矢平山(やだいらやま) 860.2m中央沿線の山
2010年3月27日(土)晴れ

 Hagiさんから皆を誘って矢平山へ行かない?とメールを頂いた。初めて聞く名前なので
 早速ネットで検索してみた。結構急な登りもあるらしい山だと言うこともわかった。
 梁川駅で待ち合わせることにする。高尾駅で乗換えなのでメンバーが揃った。
 天気も良さそうだ。無人の梁川駅で準備をして出発する。
 Hagiさんは中央沿線でこの山だけはまだ登ってなかったのだそうだ。


【交   通】 市川駅7:17発→御茶ノ水7:39着 7:41発(乗換)中央特快→高尾8:35着 8:44発→梁川9:15着

【Menber】  Doiさん・Youさん・Hagiさん・Enさんと私の5名

【 コース 】 梁川駅9:25→寺下峠入口10:00→寺下峠11:24→矢平山12:20(昼食)13:02→
       大地峠13:26→四方津駅15:13
9:22 梁川駅(無人駅)
9:32 甲州街道を四方津駅に戻る方向に歩く
梁川駅で準備を整えて、駅の坂を下ると甲州街道にぶつかるので戻る形に進む。
大型トラックや車の多い道路なので気をつけて歩きたい。
10分あまり歩くと【寺下峠・倉岳山】の道標があるので右折する。
風もなく暖かいので途中で着ているものを調節する。
9:38 道標に従って右折する
9:39 民家の側に石碑がある 月山・湯殿山・羽黒山とある
寛政五年と刻まれているので江戸時代に建てられたらしい
9:53 木の塀が立派な家の所を右折する
この辺りの民家は屋根に紋のついた瓦や立派な家が多いようだ。
突き当りには樹木で塀が出来ており素晴らしい。その家の側を右折する。
9:58 寺下峠・梁川駅の道標がある
10:02 寺下峠入口・登山道に入る
10:12 登山道には倒木が道をふさいでいる 
10:16 沢を渡る
10:22 またしても倒木がある
10:33 寺下峠の道標に従って進む
今どこの山に行っても先日の雪や強風によって倒木が登山道をふさいでいる。
景信山・滝子山も同じように倒木が多かった。まるで障害物徒競争をしているようだ。
10:38 沢を右に見て進む
10:38 沢を渡る 八ヶ岳を思わせるように苔むした岩
八ヶ岳を思い出しながら歩くが、フサザクラがあったりヨゴレネコノメソウがあり
下の方にはトリカブトが固い蕾をもって姿を現している。
この辺りはダンコウバイのオンパレードといったところだ
10:45 右手に沢を見るようになる
10:49 ダンコウバイの下を行くメンバー
10:49 ダンコウバイ
この辺り一帯にダンコウバイの
黄色い花が見受けられる。
ひときわ大きな花をつけている。

