4号路から 景信山(727m) 2003年7月6日 雨

                  朝目を覚ますと雨の音が聞こえてきます。さて今日はどうしようかと思って様子を見ていると
                  雨も小ぶりになってきました。
                  行く先は途中で変更しても良いということで予定通り電車に乗りました。
                  り高尾に近づくにつれ霧雨が降っているようですのでコースを変更して
                  景信山に行くことにしました。
                  4号路のつり橋を歩いたことがないので琵琶滝から行くことにしました。
                  時間は気にする必要もないので記さないことにします。

「コース」 (途中で変更)

     新宿駅(7:30発)京王高尾山口駅→琵琶滝コース→高尾山→4号路のつり橋→
     富士見台茶屋→景信山→大平小屋→貝沢コース→相模湖→かどや
「Member」 TJ さんと私(2名)


4号路のつり橋

浄心門から北斜面を通り
高尾山頂下へ出るコースです。
落葉広葉樹林からなり、今は
緑の濃くなった道を進みます。
ギンリョウソウがあるかと気に
して歩いていたのですが、目に
止まりませんでした。
適度に起伏があり吊り橋を渡り
最後にややきつい丸太の階段を
登ると山頂下に到着です。
せっかくですので高尾山頂にも
足を伸ばすことにしました。
                         雨が続いたので道はぬかるんでいます。
                         それでも走っている人たちがいます。
                         富士見台茶屋でta-kさん達と会いました。
                         一休みして小仏峠へ向かいます。
                         景信山の頂上近くでTさんと出会いました。
                         景信山の青木茶屋は営業していました。
                         雨にもかかわらず常連さんたちは茶屋の周りで
                         飲んだり食べたりおしゃべりしたり賑やかです。
                         コガラは巣立って行ったようです。
                         青木さんの奥様が筍の天ぷらを揚げて下さいました。
                         ちよっと苦味がありとても美味しかったです。
                         
                         景信山の周りにはいろいろな花が咲いていました。
オカトラノオ
オカトラノオ
ウツボグサ
タカトウダイ
ネジバナ
                   のんびりと茶屋で過ごしTさんと一緒に下山することにします。
                   登山道は相変わらずぬかるんでいますので滑らないように気をつけながら
                   明王峠方面に下りていきます。
                   途中珍しい光景に出会いました。
                   先ず、道端にウエストポートと水の入ったペットボトルが置いてあります。
                   ウエストポーチは身につけておくものなのになぜここにあるのだろうと不思議に
                   思って辺りを見回すと「あっ、それ自分のです」と声がしました。
                   ほっとして「何をしているのですか?」と尋ねたら蜂をとっているとのこと。
                   見ると木と木の間に針金を張り、イカと大きなエビをぶら下げています。
                   「えっ、これで蜂を取るのですか」というと実際にやって見せて下さいました。
                   蜂がイカやエビを食べにくるのを捕まえて、細くて白いナイロンをつけた餌を
                   巣に運ぶのを追っかけて行き巣を見つけるのだそうです。
                   それを秋まで待つと美味しい蜂の子が取れるということです。
                   それにしても蜂は何処へ飛んでいくのかわからないのにそれを追っかけるというのも
                   大変なことだと思います。
                   長野から来たとのことでしたが、始めてみる珍しい光景でした。
 

エビに糸(筋?)を結わえ付けて
その先には白いナイロンが目印に
付いています。
そのエビに蜂が食いつき
飛んでいきます。
目印のナイロンを追っかけて 行くそうです
←オオバギボウシ
まだ少し早いようで上の方が
開きかけています。
これから下の方に花がついて
私達の目を楽しませてくれます。

      オトギリソウ→
   まだ蕾は固く黄色が少し
   出ている程度でした。

 

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