鳥の胸山(1207m)に行くはずだったのだが 2003年12月7日(日)快晴

バスツアーにて(近畿ツーリスト)



                          バスツアーで数ヶ月前から予約していた山
                          それが【鳥の胸山】(とんのむねやまとも言う)だった。
                          天気も快晴に恵まれ、バスは31名のツアー客と講師の先生と
                          添乗員を乗せて順調に進んでいく。
                          途中、相模湖の町はすっぽりと霧に包まれて何とも言えない景色だった。
                          しばらく走ると霧も晴れて富士山も綺麗に見えているので頂上に
                          登ればバッチリ見事な富士山が見えるだろうと期待していた。
                          談合坂でトイレ休憩を取りバスは道志の森キャンプ場に到着した。
                          ストレッチをしていよいよ登ることになったのが、10:00
                          三ケ瀬橋を渡り少し行くと登山道入口があった。
                          そこを入るとばかり思っていたが、通り過ぎて2つ目の橋、水晶橋を渡る。

 

 

 最初の橋 三ケ瀬橋。

 2つ目の橋も同じような橋で
 水晶橋という橋である。
水晶橋を渡ると左前方に小さな
標識があった。「城ケ尾峠」とある。
標識の所を左に行くと川があり
その川を渡ることになった。
水にもぐるので急いで渡ろうとすると
下が滑るので大変だ。
川上のほうへ移動する人もいた。
滑って転んだ人もいたりして
10分位時間が掛かった。
 この辺りから道がわからなくなった。
 そこで講師の先生がこの杉林の中へ
 入っていったが、どうも登山道ではないらしい。
 待つこと25分くらい。
 そのうち若者がバイクで5,6人通って行った。
 結局戻ることになった。
 先ほど渡った川を又渡り返す。
 今度は皆経験済みなので順調に
 わたることが出来た。
 そして、水晶橋を戻り入口らしき
 道があったので入って行くことになった。
 何も印が無いので黄色いテープをつけて
 行くことにした。
 帰りはこの道ではないのでテープは外した。
 左側は沢になっていて道が細く
 滑りやすいので慎重に進んで行く。
 そして、地理的には左に進まなければ
 ならないようなのに右に進んでいるようだ
 ということになった。しかし左には道らしき道が無い。
 結局もう少し上まで行ってみることにした。
 
 山の中腹まで登ってきて、休憩することになった。
 講師の先生はもっと先のほうへ様子を見に行く。
 このときちょうどお昼の時間である。
 冗談ではあるが、先日千葉で30名の人が一晩山に
 野宿した話が出て、テレビには出たくないと
 言うようなことが話題になった。
 やはり道らしき物が無いので元来た道を下りた
 ほうがいいとみんなの意見が一致して下山する
 ことになった。
 今日は温かいし、まだ正午なので気持ちも
 余裕があるが、冬の日没は早いし、午後になると
 風も冷たくなるので早めの下山が望ましい。
 この辺で決断する必要があるということだ。
 温泉に入ってゆっくりしたほうがいいということになり
 出発する直前にこれも記念にと写真を撮った。
 沢まで下りてきて昼食になった。
 陽の当たる場所を探して食事をとるが、
 風も無く温かい。
 頂上に行かなかったのでお話をした人たちで
 写真を撮ろうということになり食事の後
 とっていただく。
 1時間ほど食事時間をとり沢を渡り登った道を
 戻ってきた。
 水晶橋を渡って少し戻った所に登山道入口がある。
 この登山道を行けばよかったのではないのかと思うが、
 別のルートを行こうということであったらしい。
 道の駅まで戻るとあれが「鳥の胸山」だと
 言うことでそれでは写真を撮らなければと
 撮影した。
 バスに戻り「道志の湯」という温泉に行く。
 小さなお風呂屋さんでツアーの人たちが
 一度に行くと洗う場所が無い状態だ。
   お風呂もそこそこに出て先ずはビールで乾杯!
 このツアーでお友達になったNiさんと一緒に。
 この様な出会いがあるので楽しいことである。
 ツアーは大体はお話はしてもこの先ずっとお友達で
 いるというのはなかなか無いものである。
 殿方も美人のお友達が出来て嬉しそう。(^。^)

 これからも長いお付き合いが出来ることを期待している。


                    今回残念だが頂上に登ることが出来なかった。
                    ツアーに毎月1回は参加しているけれど初めての出来事である。
                    殆ど最初から道がわからなかったということになる。
                    色々な勉強をさせてもらったと思う。
                    全ての人はツアーということでお金を払って参加しているのだから
                    下見をして私達が安心してついて行ける状態が望ましいと思う。
                    出発の2〜3日前に「下見をしたら危険な場所があるのでコースを変更
                    する」と言う書類が来ていて、実際秋葉山はカットになっていた。
                    どういう方が下見をしたのかわからないが、なぜ下見をした人が来ない
                    のだろうか?色々と疑問はわいてくる。

 

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