谷 川 岳 縦 走
                   2004年7月3日(土)4日<日> 晴れ

       
                    梅雨の真っ只中ヤッホー登山隊のメンバーで谷川岳縦走を
                    する事になった。雨具をシッカリと又荷物は一つ一つビニールの
                    袋に入れること。と細かい指示をして下さっての山行きとなった。
                    谷川岳は初めての山、そして避難小屋泊まりも初めての経験である。
                    心配した台風もどこかへ行って快晴の天候に恵まれて嬉しい限りだ。
                    阿佐ヶ谷駅集合6:05と川越集合の二手に分かれての出発だ。阿佐ヶ谷組は
                    市原のスーさんの車。遅刻してはいけないので前日の夜はどこかの駐車場で
                    休んだとの事。なかなか大変なことである。関越自動車道を進み上里SAで合流。
                    ここで朝食をとってから出発する。 


「コース」

   1日目  土合9:00→谷川岳ロープウェー→9:20天神平9:30→熊穴沢も頭ザンゲ岩11:05→肩の小屋12:14→トマノ耳12:40
         オキノ耳13:05→一ノ倉岳14:43→茂倉岳15:29→茂倉岳避難小屋15:41(泊まり)
   2日目  茂倉岳避難小屋6:35→茂倉岳6:50→武能岳→蓬峠→白樺小屋10:53→JR見張小屋14:03→谷川岳ロープウェー

「Member」 ヤッホー登山隊(9名)
             


谷川岳ロープウェー(9:19着)

駐車場に車を止めて
ロープウェーで10分ほどで
標高差600mを天神平へ到着する。
天気がいいので谷川岳が
よく見える。
 天神平でお手洗いを済ませ
 比較的なだらかな天神尾根を
 熊穴沢の頭に向けて進みます。
 10:12(左)ヤグルマソウの花が
 咲いています。
 10:16(右)ギンリョウソウも姿を
 見せています。

10:20 熊穴沢避難小屋に到着
ここで小休止。
親子連れや数人の人達が
休んでいる。
10:32 いきなり岩場の急登を登る事に。
    上から太陽が容赦なく照りつけ
    暑いこと暑いこと。
    すぐ喉がカラカラになってしまう。
    それでもどんな花が咲いているだろうかと
    楽しみにして登っていると下記左の赤い
    花が沢山目に付くのだが、名前が分からない。
    ニッコウキスゲも所々咲き、シモツケソウは
    まだこれから咲こうというところである。

  11:05
   ザンゲ岩到着
   ここで大休止
   とにかく暑いので水分補給は大切だ。
 イブキジャコウソウ
  ザンゲ岩の所に沢山咲いている。
  小さな花が群生しているので
  目に付く花である。
  
ウラジロヨウラク(裏白瓔珞)
 【別名:ツリガネツツジ】つつじ科
  この谷川岳のあちこちに見かけた
  下を向いて咲いている可愛い花

12:11 木段を登る
 ザンゲ岩を後に谷川岳山頂を目指す
12:14 肩の小屋到着
 今までは無人の避難小屋だったが、
 今は町営で管理人さんがいるそうだ
 冷たい水を買い求め喉を潤す。
 コバイケイソウ 12:38
    肩の小屋を後に小さな
    祠を過ぎて登って行くと
    コバイケイソウに出会う。
 オノエラン12:41
    真っ白い花でとても可愛い。
     
12:40 谷川岳山頂 1963・2m トマノ耳
ゴゼンタチバナ
ハイマツ
ハクサンフウロ
ミネウスユキソウ
ハクサンシャクナゲ
ナナカマド
13:05 オキノ耳到着 1977m
 ここから下を覗くと「凄いなー」と思う。  
 二人の若い女性は
 平気な顔で立っているが、
 後ろは絶壁である。
 下を覗くとゾォーとする。
 一ノ倉沢が見える
 沢がいくつも寄り集まり
 雪渓をなしている
 この一ノ倉沢で尊い命を
 亡くした方が大勢いることを
 思うと感慨深い
ヨツバシオガマ
タカネバラ
                             十分な休憩を取り次の一ノ倉岳に向かう。
13:36 冨士浅間神社の鳥居
奥の院
13:37 奥の院に登山の無事を祈る
13:38 岩を回り込んで進む
                             岩を回り込んで進むとすぐチングルマの花が咲き終わり、
                             ウサギギクが姿を見せる。
チングルマ
ウサギギク
13:43 ハイマツ帯を行く
     雷鳥が出て来てくれないかなぁ
     なんて思いながら・・・
     遭難した方々の碑が建てられていたり
     綺麗な花や、雪渓を眺めながら進む

 

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