10:54 細い登山道
10:57 ざれ場
この辺りの登山道はざれ場が続いている。ロープが張られているが頼るものではない。
10:59 明るい登山道に出る
11:14 木々の間から矢平山が左に見えてくる
11:15 またしても倒木が
11:23 寺下峠 立野峠・矢平山の分岐
11:26 分岐で地図を確認して登りにかかる
11:44 シュンラン
寺下峠から左手に矢平山を見ながら登っていくと日当たりの良い場所に出る。
そこで小休止することにする。10分あまり休憩する。
休憩後下りになる。登山道の脇にシュンランが咲いている。
ネットで検索したときにシュンランがあったことを記憶していたのでどの辺りに
あるのだろうと期待していた。
11:47 急な上り坂
11:52 ウスタビガが落ちている(中は空っぽ)
11:54 正面に大きく矢平山を見ながら登っていく
11:56 露岩が出てくるようになる
12:00 ひっそりと岩陰にキランソウの花が咲いている
12:03 しばらく急登の岩の登山道が続く
12:06 露岩の急登を行く
15分くらい急な岩の登山道が
続いた。
この急な岩の登山道を登りきれば
山頂かもしれないと思いながら
登っていく。
やがて雑木林の広い登山道に出る。
登ってみるとそこはまだ山頂では
なかった。
明るいなだらかな雑木林を行くと人が休憩している場所にたどり着く。
そこが山頂のようだが道標がない。探していると休憩している人が
「ここにあります」と指差したのは木にくくりつけられたものだった。
あまり広くない山頂野真ん中に三等三角点がある。
周りは雑木があるので展望はあまりない。途中富士山かなと思われる
山があったが雲が掛りわからなかった。
12:19 明るい気持ちの良い雑木の登山道を行く
12:20 矢平山山頂 860.2m
矢平山山頂は中央に三等三角点が
あり雑木林に囲まれている。
周りには思い思いの場所で
食事をしている人たちがいる。
その間にも四方津方面から
登ってくる人達が結構いる。
我々も山頂で昼食にする。
風もなく温かい山頂なので
ゆっくりすることが出来る。
30分ほど食事時間をとる。
12:22 矢平山に到着して記念撮影
13:01 出発直前に1枚
13:04 山頂を出発して少し下りすぐ登りになる
13:08 すぐ下りになり日影にはほんの少し残雪あり
13:12 再び登りになる
13:15 旧大地峠
左に進路を取り先へ進み急な坂道を下ることになる。
急坂も長くは続かずやがてなだらかな登山道になり大地峠に出会う。
高柄山・大丸は巻く事にして先へ進む。巻かなくてもそんなに時間は
かからなかったようだ。
13:26 大地峠
13:30 高柄山・大丸への分岐
13:33 リンドウが見えてくる
13:34 林道を横切るとベンチがあり小休止する
13:40 左に造成中の林道を見ながら進む
13:44 ライト 暗くなると点灯するのだろう
13:45 矢平山が形を変えて左手に見える
 造成中の林道はどこまで続くのだろうか?
 何の為に山を切り開いて作っているのだろう。
 税金野無駄遣いだと口々にいいながら歩く。
 走行するうちに左手に矢平山が姿を現す。
 登るときは反対だったので三角


13:55 御座敷の松
     若木の御座敷の松→
14:00 滑落場所
右下はがけのようになっていて
この場所で滑落があり2人の
犠牲者が眠っておられるそうです。
確かに注意して通らないと危険。
2月になくなられたようですが
雪があり滑落したのでしょう。
写真では危険な状態がわかりませんが
細くて危ない場所です
14:05 スミレ
14:06 キブシ(はなかんざし)
14:12 登山道の脇には美しい観音像
14:13 ヤブレガサ
14:16 九十九折れの登山道
日のさんさんと降り注ぐ登山道には
スミレの花やキブシ・ダンコウバイ
が咲いている。
やがて九十九折れの道が続き
下っていくと赤い山つつじの
花が数個咲いている。
14:31 ヤマツツジ
今の時期ダンコウバイなど黄色い花が
多い中赤い花を見るととても美しい。
登山道を下っていくとやがて民家が
見えてくる。民家には色々な種類の
花が植えられている。
カタクリの花も咲いている。
家人にお聞きするとこの矢平山には
沢山のカタクリが群生していたらしい。
ある日業者が来て根こそぎ掘って行き
今は見られなくなってしまったそうです。
14:51 不思議な雲
空を見上げると今まで気がつかなかったけれど
雲が不思議な形をしている。
空の上ではどんなことが起こっているのでしょう。
15:11 ヒメオドリコソウ
トンネルをくぐる
15:14 四方津駅
駅の近くにはオオイヌノフグリが
群生して咲いていたりヒメオドリコ
が群生していて美しい。
のんびり花を観賞しながら駅に着くと
あと2分しかないから急いでと言われ
大急ぎで駅の写真を撮ってホームへ
駆け込む。何とか間に合って高尾駅
へ行く。

暖かい一日をはじめて歩く山で楽しく
歩くことが出来た。

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