鎌倉散策 東 慶 寺

2005年6月18日 曇りのち晴れ

            アジサイの季節になり鎌倉に行ってみたくなりました。
            交通の便が良いので乗換なしで行けるのも気軽に行けるひとつです。
            家をゆっくり出たので北鎌倉に着いたのはお昼近くなっていました。
            先ず私が好きな東慶寺から回る事にしました。
            電車を降りると踏み切りを渡り左にしばらく歩くと右側にあるのが
            東慶寺です。(東京方面から行くと)
            明治に至るまで男子禁制の尼寺で駈入寺又は縁切寺として有名です。
東慶寺山門
この女作者はいつもおしろいを
つけてゐる、この女の書くものは
田村俊子

                           イワタバコ

              東慶寺のイワタバコはびっしりと岩に咲いている。
              これほど見事なイワタバコは他にあるだろうか?ない様に思われる。
              葉がタバコの葉に似るのでついた名前だそうです。

                       八重のドクダミ                普通のドクダミ

                 東慶寺には珍しいドクダミの八重の花があるので私にとっては
                 楽しみの一つでもあります。
                 だんだん増えているようで近くで観賞する事が出来るようになりました。
                 以前は遠くに咲いていて形が余り良くわかりませんでしたが、
                 今年は垣根の近くまで咲いているのでとても良く見えました。
  
 石段の両側にはアジサイが咲き
 美しい落ち着いた風情があります。
 その石段を登り、山門をくぐれば、
 左側に鐘楼があります。
 鎌倉市指定の文化財である銅鐘は、
 補陀洛寺のものでしたが、戦国時代の
 分捕り品として土中に埋められて、
 後に農民によって東慶寺境内から
 掘り起こされたと伝えられている
 そうです。
  
 境内を奥に進むと大仏様が
 座っておりその後の辺りに
 菖蒲の花が美しく咲いて
 おります。
  
  
 一番奥には墓所になっており
 有名人の方々も沢山眠って
 おられます。時々ツアーの
 ような形で墓所めぐりのような
 ことをしている方々を良く
 見かけます。私は知人の先輩が
 眠っておられるので墓参も兼ねて
 ここを訪れます。
  
 東慶寺を出て街道に出ると
 上智寺に向かう事にします。
 でてすぐの所に東慶寺の案内板が、
 たっています。