谷川岳 一ノ倉沢(727m)
土合山の家(泊)〜一ノ倉沢出会い〜山岳資料館〜一ノ倉沢
2019年5月21(日)・22日(月)晴
山学同志会追悼登山
 

 谷川岳はなかなか来ることのない山です。
 以前来たのは2004年7月に土合からトマノ耳・オキノ耳:2004年7月に巌剛新道〜
 西黒尾根〜土合駅
 2004年12月に谷川岳山頂〜トマノ耳を歩いたのが最後でした。
 ですから谷川は13年ぶりと言う事になります。
 今回は山学同志会の方々とご一緒できたことはとても楽しい二日間でした。
 わざわざ青森から出てこられたOgasawaraさんもいらっしゃってとても楽しく愉快でした。
 Kataさんは1976年にヒマラヤの高峰の一つ、ジャヌー(クンバカルナ7710m)に挑んだ登山家
 小西政継率いる山学同志会のアタック隊の一員です。
 山学同志会は戦後から七十年代頃まで、数々の栄光と伝統を誇ったトップクラスの山岳会です
 小西政継さんはその後、1996年のマナスル登頂後に消息を断ち還らぬ人に
 Kataさんは20代の頃にその小西政継と共にジャヌーに登頂したメンバーです
 親子山学校の関さんのブログより拝借


   「交  通」  自宅9:50→バス9:59発→市川駅10:21発→西船橋(乗換10:28着10:36発(武蔵野線・府中本町行)→南流山10:54着

   「コース」  一日目 5/21(日) 南流山〜外環〜関越道〜谷川岳山岳資料館〜慰霊塔〜土合山の家
               二日目 5/22(月) 土合山の家〜登山口(750m)〜マチガ沢〜一ノ倉沢〜マチガ沢〜登山口


   「Menber」 Kataさん・Ogasawaraさん・Horiさんと奥様・私の5人

この車(Horiさん所有)で南流山から土合の家まで行きます
10:56 南流山駅南口
  南流山南口11:30分待ち合わせです。
  まだ早いのでKataさんは来ていないだろうと思っていたのですがもう来ていました。
  その内Horiさんがいらっしゃいました。
  あと一人青森からいらっしゃると言うOgasawaraさんを待っていました。
  すると腰をかがめた変なおじさんがぶつかるように我々3人めがけてやってきました。
  このおじさん、少し頭がおかしいのかと思ったらその変なおじさんがOgasawaraさんでした。
  皆大笑い。最初から笑わせてくれます。
  そして車に乗り出発します。
15:12 土合駅 2004年7月に巌剛新道から西黒尾根へ行った時この
土合駅の階段の所でビバーグした記憶があります 懐かしいです
15:13 モグラ駅へ 山学同志会のメンバーはこの下の階段を走ったそうです
15:14 地下にある階段へ進みます 私は初めてです
15:16 階段に着きました 凄い長いです
この土合駅というのは10分程かけて階段をくだらないとホームに到達できない「日本一のモグラ駅」として
有名な駅なようで、今では観光スポットにもなっているようです
チラホラ観光している人を見かけました。
ここを走ったそうですが皆さん若かったのでしょう。
15:20 皆さんにとっては懐かしい階段で記念撮影
15:20 私も一緒に記念撮影
15:21 窓があり下を覗くと川が流れています
15:22 上に戻ります
15:23 486段ですよと言う意味だと思うのですが
15:24 乗車駅証明書発行機
15:25 土合駅で
15:33 説明
15:33 ゴンドラは動いていますがお客さんはあまりいないようです
15:34 谷川岳山岳資料館へ入ってみます 
Babaさんと言う方が説明してくださいました
15:37 小西正嗣氏に着いて 男性3人にとっては懐かしい方でしょう
Kataさんは一緒にジャヌーに行かれたのですね
有名な登山家が使ったピッケルやアイゼンなどが展示されています
加藤保男氏使用のピッケル
16:06 谷川岳で亡くなられた方々の名が刻まれています
資料館のBabaさんにお聞きしたら谷川岳で亡くなられた方は810人位になると言う事です
最近は登る方が少なくて1年に1〜2名程度だとおっしゃっていました。
お酒とお花を持ってきて供えていらっしゃいました。
私はつい最近Kataさんと歩くようになって山学同志会のことなど知るようになりました。
16:08 秋田県 今野和義の名
16:08 山学同志会の青山氏の名も刻まれています
昭和6年の最初の遭難者をトップに年代順に遭難者の名前が刻まれています。
新しい名前のない石も増えていました。
今野和義さんはHoriさんの奥さまによるととっても優しい良い方だったのよとファン第一号と
ご自分で言ってました。
16:20 「谷川岳遭難慰霊碑」の大きな石版 また来るからねと言葉を残して
土合山の家 宿に帰ります
16:39 夕食前に汗を流します 暑かったので汗をかいてました
18:02 夕食 私は今回も食欲がありませんでした
18:02 夕食
部屋は2部屋取って女性二人でした
夢職 青森の小笠原三郎氏

