予定のない5人の旅その2
 第1日目の 箱根へ   12月9日(土)〜10日(日)

市川駅を5時30分出発
今日の旅の目的の忍野八海へ車はスイスイと
目的地に向かって進んで行く。 天気は快晴
久しぶりに富士山の姿が見えて来る
今年の富士山は雪が少ない様に思えるけれど
日本人である私達は富士山の姿を見るとホッとします。
湖のほとりで一服し富士山をめでる。
気温が低いとみえ霜がおりていた。
外の気温はマイナス3度という表示がある。


朝焼けの富士
忍野八海へ

河口湖 忍野八海

  身延山久遠寺へ

身延山ロープウエイにて身延山久遠寺へ。
石の階段を見上げるとはるか上の方に本堂が見える
1段1段の高さが普通の階段の2倍ほど有る階段を数を数えながら
登って行く。途中に少し広くなっているのでそこで一休み。Yさんご夫妻と
私の3人が階段を登り、KさんとMさんの2人は女坂を登る。
285段の階段を登り切るとりっぱな本堂が有る。
本堂の中を見学させていただく。
とても広くてりっぱなお寺でした。

石の階段は菩提梯(ぼだいてい)と言われている。
287段と書かれている。(私たちが1段1段数えながら登ったが,285段だった)
南無妙法蓮華経の七つに区分されている。
26世日暹上人のとき、佐渡の国の信士仁蔵の丹精により建造されたと伝えられている。

菩提梯とは、一段登るごとにさとりに近づくことが出来ると言う意味だそうです。


285段の階段 本堂 日蓮上人様

今からおよそ750年の昔、日蓮上人が晩年を過ごされた霊山が、身延山である。
親を思うお堂奥の院「思親閣」 境内には日蓮上人お手植えの
4本杉があり700年の歴史を痛感します。
久遠寺の樹齢400年を超える枝垂桜はあまりにも有名である。
外は紅葉がまだきれいでした。そして桜の花が満開に咲いていました。
紅葉と桜と富士山を同時に見られることが出来る幸せを感じながら宿へ向かう
ことにしました。
宿に着き、まず一風呂あびて食事とする。その後Yさんの撮った今日のビデオ鑑賞会。
2日目の朝、窓から富士山が正面に見ることが出来る。


しだれ桜 桜と紅葉 宿にて


身延山のふもとに上沢寺というお寺がある。
日蓮上人が毒難にあわれた霊場で身代わりとなった
白犬の塚の上に建てられた銀杏の枝が根を張り芽を
出して大樹となった銀杏である。
この「いちょう」は葉の上に実がつく珍しい霊木で
『お葉付きいちょう』とも『さかさいちょう』とも言われている。
『お葉付き銀杏』の実は白犬の牙の形をしているという。
霊木の葉と実は諸病に効く霊薬として古来有名だということです。

銀杏霊蹟 お葉つきさかさ銀杏