剣 岳(2,999m)
馬場島〜早月尾根〜松尾平〜早月小屋〜剣岳〜剣山荘〜室堂〜扇沢
2017年8月26日(土)〜30日(水)4泊5日
   「コース」  第1日目(8/26) 東京〜富山〜上市〜湯神子温泉(ゆのみこ)(泊)
              第2日目(8/27) 湯神子温泉〜馬場島〜松尾平〜早月小屋(泊)
              第3日目(8/28) 早月小屋〜剣岳〜カニの横ばい〜平蔵のコル〜平蔵の頭〜前剣の門〜前剣〜一服剣〜剣山荘(泊)
              第4日目・5日目(8/29・30) 剣山荘〜剣御前小屋〜雷鳥沢〜室堂〜扇沢〜大町山岳博物館〜松本〜新宿
      第四日目(8/29)五日目(8/30) 剱山荘から室堂へ下ります
               剱山荘6:31剣御前小舎9:01〜雷鳥沢10:54雷鳥沢野営場11:26エンマ台12:30
              みくりが池
12:38〜扇沢15:39〜大町16:10〜大町山岳博物館9:22
朝目を覚ますと皆いませんでしたので私達が最後のようです。
食事を済ませて出発することにします。
筋肉痛はありますが何とか大丈夫です。
6:29 剱山荘を出発にあたり記念撮影
6:29 剱山荘を出発にあたり記念撮影 朝なので1枚羽織ります
6:31 出発します ハイマツ帯を下ります
6:31 剱岳の案内図です
6:32 ハイマツ帯を下りますが小さな石がごろごろして
いるので足元には注意して下ります
6:36 小さな池があります
6:36 登山道
6:36 登山道 岩がごろごろしている登山道です
6:39 ミヤマアキノキリンソウ(深山秋の麒麟草)
キク科アキノキリンソウ属の多年草の高山植物
6:39 ミヤマホツツジ(深山穂躑躅)ツツジ科の落葉小低木
6:39 ウサギギク(兎菊)キク科の多年草の高山植物
6:41 登山道
6:43 下の方に山荘が見えています 登山道も見えます
6:53 登山道
6:55 登山道 岩ばかりの登山道です
7:14 道標
7:15 登山道
7:18 登山道
7:19 アオノツガザクラ(青の栂桜)
アオノツガザクラ 花が咲き終わるとこうなります
7:20 アオノツガザクラとミヤマキンバイの競演
7:21 ツガザクラ(栂桜)ツツジ科の常緑小低木 高山の岩場に生育する
7:22 チングルマ(珍車)バラ科の落葉小低木の高山植物
花と綿毛の両方見ることが出来ました
7:22 登山道 濃霧で先が見えません 頭の毛から露が落ちます
がれ場ですが花が沢山咲いているので写真を撮るのに忙しいです
7:24 ミヤマキンバイ(深山金梅)バラ科の多年草
亜高山帯〜高山帯の砂礫地、草地に生育する高山植物
7:27 チングルマの綿毛 花も良いのですが綿毛も良いものです
7:27 登山道 この辺りは岩の登山道です
7:28 登山道
7:29 イワツメグサ(岩爪草)ナデシコ科の多年草
高山の礫地に多く分布する高山植物 花期は7〜9月
7:30 登山道
7:33 登山道 この先大きな岩を横切ります
7:37 登山道 大きな岩を乗り越えて進みます
7:41 登山道 岩を乗り越えて進みます
7:48 雪渓にある岩の標識 この雪渓を横切ります
7:56 雪渓 濃霧で滑り落ちないように注意して渡ります
8:03 雪渓を渡り終えて登山道に入ります
8:04 登山道
8:07 イワカガミ(岩鏡)イワウメ科の多年草
8:07 登山道 先を行くKataさんが
霧でだいぶ見えなくなってきました
8:08 登山道 脇にはコバイケイソウが沢山あります
8:09 登山道 目の前には2つ目の雪渓があります
8:10 クモマナズナかなと思ったけどわかりません
8:11 登山道 2つ目の雪渓を横切ります
8:12 登山道 雪渓を抜けた後の登山道
8:13 ヨツバシオガマ(四葉塩釜)綺麗な姿を見せてくれました
8:14 登山道
8:15 登山道 岩をよじ登ります
8:19 登山道
8:22 登山道
8:26 登山道 霧で先が良く見えません
8:29 登山道 少し離れるとこの通りよく見えません
8:34 登山道
8:38 登山道
8:40 水源だそうです こんな立札が出ています
8:41 ハクサンイチゲ(白山一華)キンポウゲ科の多年草
8:45 登山道
8:50 登山道
8:51 登山道
8:56 3つ目の越渓を横切ります 濃霧で先が良く見えません
8:59 登山道
3つ目の雪渓を横切る時Kataさんがどこかへ偵察に行ってしまいました。
矢印があるのでこの雪渓を横切らなくてはなりません。
一人で行くと滑り落ちそうな感じがしてたたずんでいました。
そこへ中年のパーテイーがやって来て「私が靴跡を付けますのでそのあとを
着いてきてください」とリーダーの人が言って下さってそのあとをついて行きました。
渡り終わってまだ濃霧で姿が見えません。「どこにいるの?」と大きな声を出します。
パーテイーの方々は先に行かれました。
すると下の方から雪渓を渡ってKataさんがやってきました。
9:01 道標
9:01 劔御前小舎に到着
この小屋で休憩することにしました。
あったかいコーヒーを部屋でいただきます。
先ほど雪渓でお世話になったパーテイーの人達は先に行かれましたがお礼を言ったら
「もうはぐれないように」と言われました。
トイレ(100円)をお借りして出発します
9:23 劔御前小舎を出発します
9:23 道標
9:29 登山道
9:30 登山道
9:32 登山道
9:37 登山道
9:39 登山道
9:42 登山道
9:48 登山道
9:51 登山道 ザレ場ですので滑らないように注意して下ります
9:58 登山道
10:00 登山道
10:02 お花畑
10:07 登山道
10:13 登山道 若い女性がしんどいですねと下って行きました
10:17 下の方が大分見えてきました
10:17 登山道 岩のゴロゴロした登山道が続きます
10:25 イワイチョウ(岩銀杏)ミツガシワ科の多年草
多雪地の亜高山帯以上に生える多年草
10:27 登山道 霧が撮れてよく見えるようになりました
10:31 登山道
10:37 ナナカマドの実が色づいています
10:39 登山道
10:46 登山道
10:48 ミヤマゼンゴ?
