?」
  と尋ねると「まだ誰も行ってませんよ」との答え。
  ←8:36
  タクシーで金山鉱泉まで入る。
  金山鉱泉は山口館と藤屋旅館があるが
  藤屋旅館は閉まっていました。
  山口館の前を通り林道を進むが
  林道も雪が積もっていました。
  林道が終わり登山道に入る所で
  アイゼンを装着する事にしました。
  念の為にと持ってきたのですが、
  最初から装着する事になるとは
  思ってもいませんでした。
            アイゼン装着→
  沢沿いに進むこととする。
  小さな橋を何度も渡り返す。
  雪が降ってから誰も歩いていないので
  雪がこんもりとして橋の状態がわからない。
  橋の下はツララがぶら下がっている。
  一つ一つ雪を落とし道をつける。
 
              金山峠に到着です。→
  富士山が綺麗な姿を見せてくれました。
  ここで、この時間で雁ガ腹摺山に行けるだろうか
  と考えました。雪の為に時間は通常より多く
  かかることを考えると諦めて姥子山に
  変更しようと言うことになりました。
  百間干場まで下ることとします。
  百間干場まではわずかです。
  右手の奈良子から車道が通じている。
  車道を少し左へ行くと入口があると
  いうことですが、雪の為良くわかりません。
  仕方が無いので諦めて大岱山に変更する
  ことにしました
  ←大岱山への途中で雁ガ腹摺山を望む


                     大岱山まで登ってくるまで誰にも会いませんでした。
                     いつもはどんなに少なくても何人かの人には会うものです。
                     大岱山に着くと反対方向から来た4人のパーテイに
                     やっと会いましたが、一組だけでした。
                     山頂に行けば富士山も綺麗に見えるだろうと期待して
                     登ったのですが、山頂は雑木林に囲まれて展望は良くありませんでした。
                     大岱山西峰と東峰があるようで我々は大岱山の西峰で昼食としました。
                     山頂は南から風が吹いていて寒い昼食となりました。
                     おにぎりとラーメン鍋で身体を温め、展望も期待薄なので
                     元来た道を下山することにしました。
                     1ヶ月早い雪で峠も閉鎖で車も入れないとタクシーの運転手の方が
                     言っておられました。
                     風も無くて暖かい一日 冬山体験を出来たこと又、無理をせず次回に
                     課題を残すことも大切なことのように思います。
                                  

 

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