予定のない5人の旅その2
 第2日目の 箱根   12月9日(土)〜10日(日)

旅の2日目の予定は柿田川、十国峠、強羅から大涌谷
途中ちょっと寄り道して豆腐のおいしい店があるというので
豆腐を買いもとめる。
今年の紅葉は遅いお陰で箱根の山はまだまだきれい。
もう1週間早いともっときれいであったろう。
大涌谷に着くと硫黄の臭いが鼻につき、頭のすぐ上を
雲が走るように流れて、強風のためにまっすぐ歩けない程でした。
黒い温泉玉子を買い求め寒い中1個づつ食べることにする。


紅葉と白糸の滝
大涌谷にて

大涌谷で記念に 大涌谷

  柿田川涌水郡へ
柿田川は伊豆半島の付根、静岡県の東部,沼津市と三島市に
挟まれた清水町にあります。
富士山や箱根山,愛鷹山などに降った雨や雪が
地下水となり富士山の噴火により
三島溶岩流の最南端から突然湧き出して河川を作っています。
最上流部から狩野川に合流するまでの約1200mの間に大小10箇所の
湧き間を持つ幅50〜100mの清流です。
年間を通じてほぼ一定の水温を(15度C)保っています。
その為に色々な珍しい動植物が沢山見られるようです。
川の中には,鮎やウグイ、アマゴ等又花では柿田川だけに
見られると言うミシババイカモという白い花が咲くそうです。
水中でも水上でも咲く珍しい花だそうです。
ぜひ一度見に行きたいと思っています。
鳥たちはカワセミ、ヤマセミ、コサギ、コゲラなどなど
小さなアユのあまりの多さにびっくりでした。

柿田川の入口にて 鮎の大群
  鳴沢氷穴
富士山麓には風穴、氷穴、洞穴などが無数に散在している。
富士火山の各所から押し出した溶岩の内部にガス体を含み
外部がさめて収縮する際、内部はまだ高熱の流動体であるため、
外部からの圧力により、外度の弱い所を押し破り、ガスや溶岩を
吹き出した址に残った空洞が洞穴であると地質学者によって
説明されているそうです。
洞穴の前兆は約153mで巾は広間を除き2mから4m、
高さは1m20pから2m強である。
天井には小型の溶岩鐘乳があり、洞穴の清水は絶えず結氷している。

  富岳風穴
南北方面に走る110mの主洞と西東に走る110mの間道からなり
巾4〜7m、高さ2〜10mの規模をもつ大きなもので内部は
固い細密な溶岩が層状を呈し、一部には溶岩棚や磁気を
帯びた溶岩も見られる。
洞底には結氷したまま夏を過ぎても溶けることが少ないため、
常に洞内の温度は平均3度と非常に珍しい洞穴である。

氷穴 風穴


  白糸の滝
私たちが行ったことがないということで白糸の滝に行くこととなった。
十国峠は竹というか笹というのかよくわからないが、小高い山は
すべてそれで連なっているようです。
途中、雨が降ったりやんだりのお天気になってきました。
でも白糸の滝に着くと良い具合に雨も上がってくれました。
先ず音止めの滝を見て白糸の滝へ。
白糸の滝は2〜3本位かと思っていたら、沢山の滝の数に
驚きです。
紅葉と滝のコントラストが良いので大いに気に入りました。
お天気が良いと滝の後ろには富士山が見えるのですが、
今日はあいにくの天気で隠れていました。
帰る途中でも富士山には雪が降っているようでした。

白糸の滝にて


箱根の一日目に戻ります。