東慶寺・浄智寺・明月院
2018年6月4日(月)晴れ
 アジサイの季節になりました。
 珍しく子供たちから時間が出来たのでどこかへ行こうという連絡があり、それでは【北鎌倉】へ
 行こうと言う事になりました。
 午前中から行く予定が色々ありまして午後になってしまいました。
 行っても2〜3時間位しか時間がありませんので【北鎌倉】のお寺をいくつか回るしかありません。
 電車は平日の昼過ぎなので空いていました。
 電車を降りて先ず【東慶寺】から回ることにしました。
 僅かな時間ではありましたが東慶寺のイワガラミや明月院の明月院ブルーのあじさいを
 見ることが出来て良かったと思います。
   「交  通」  自宅→バス(8:53)→市川駅13:45発(総武快速・逗子行)→北鎌倉15:00着
   「コース」  東慶寺→浄智寺→明月院→アジサイの小路
   「Menber」 子供と私の3名

          松岡山 東慶寺へ
15:08 東慶寺 時間の問題もあり先ず東慶寺へ行きます
15:09 カシワバアジサイ
東慶寺は、1285年(弘安8年)の創建(臨済宗円覚寺派)
 鎌倉尼五山第二位  山号は松岡山、寺号は正式名称は東慶総持禅寺
 開山は、八代執権北条時宗の妻で覚山尼
 「覚山尼」の法号は、無学祖元より授けられたもの
 開基は、時宗と覚山尼の子北条貞時(九代執権)
 かつては「駆け込み寺」とも「縁切り寺」とも呼ばれる女性を救済するための尼寺で
 東慶寺で三年間奉公をすれば離縁できるという「縁切寺法」があった(五世用堂尼以降は24ヶ月に短縮)
 後醍醐天皇の皇女用堂尼の入山で繁栄し、豊臣秀頼の娘天秀尼も住職を勤めている(徳川秀忠の娘千姫の養女)
 墓地には、覚山尼、用堂尼、天秀尼、釈宗演など歴代住職をはじめ、西田幾多郎、安倍能成、岩波茂雄
 鈴木大拙など各界の有名人が眠っている 東慶寺より
山ではシモツケソウと呼んでいるものです
ヤマアジサイ
キンシバイ(金糸梅)オトギリソウ科
都内では毎年梅雨の入り頃が花のさかり
中国原産。タイリンキンシバイの花が5〜8cmで上向きに咲き
こちらは3〜5cmと小さく下向きに花が咲く。よく似たものに
ビヨウヤナギがあるがオシベの長さが違うよいうです
イワガラミ
2018年 イワガラミ特別公開中
日程: 2018年 5月19日(土)〜6月10日(日) 期間中無休