今日初めてお会いしたのですが青森では有名人だそうで
雑誌に出たりしているようです 本当に面白い方で
皆を笑わせて下さいます
ここにも書かれておりますが独身のようです。
花嫁募集中と書いておいてねと冗談をおっしゃってました。
Kataさんが今度白神山地を案内してよと言って
おりましたが私も是非行ってみたいです。
今回も帽子が好きと言う事でいくつも持って
来ておりました。
和服もとてもお似合いになるようです。
お料理もお上手と言う事です
               二日目 5/22日(月) 快晴
                   朝6時半起床 食事が7時半からなのでお庭を少し散策してみることにしました
7:19 土合山の家からの展望
7:20 シャクナゲ
7:22 池
7:23 トチノキ
7:25 スミレ
8:36 上り列車 一日数本しか走っていません 下り列車は地下を通ります
食事を終えて荷物は乾燥室においていいと言う事で貴重品と飲み物と最初限度にして
出かけます。
車は谷川岳山岳資料館の近くに止めさせていただきます。
8:50 登山道
8:51 谷川岳登山指導センター 水を確保します
8:54 谷川岳
8:56 谷川岳指導センターを出発します
8:57 登山口 工事で通行止めにしているので外に回り込みます
8:57 ゲートの下を潜り抜けます
潜り抜けたら工事の人が「ここは入ってはいけない。戻りなさい」
我々にもしつこく戻るように言います。警察や役所に通報すると脅します。
他の人達は仕方なく戻ったようです。
我々は自己責任で行くようにと書いてありますので行きます。
工事は落葉を吹き飛ばして掃除してました。
確かに大勢入ると邪魔になるでしょうけど気を付けて通ります。
9:00 登山道 ここから先は舗装道路を歩きます
9:04 道標
9:04 緑の美しい登山道です
9:12 オオカメノキ(大亀の木)レンプクソウ科落葉低木 ムシカリとも言う
9:14 スミレ スミレサイシン?
9:15 残雪
9:16 ショウジョウバカマ(猩々袴)メランチウム科の多年草
9:16 イワウチワ(岩団扇)イワウメ科の多年草
9:17 登山道 残雪がここにもあります
9:17 展望
9:18 つつじ
9:19 登山道


9:22 つつじ 先ほどのつつじと色が違います
9:21 谷川岳一ノ倉沢


9:22 登山道
9:22 展望
9:23 何かと思ったら現在地とあります
9:23 登山道
9:25 谷川岳登山に着いての注意書き
9:25 イワウチワ 今年は見られないかと思っていたのに出会えて良かった
9:25 ショウジョウバカマ もう終わりかけていましたがこれはまだ綺麗です
9:33 一ノ倉沢が見えてきましたのでみんなで一緒に
山学同志会の頃は散々登ったであろう方々です
よくこんな所を登ったなぁと感心します。
ホントに山が好きだったのでしょう。
9:38 マチガ沢
9:39 登山道
9:39 巌剛新道登山口 2004年7月にはここから登りました
9:40 道標 一ノ倉沢まで1.6km
9:40 登山道
9:41 登山道 こんな所をのんびり歩けるのは幸せです
9:41 キブシ(木五倍子)キブシ科の雌雄異株の落葉低木 もう終わりですね
9:41 登山道 水の中を進みますが靴の中に入らないように気を付けて


9:42 登山道
9:43 谷川岳一ノ倉沢周辺マップ
9:44 豊穣の森「ブナ林」
9:48 登山道 確かにブナが多いです
9:49 スミレサイシン(菫細辛)
9:51 登山道 ミドリが美しいです
9:52 ヤグルマソウ(矢車草)ユキノシタ科の多年草
9:53 登山道
9:57 モミジイチゴ
9:57 展望
9:59 タムシバ(田虫葉)モクレン科の落葉小高木
10:00 エンレイソウ(延齢草)ユリ科の多年草 葉が3枚、萼が3枚、花弁が3枚
10:01 登山道
10:02 不思議な冷気
10:04 登山道
10:04 オオカメノキ
10:05 綺麗なつつじです
10:07 登山道 来ましたよ 一ノ倉沢へ
10:12 一ノ倉沢
10:20 今年は雪が多かったようで雪の壁が出来ています
この先
一ノ倉沢で亡くなられた今野氏へお酒で供養
10:50 ツクシと一ノ倉沢 まだツクシがありました
10:54 出発 また来年来られるといいですね
10:55 フキノトウ
10:56 蛇 ヤマカガシ?まだ子供のように小さいよ
11:04 登山道
11:09 登山道
11:17 登山道 ブナの木の風を受けて
11:19 登山道 帰りは増水していました 靴の中に水が入らないように
気を付けて歩きますが少し入りました 雪解けが進んでいるのでしょう
11:20 マムシ岩と言うそうです
11:21 登山道
11:21 再びエンレイソウに登場して頂こう
11:22 巌剛新道登山口 懐かしい場所です
11:22 キブシ
11:23 マチガ沢園地 小さな場所です
11:31 登山道
11:45 登山口に戻ってきました
11:45 ゲートを回り込んで出ます
11:46 登山道
11:48 4枚の花弁で巣が何の木かわかりません 
エゴノキかなと思ったけど違います
12:47 お肉屋さんが臨時休業だったので隣のレストランへ入ります
12:48 店内 しゃれたレストランです
13:02 地ビール 2本目は欲しくないです
13:20 ハンバーグ
14:16 南流山に向けて出発します
  帰りは渋滞にも会わず順調に南流山に着きました。
  Ogasawaraさんは青森までお帰りになるので大変でしょう。
  Horiさんも運転でお疲れになったことと思います。
  皆さん、ありがとうございました。
  久しぶりの谷川岳に浸ることが出来ました。
  とても楽しい二日間でした。
  又ご一緒できる日を楽しみにしております。

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