八 ヶ 岳
       オーレン小屋〜硫黄岳(2760m)
  東天狗〜西天狗(2646m)〜ニュウ〜白駒池〜麦草峠
              2006年10月14日(土)15日(日)(晴れ)


 ある日、突然Yaさんから「八ヶ岳に行きませんか?」というメールが
 届いた。アドレスを見ても誰だかわからず「あなたは誰ですか?」と
 返事を返した。そこでYaさんだとわかり「行きます」と返事をした。
 14日は橋本さんのギターと歌がオーレン小屋であるのを知っていたし
 オーレン小屋に泊まったことがなかったので一度は泊ってみたいと
 思っていたこともあった。2005年5月に天狗に登ったときに
 「あれが橋本さんが行っているオーレン小屋だよ」とAさんに言われていた。
 

 【Menber】 Yaさん夫妻・Waさん・Yoさんと私の5人

 【 交通機関 】
 予定・往路:市川5:01発→御茶ノ水5:22着5:23発高尾行→八王子6:26着6:35発←茅野9:29着
        市川5:01発←御茶ノ水5:22着5:23発高尾行←立川下車6:29→
 実際・八王子・特急あずさ信濃大町行7:01(臨時)←茅野8:56着
    復路:茅野2:40発→小淵沢17:20発スーパーあずさ56号(臨時)→新宿→御茶ノ水→市川20:05頃着
  【 コース 】
    【 10月14日 】硫黄岳往復・歩行時間約3時間
    茅野駅発(タクシー)→オ-レン小屋事務所9:50→登山口10:35発→夏沢大滝11:01着→オーレン小屋11:33着
    オーレン小屋12:33発→夏沢峠12:56→硫黄岳山頂(2742.1m)13:59
    硫黄岳発14:25→赤岩の頭14:37着→14:52発→オーレン小屋15:30着
    【 10月15日 】歩行時間約9時間
    オーレン小屋5:08発→箕冠山(みかぶりやま)5:56着→根石岳6:15着→東天狗6:59着・朝食
    東天狗7:45発→西天狗8:00着8:07発→東天狗8:21着8:28発→中山峠9:44着
    中山峠10:09発→ニュウ11:27着・昼食・12:09発→湿原12:58着→白駒池13:07
    白駒池13:55発→麦草峠14:17着
第1日目 10月14日

l




12:33

23分






12:56


1時間03分






13:59
14:25

12分






14:37
14:52

38分

l




15:30
第2日目 10月15日

l




5:08

48分





5:56


19分






6:15

44分





6:59
7:45

15分
西



8:00
8:07

14分




8:21
8:28

44分




9:44
10:09

1時間18分




11:23
12:09

49分
湿




12:58

9分




13:07
13:55

22分




14:17

10:35出発
10:59 やすらぎの滝

 茅野駅に到着すると予約しておいた
 タクシーでオーレン小屋の事務所まで
 行く。事務所からはオーレン小屋の車で
 桜台の先まで送って頂く。途中紅葉が
 ちょうど見頃を迎えていて美しい。
 八ヶ岳の紅葉は比較的黄色が多いように
 思った。夏沢鉱泉を過ぎて小屋関係の
 車しか入れない道をガタガタ揺られながら
 登山客を追い越していく。申し訳ないような
 気持ちだった。歩き始めて24分過ぎに美しい
 やすらぎの滝が現われる
 
11:08 夏沢王滝
 11:01に登山道に
 ザックを置いて細い
 道を下っていく。
 白糸の滝を思わせる
 ように細い糸の様な
 滝がありもう一方は
 太い滝が流れ落ちて
 近くではしぶきが
 かかる。
11:14 ゴゼンタチバナ
  ゴゼンタチバナの花が終わり
  赤い実を付けたのがまだ残っていて
  花のない時期に可愛い姿を私達の
  心を癒してくれる。葉も少し紅葉している。
11:33
オーレン小屋に到着

オーレン小屋に着く
熱い甘酒を入れて
下さる。歩いてきた
体にはとても美味し
かった。小屋の玄関
脇には本日のイベ
ントが貼ってある。
 
12:56 ヒュッテ夏沢
オーレン小屋に荷物
を置いて硫黄岳に登
る事にする。
12:33オーレン小屋
を出発。夏沢峠へと
向う。小石の登山道
を行くと時たま赤い
紅葉が木の間から見
られる。
23分程でヒュッテ夏沢
に到着。小屋の中は
宴会が始まっている
ようだ。登山道は
ザレ場もあるが木が
置いてあるので危険
は感じない。
13:19
硫黄岳への登山道

岩だらけの登山道
ハイマツ帯を抜け
ると岩だらけの
登山道になり
ガスが出て今見え
たと思ったらすぐ
見えなくなる
山頂直下から下を
覗くと険しい状況
 
13:59 硫黄岳山頂 2760m
硫黄岳より横岳を望む

         横岳・赤岳・阿弥陀岳はガスが出て見えなくなったり
         良く見えるようになったりと目まぐるしい天気である。
14:17 硫黄岳 爆裂火口
 山頂は広くて風が強く寒い。
 次から次へと登ってくる人
 がいる。 14:25 下山開始 
峰の松目
硫黄岳分岐

ガスが切れたので
赤岳をバックにし
て記念撮影。しば
らく休憩する。
ホシガラスが近く
に来たり赤い実を
つけた小さな木が
あったりする。
14:52下山開始→
15:30 テン場
38分で到着
テン場にはいくつか
テントが張られている。
ここのテンと場は板の台が
ありその上にテントを張る
ようになっている。雨が降
っても快適だと思う。
でも他の山より少し高くて
1000円ということである。
16:46 部屋
部屋に行くと皆下の
段に休んでいる。私
達5人は上の段に5人
でゆったりスペース
先日の涸沢ヒュッテ
は1枚に4人が寝ると
いう状態だったので
有難い。荷物の整理
をして外に出てみる
夕日に輝く山が美し
い。橋本さんの姿を
見たので声を掛ける
とビックリ来る事は
言ってなかったので
奥さんもお風呂で会
いビックリ。そう、
桧のお風呂がある。
17:24 食事
先ず天ぷらが出て、
りんごの天ぷら、
キノコ他色々。馬刺
し、馬肉のすき焼き
酒は地酒中心の飲
み放題。そして橋本
さんの歌とギターで
盛り上がります。
茅野のオカリナの
女性の演奏、皆
「歌声喫茶」を思い
出し次から次へと
リクエストして合唱
して楽しんでいます
今はこんな時でない
と山の歌を聴く事も
なくなってしまい皆
喜んでいました。
                    こうして歌と演奏で楽しい時間を過ごし皆さん(80人余り)
                    満足して自分達の寝床に引き上げて行きました。
                    その夜は比較的静かに朝を迎えることが出来ました。

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