2003年のシモバシラの華 景信茶屋
          2003年12月28日(日)晴れ

                  2003年の終りの山行きとして景信茶屋に行くことにした。
                  私が山に行けるのは、景信山と大菩薩が原点になっている。
                  この二つの山があったからこうして今でも山が続けられると
                  思っている。景信山の最初は餅つきに始まる。
                  大菩薩はまだ山を始めてまもなくだったので誘って頂いた時、
                  2000mの山に行けると思っていなかった。
                  8月の始めヤナギランが真っ盛りで綺麗だったのが印象的。
                  これからも新しい出会いを楽しみに山を続けて行きたいと思っている

                  シモバシラの華を見られたらと思っていたのに雪が降ってしまった。
                  これで見られないだろうと思いながらもかすかな希望を持って高尾山口から歩くことにした。

【コース】 高尾山口→稲荷山コース→一丁平→小仏峠→景信山→林道コース→西国立(こまくさで忘年会)

【Menber】Aiさんと私 景信茶屋でAさんメンバーと合流

                        高尾山口から歩き始めることにした。
                        高尾山から下った所でシモバシラの華を探している人達がいる。
                        皆この場所にあるということを知っているのだ。
                        先日降った雪が積もっているのでシモバシラの華が見られるかどうか?
                        カメラを構えている人がいるので近づいてみるとシモバシラの華だ。
                        雪の中でも何とか見つけることが出来たのだ。
                        デジカメに収めながら一丁平へと向かう。
                        奥高尾から先は冬の世界に変わっている。
                        一丁平まで来ると銀世界になった。先日の大菩薩より雪が多い。

                        いろいろな形をしたシモバシラの華














                                  今日も富士山が美しい。

                          景信山に着くとAさんのグループは到着して飲んでいた。
                          早速ビールを求めて一緒に飲み始める。
                          「山に来てお酒を飲むなんて」と大菩薩で泊まったお客さんから
                          言われたけれど【景信山】だから飲めるのである。
                          このひと時は又格別に楽しく美味しい。
                          又来年の山行きを約束してAさん達は下山して行った。
                          景信山の登山客は下山するのが早い。
                          1時ともなれば殆どの人達は下山してしまう。
                          「美味しいうどんがあるけど食べる?」と茶屋のお兄さん(私はそう呼んでいる)が
                          言いに来て下さった。
                          「ハイ 食べる」とストーブの方へ移動して遠慮なく頂くことにした。
                          【ささこ】というキノコが入っていて実に美味しかった。
                          私の田舎では「ヌメリキノコ」と言っていたのに良く似ている。
                          ゆずの香りとキノコの香りが絶妙で体もぽかぽか暖まった。

←雪も残ってない景信茶屋

         →ささこうどん

                          おうどんを頂いて体も暖まり心も暖まり今年の最後に来られた事を
                          感謝しながら下山することにした。
                          林道コースを下ることにしたが、このコースは誰に会うこともなく
                          静かなコースである。
                          殆どの人はこのコースを知らないのだろう
                          このあと丸川荘にゆかりのある人たちの忘年会に出席の為西国立にある
                          「こまくさ」に向かい楽しい宴席に参加した。
                          山は新しい出会いがあり、それを機会に又新しく山に行くことが出来る。
                          このような機会をいつも大切にしていこうと改めて思うのである。
 

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