このイワガラミは、約30年前小さな苗木を本堂裏の崖下に植えたところ
長い年月を経て崖一面を覆うほどに成長し、毎年美しい花を咲かせ、私たちの目を楽しませてくれています。
今、特別公開中と知らなかったのですが受付の方に聞くとちょうど公開中と言う事でさっそく見せて頂きました。
時間も遅かったと言う事もあるのでしょう。空いていたのでゆっくり写真を撮ったりすることが出来ました。
以前来た時は混んでいて大変でした。
今年は春以降、様々な花の開花が早く、例年より2週間ほど早い公開時期の設定となったそうです。
東慶寺では、毎年6月上旬頃に本堂(泰平殿)裏の「岩がらみ」が公開されます。
本堂裏の岩肌を覆い尽くすイワガラミは、他ではなかなか観ることのできない光景です
イワガラミ
イワガラミ
イワガラミ
花菖蒲も見ごろを迎えていました
ヤマアジサイ
カワラナデシコ
八重のドクダミ
八重のドクダミ
八重のドクダミは以前鎌倉に来た時に、初めて見て根の付いた八重のドクダミを頂いて帰りました。
毎年綺麗に咲いてくれるので子供たちも見ているので珍しくないようです。
中年のご婦人が八重のドクダミを見て「これ、何の花?」と驚いていましたので教えてあげました。
八重のドクダミ
ヤマボウシ
イワタバコ
イワタバコ 星の形をしていてかわいいですね
イワタバコ
東慶寺のイワタバコは岩肌にびっしりと咲いているので見事です。
今年も見ることが出来て良かったです。
他のお寺さんでも見ることが出来るのですが、この東慶寺のイワタバコは一度は見る価値があります。
イワタバコ
イワタバコ
アジサイ
15:47 駆け込み寺の道標が立っています
イワタバコ
7時頃までに家に帰らなければならないので時間が気になりますので急いで次の浄智寺に向かいます。
北鎌倉に来ると必ず寄るお寺です。
東慶寺を出て少し歩くと浄智寺があります。
          臨済宗円覚寺派 浄智寺へ 鎌倉五山 第四位 金宝山
15:51 浄智寺
15:51 カモがお出迎え
15:52 浄智寺の山門は、中国式鐘楼門といわれる珍しい様式の門
花頭窓がある二階には梵鐘が吊るされている
15:55 オオバギボウシ
最近長女は御朱印長を買ったそうで御朱印を頂きに行きます
人が少ないのですぐ書いて下さったようです
16:00 もうコスモスが咲いていました
合歓の花も咲き始めていました
室町時代の作といわれ、中心が現在仏の釈迦如来向かって
左は過去仏の阿弥陀如来、右は未来仏の弥勒如来とのことです
藁葺き屋根が風情があっていいですよね♪
ユキノシタ 良く見ると赤い点々が可愛いのですよ
16:10 井戸で遊ぶ
アジサイ
16:13 布袋様への入り口
布袋様のお腹を撫でます
アジサイ
アジサイ
                  明月院へ
時間を気にしながら明月院へ向かいます。
朝、少し食べただけで何も食べてないのでどこか軽く食べられる所を探しながら向かいます。
以前一人で来た時に食べたところがあるのですが夜ごはんの事を考えると少しお腹には重いかなと
諦めて寄らないで素通りします。
紫陽花の頃の日曜日は明月院へ向かう行列が北鎌倉の駅から長い行列ができるのですが
今日は待つこともなくすんなり入ることが出来ました。
時間ももう16時27分ですからね。
明月院は、神奈川県鎌倉市山ノ内にある臨済宗建長寺派の寺院。山号を福源山と称する。
本尊は聖観音、開基(創立者)は上杉憲方、開山(初代住職)は密室守厳(みっしつしゅごん)である。
アジサイの名所として知られ、「あじさい寺」とも呼ばれています。
明月院のあじさいはブルーで統一されており【明月院ブルー】と呼ばれています。
16:27 明月院への入り口
六地蔵様
六地蔵様 坊主頭の子供が一人混じっております
丸窓 ここから眺める為に長い行列が出来ています
横からちょっとごめんなさいね
リス 動きが早くてなかなか撮れません
枯山水
とても綺麗なブルーのアジサイが続きます
明月院ブルーのあじさい
時間が気になるので先を急ぎますが途中に北鎌倉古民家ミュージアムがあるので
ちょっと立ち寄ってみます。
鎌倉に来ると必ず立ち寄る【山あじさいの小路】です。
色々なアジサイが植えられて楽しませてくれます。
                  山あじさいの小路 北鎌倉古民家ミュージアムへ
若いアジサイ
古民家の方に名前を聞いたのですがわかりませんでした
今日は子供たちと時間がないなりに東慶寺・浄智寺・明月院・あじさいの小路など
歩くことが出来て良かったと思います。
東慶寺のイワガラミやイワタバコなど見たいと思っていたので見ることが出来て嬉しかったです。
また、明月院の明月院ブルーのアジサイなど子供たちに見せてあげられて良かったなと思います。
花の寺などにも連れて行ってあげたかったけど時間がなかったので仕方のない事でした。
時間のある時ゆっくり歩ければ良いかと思います。

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