筑 波 山 877m
                2007年11月18日 (日)晴れ


 いつもツアーで行くのだがあまり行く所もないので【つくばエクスプレス】に乗ったことが
 ないので【筑波山】【つくばエクスプレス】に乗って行こうと言う事になった。
 百名山の山でもあるし、秋葉原駅7:40集合・8時の【つくばエクスプレス】の快速に乗る。
 静かな電車で広々とした野原を走っているような感じである。45分でつくば駅に到着する。
 つくば駅から【シャトルバス】でつつじヶ丘まで乗車する。バス代810円。
 つつじヶ丘は広い駐車場がある。ここでSiさんはケーブルカーで山頂へ。他の7人はもち
 ろん歩くのである。


【交通機関】
       市川7:21発→秋葉原着7:40 8:00発(つくばエクスプレス)→つくば8:45着
       8:50発(シャトルバス)→つつじヶ丘9:40着

【コース】  つつじヶ丘→弁慶茶屋→女体山→男体山→男女川源流→筑波山神社→
       筑波山神社→シャトルバス→つくば(つくばエクスプレス)神田(反省会)

【Menber】 Siさん・Kaさん・Maさん・Diさん・Iさん・Niさん・Maさんと私の8名
9:17 バスの中より筑波山

         筑波山は主峰女峰山を中心に足尾山加波山の3山がまとまってできている
         山塊である。この山の地質は、秩父古生層とよばれ古い時期に海底に堆積
         していたものとされている。詩歌や小説、伝説の舞台としても有名で、
         【万葉集】の歌枕でもあり、【かがい】(歌垣)の行われた地でもある
         筑波神社には、イザナギのミコト、イザナミノミコトの男女神を祀って
         いるがご神体は山頂の男体山、女体山に置かれている。
9:52 つつじヶ丘
 バスでつつじヶ丘まで来ると
 大きな駐車場で沢山のバスや
 乗用車が駐車している。
 Siさんはロープウエイで
 行くので我々7人は歩くべく
 ここで分かれる事にする。
 登山口まで行く途中、シャモ、
 ウコッケイ、などが放し飼いに
 されている。   
   9:55 女体山登山口
 先ずは女体山の登山口から入山する。
 階段状になっている所を登っていく。
   9:57 登山道
  独特の地質をしているようでなんとも
  形容しがたい。
10:09 東屋
 天気が良いので暑くてここで休憩する。
 ゼッケンをつけた子供、大人が大勢
 登っている。
  
10:25 紅葉
東屋を出発して
平坦な山道に
入り木段を下る
と赤く一際美し
いモミジの木が
目に止る


10:26 再び
木段を登る。   
  
10:30 弁慶茶屋
木段を登りきると分岐に出る。
筑波神社からの道と合流する。
ここから先は奇岩・怪石の
連続で面白い。
10:34 弁慶の七戻り
10:42 母の胎内くぐり
10:40 岩の登山道
 あまりの沢山ゼッケンをつけた人達が
 多いので暫く待ったり、岩の所なので
 下山の人達を待ったりして時間のかか
 る場所だ。たしかこの登山道だったか
 上から石を投げた子供がいたようで
 もしそれが人に当ったら大怪我をする
 ことになる。他人に怒られてたようだ。
 山に行ったときはその行為がどの様な
 危険なことかを考えて登って欲しい
 と思う。
10:48 出船入船
10:49 裏面大黒岩
10:52 紅葉の向こうに女体山
10:55 北斗石
10:55 再び岩の登山道を登る
11:04 大仏岩
11:22 女体山山頂 877m
最後は大きな岩を班時計廻り
に回り込んで神社へ出る。
神社の前を通り山頂に立つ。
日本百名山 筑波山の石
山頂は物凄い人で右往左往
している。ゆっくりする時間
もなく数分で下山する
という有様である。
展望は素晴らしい。
一等三角点がある。
山頂は岩ばかりで、その
岩も、つるつる滑るので
気をつけて下りないと
危険である。
隙間を見つけて写真を
撮る。   
11:25 山頂よりの展望
ゆっくりする時間もなく
早々に下山する。
Siさんが売店の所で
待っている筈である。
  
11:37
ガマ石


11:44
御幸ヶ原
売店広場


ガマ石を
見ながら
歩くと
広い売店
が沢山並
んでいる
所に着く
売店を
1軒1軒
見ながら
Siさんを
探して歩く
無事合流
して昼食
  
   12:14 女体山
 1件の食堂で昼食を済ませその店先から
 先ほど登ってきた女体山を望む。
   12:19 男体山への登山口
 階段を登り道標に従って木段を登っていく。
   12:27 石段を登る
 1件の食堂で昼食を済ませその店先
 から先ほど登ってきた女体山を望む。
   12:28 男体山御本殿
 無事登らせて頂いたお礼を言って
 お参りする
   12:33 下山道
 後には女体山を望むことが出来る。
   13:19 男女川源流
 男体山と女体山の間を南下して桜川へと注ぐ川
 小倉百人一首 陽成院の歌
   筑波嶺の峰より落つる男女川
        恋ぞつもりで淵となりぬる
   13:52 下山道    14:09 下山道
         下山道は比較的大きな岩がゴロゴロしていて歩きにくいし、木の根っこが
         張り出していて滑りやすい登山道である。
         この下山道には筑波石やツクバネの木がある。
         筑波石は山津波などの山体崩壊によって山麓の中心に堆積した花崗岩の一種
         大正時代以降東京方面を中心に庭石として大量に使われた。
         ※ツクバネは他の植物の根に帰省して水分や無機養分を吸収する半寄生植物
         初夏に新しい枝の先に淡緑色の花を咲かせ雌株には羽子板で突く羽に似た実が
         なるのでこの名がついた。
   14:33 筑波神社
 下山どうも平坦になってくると筑波神社に到着する。
   14:34 ガマの油売りの口上
 境内ではガマの油売り保存会の人の口上が行われている。
 映画でしか見たことがないので面白く拝見した。
   16:38 つくばエクスプレス
再びつくばエクスプレスに乗り予約している神田の店に急ぐ
   17:27 反省会
    お店について早速乾杯で始まる反省会。

            筑波山は低い山ではあるが、変化に富んだ山であった。
            低い山だからと言おうかあまりの観光客が多くて山を楽しむには
            賑やか過ぎた山であり残念であった。
            天気の良い日には景信山に登る時見える山だが大きく見える。

ホームへ  ハイキングのページへ