日 影 沢
花 散 策
2022年4月12日(日晴れ
 今日はMachiさんに誘っていただいて日陰沢で花散策をすることになりました。
 高尾駅の北口の小仏行きのバス停には大勢の人が並んでいます。
 「森林インストラクター」と書かれた腕章や旗を持った人と、森林インストラクイターのお客さんが沢山いて
 バスは2台運行でしたがほぼ満員の状態でした。
 日陰で下車したので花を楽しむのでしょう。あちこちで会ったりしました。
 私たちも日陰で下車してのんびりと進みます。
 スミレがとても多くて【タチツボスミレ】【マルバスミレ】【ヒカゲスミレ】【エイザンスミレ】【タカオスミレ】
 等々咲いていて私たちの目を楽しませてくれています。
 【ミドリニリンソウ】が見られるかと期待しています。
 Machiさんはどこにどんな花があるということをよくご存じなので楽しみです。

   「交  通」  自宅6:20→バス(6:40)→市川駅7:10発→お茶の水(乗換)7:35着7:40発(中央快速高尾行)→
              高尾駅8:45着→9:12発小仏行き
   「コース」  日影沢
   「Menber」 Machiさんと私の2人
イチリンソウ(一輪草)キンポウゲ科の多年草(民家にて)
ヒトリシズカ(一人静)センリョウ科の多年草(民家にて)
日陰沢に来るとまず民家にどんな花が咲いているのかとみてみます。
今日は申し訳ないのですが外からカメラを向けさせていただきました。
今年はあまり咲いていません。カタクリの花は終わってしまったのかもしれません。
トキワイカリソウ(常盤碇草)メギ科の多年草(民家にて)
バイモ(貝母)別名(アミガサユリ)(編笠百合)(民家にて)
地下にある白い鱗茎が二枚貝のような形をしているので名付けられた
ヤマエンゴサク(山延胡索)ケシ科の多年草
マルバスミレ(丸葉菫)葉の形状に丸みがあり純白の花をつける
女の人が写真を撮っていて「これ、ヒカゲスミレですよね」と聞いてきます。
良く写真を撮りに来られるようで話をしながら歩を進めます。
今年はマルバスミレが沢山咲いています。
タチツボスミレ(立坪菫)
ムラサキケマン(紫華鬘)キケマン属の越年草 花期は4-6月
ミヤマハコベ(深山繁縷)ナデシコ科の多年草
5枚の花弁が深く裂けるので一見10弁に見える
ミヤマキケマン(深山黄華鬘)越年草
タカオスミレ 高尾山で最初に発見されたのでその名が付けられた
花が咲く時期、葉の表面がこげ茶色をしている
ヒカゲスミレ(日蔭菫)葉は裏表ともに緑色で
白ベースの花は紫条が入る
マルバスミレ 綺麗ですね
マルバスミレ 群生して咲いています
マルバコンロンソウ(丸葉崑崙草)アブラナ科の越年草
ナガバノスミレサイシン(長葉の菫細辛)多年草 長めの葉をもつ
エイザンスミレ(叡山菫)和名 は比叡山に生育するのでついた名前
カントウミヤマカタバミ(関東深山傍喰)カタバミ科の多年草
フタバアオイ(双葉葵)ウマノスズクサ科の多年草
ヤマルリソウ(山瑠璃草)ムラサキ科の多年草
ウラシマソウ(浦島草)サトイモ科の多年草
肉穂花序(にくすいかじょ)の先端の付属体が細く糸状に伸びていて
その姿を、浦島太郎の釣り竿の釣り糸に見たててこの和名がついた
ピンクのニリンソウ 上高地ではよく見かけます
とってもかわいいですね
ヤマエンゴサクの写真を撮っていたらバイクから男性が降りてきて何があるのかと
尋ねられました。遠く離れているので望遠で撮っていたのです。
「どこにあるのですか?こんな所にあるなんてわからないですね」とおっしゃっていましたが
私は毎年来ているのでわかっております。
ミヤマキケマン(深山黄華鬘)ケシ科の越年草
桜は麓では終わりですが山はまだまだ綺麗です
コチャルメルソウ(小哨吶草)ユキノシタ科の多年草
エイザンスミレ 順番に並んで咲いていて綺麗でした
カントウミヤマカタバミ 綺麗に開いて綺麗です
エイザンスミレ
コクサギ(小臭木)ミカン科落葉低木 雌雄異株
タカオスミレ
ヤマシャクヤク 固い蕾なのでもうしばらくかかりそうです
ツルカノコソウ(蔓鹿の子草)スイカズラ科の多年草
ムラサキケマン(紫華鬘) ケシ科
キジムシロ(雉蓆)バラ科
男の人がドローンを飛ばそうとしています。
「これからドローンを飛ばすのですか?写真に撮ってもいいですか?」と
お聞きすると「電波が来ないので少し待ってね」ということです。
しばらく待っていると「あっ、来た来た」ということで操作すると
フワリと地上を離れました。でもそれ以上なかなか動きません。
電波がうまく来てないのかしら?
あっ、動き始めました。写真でも撮るのでしょうか?と思っていたら
荷物を運ぶようです。なんとご自分たちのザックを運び上げるみたいです。
少し動いたのですが途中で飛べなくなってしまいました。
仕方なくザックを切り離しました。
「危ないから離れてください」と言われて帰ることにしました。
ドローン 紐がくくり付けてあります
ドローン フワリと上がりました