10:51 登山道
10:53 登山道
10:54 道標
10:56 登山道
10:58 登山道 雷鳥沢が見えます
11:00 道標
ここで晴れてきて暑くなってきたので1枚脱ぐことにします。
休憩して水分を取ります。
こちらから登る人が沢山いました。
別山尾根を下って来て早月尾根からと比較するとこちらの方が楽ですね。
11:19 登山道
11:19 ヤマガラシ(山芥子)アブラナ科
11:23 沢を渡ります
11:24 この長い階段を歩きます 試練の道です
11:25 登山道脇にイワイチョウが沢山あります
11:26 広い平坦な所に出ました
11:28 矢印の方向に進みます
11:28 平坦な道を進みます
11:30 ウサギギク チングルマなど高山植物が咲いています
11:35 案内図
11:37 登山道
11:47 タテヤマリンドウ(立山竜胆)リンドウ科の越年草
11:54 地獄谷
11:58 登山道 疲れている体には試練の道
12:03 雷鳥荘の前を通過します
12:05 石畳の登山道を進みます
12:10 地獄谷からの風に注意としてあちこちに立っています
12:14 登山道 硫黄の臭いがずっとしています
12:20 血の池 立山火山の火口跡に水が溜まってできた火口湖
湖水や湖底の泥が酸化鉄により赤みを帯びているので「血の池地獄」
と呼ばれています
12:25 火山ガスが噴き出しています
12:30 山崎カール
12:30 展望台
12:30 展望台 アジアの観光客の人がほとんどです
12:33 火山ガスの情報ステーション
12:35 室堂ターミナルへの道
12:37 みくりが温泉
12:37 キンコウカ(金黄花)ユリ科の多年草
12:38 ミクリガ池 富山県中新川郡立山町の標高2,405mに位置する
12:49 やっと室堂ターミナルが見えてきました
12:54 立山玉殿の湧水 雄山の直下からの湧水
室堂ターミナルに着いて先ず帰りの切符を購入してお腹が空いたのでお蕎麦屋さんに入ります。
そしてお土産を購入して立山黒部アルペンルートでトロリーバスに乗車します。
この切符が良い値段するのです。片道大人5,860円です。
片道切符です
13:38 トロリーバス
14:05 立山ロープウェイ
14:15 黒部ケーブルカー
14:28 黒部ダムに到着です
15:05 黒部ダムから扇沢まで関電トンネルトロリーバスに乗車
この後白馬のKataさんの知人がやってるペンションに行く予定だったのですが
奥様が骨折しているというので急遽違う宿をとることにしました。
翌朝は雨が降っていましたが宿の御主人が大町山岳博物館まで送って下さいました。
大町山岳博物館にはKataさんの友人の物が展示されてると言う事でこんな機会にでも
行かないとなかなか来られないと言う事で行きましたが、残念なことに展示品を入れ替え
をしたと言う事でありませんでした。
隣に怪我や親を亡くした動物などがいると言う事で行ってみることにしました。
15:39 扇沢に到着しました ここからバスに乗車します
9:22 大町山岳博物館
9:22 大町山岳博物館
10:20 スイス山岳ガイドの公式手帳
10:38 手袋
10:38 オーバーシューズ
10:55 ライチョウ 卵でやって来て付属園で孵化したそうです
研究の為に飼育しているそうです
10:59 ハクビシン 生後間もなく親と逸れて保護されたそうです
11:01 ホンドタヌキ 怪我をしていた所を保護されたそうです
11:06 ホンドキツネ 生後すぐ親と逸れて怪我をしていたので救護
11:08 ニホンカモシカ 付属園で生まれて飼育しているようです
11:23 チョウゲンボウ 幼鳥の頃巣から落ちて保護されたそうです
こんな所でコマクサに会えると思っていなかったので嬉しかったです。
何処かから持ってきて植えたと思われます。
11:24 コマクサ(駒草)ケシ科耐寒性多年草の高山植物
11:24 コマクサ 高山植物の女王と言われています
11:43 信濃大町駅
12:28 この電車で松本まで行きます
大町山岳博物館からタクシーで信濃大町まで行きます。
信濃大町から松本駅まで電車に乗り松本駅で新幹線に乗り換えて東京まで帰ります。
念願の劔岳に登ることが出来て感激です。
それにしても時間がかかりすぎたのが残念です。
もう二度と行かれないかと思います。
カニのよこばいではセルフビレーを教わったり鎖の使い方を教わりながら
歩きました。いままで私は鎖に頼らず岩や木に頼って山を登ることが多かったですが
もう少し鎖の使い方を勉強する必要があると感じました。
それにしてもとてもきつい山でした。

第1日目・2日目の早月尾根ルートのページへ  第3日目剱岳から剣山荘のページへ 

ホームへ   ハイキングのページへ