ドローン 少し上がりました
          電波が入りにくいのかドローンは上昇しなく⇒
          なってしまって荷物はここまでで
          切り離してしまいました。
ドローン よく見るとザックが上がっていきます
ツルカノコソウ
カキドオシ
上から下ってくる人たちがいて「ミドリニリンソウを見ましたか?」と聞いてみました。
「見ましたよ。」と写真を見せてくれました。
そんなにきれいに映ってるのだから是非見なければと思います。
ばしょはわかっているので行ってみるとあったはずのミドリニリンソウが見つかりません。
Machiちゃんとこの辺にあるはずなのにと探すのですが見当たりません。
諦めきれなかったのですが見つからないので先へ進みます。
本当は高尾山口に下る予定でしたが私がどうしてもミドリニリンソウが諦めきれず
同じ道を戻ってきました。
綺麗に写真を撮ってる人がいるのにどうしても見つけたいという思いです。
再度戻って観察しましたら”ありました”良かった。嬉しいなぁ!!
エイザンスミレ
ミドリニリンソウ (1)
ミドリニリンソウ (2)
ミドリニリンソウ (3)
ニリンソウ 花弁が9枚あります
ニリンソウ こちらは7枚です
フタバアオイ ピストンしたので再度撮影しました
マルバコンロンソウ(円葉崑崙草)アブラナ科 小葉が丸い
トウゴクサバノオ(東国鯖の尾)キンポウゲ科の二年草
タカオスミレ
ヒカゲスミレ
シャガ
何スミレ?
ツツジ
イカリソウ
キバナオドリコソウ(黄花踊子草)シソ科
別名ツルオドリコソウ 民家の垣根の中にて
ラショウモンカズラ(羅生門葛)シソ科の多年草
スズラン
パンダスミレ 白と濃い紫の柄をパンダに見立た
ハナモモ
ミツマタ
今日は【ミソリニリンソウ】が見られるかと楽しみでしたが、一度目は見つけることが
出来ませんでしたが諦めきれず同じ道を戻ってきて見つけることが出来ました。
日陰沢はお花が沢山咲いていて一人でもよく来ます。
この日陰沢に来る人は花の場所をよくご存じの人が多いように思います。
初めて会った方々と花の話をしたり場所を教えてもらったりすることも出来ます。
今日はドローンの現場に遭遇したりして楽しいひと時を過ごすことが出来ました。
今の時期は1週間違うと花も違う花が咲いたりするのでできれば毎週出かけたいけど
なかなかそういうわけにもいかないのが現状です。
別の場所にもたくさんお花があるようですのでまた、誘っていただけたらと思います。


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