ハナイカダの花を求めて 

6号路〜一丁平〜小仏峠〜景信山
 2004年5月3日(日)曇りのち晴れ


  大型連休の中、ハナイカダの花が咲き始めたという
  情報があったので4,5日は天気予報も雨と言うこと
  なので今日しかないと思い出かけて見ることにした。
  今日は一人なので時間を気にせずのんびり写真を
  撮るつもりである。   


 【交 通】   市川駅7:41発→御茶ノ水8:03着 8:07発→新宿着8:16 京王特急高尾山口行き8:20発→高尾山口9:07着
 【コース】   高尾山口9:13→6号路→大山橋10:09→もみじ台10:43→一丁平11:07→城山分岐11:25
         小仏峠11:45→景信茶屋12:10 13:20発→底沢峠14:38→明王峠→貝沢コース→相模湖
 【Menber】  単独

 9:13

 高尾山口は思ったほどの人出ではなく
 いつもより多少多い程度であった。
 さすが連休とあって若い人や家族連れ
 の人が目に付いた。
 駅のケーブルカーの入口の所には
 セッコクの花、ウラシマソウが
 おいてあった。
 9:21

 6号路入口は若い人や家族連れが
 入っていく。
 9:28 6号路を入った両側には 
     シャガの花が咲いていて
     とても綺麗だ
ハナイカダ(ミズキ科)

 葉の上に花をつけることからハナイカダ。
 夏には実がなり黒く熟す。
 大川橋の手前に1本だけハナイカダが
 咲くので見落とさないようにゆっくり歩く。
 咲いている!咲いている!嬉しくなって
 早速写真に収めるがなかなか思うようには
 いかない。何枚も何枚もカメラに収める。
 写真を撮っていると1人だけ「何ですか?」
 と聞いた人がいたが、他の人たちは興味が
 ないのだろう。さっさと行ってしまう。

 
10:09 

大川橋

10:22 

  10分ほど進むと登山道の
  細くなった所に出るが、今日は
  子供達が多く片側通行になっている。
 
チゴユリ
   低く細い茎の先に1〜2個の
   白い花を垂らす。
   葉も柔らかく稚児ユリの
   名が良く似合う。
ガクウツギ(ユキノシタ科)
   山地に生える落葉低木
   アジサイの仲間なので
   間違えそうである。

10:43 もみじ台

 モミジの新緑に誘われてもみじ台へ。
 暖かいのでここでも大勢の人が
 お弁当を食べたり休憩したり
 している。私は先へ進むことにする
10:52 高尾山0.9k・一丁平0.6k 城山1.6k分岐
  指導票に従って一丁平に進む

10:54

  モミジの新緑が余りにも
  綺麗なのでデジカメに。
ナツトウダイ(夏灯台)

  トウダイゲサ科トウダイグサ属
     丘陵や山地に生える多年草
     名前に夏と付くが、春の山で
     花をつける。ハツ(初)トウダイ
     がなまったのではないかと
     言われているそうだ。
11:07 一丁平

  ナナカマドの花も咲いている。
キンラン
 まだ10cmくらいなので花が
 咲くのはまだ先のことでしょう。
 今度来るときは咲いているだろうか?
 待つ楽しみが一つ増えました。

    イカリソウがまだ沢山
    咲いていました。
11:25 城山巻き道分岐
 ここから殆どの人が城山へと向かうが、
 私は城山を巻いて小仏峠へとむかう。
12:10 景信山到着
 連休中は常連も皆さんは遠出したのか
 どなたも見えなかった。
 ビール1本。天ぷら、なめこうどんを
 頂いて明王峠へと下山する。
14:07 ヒトリシズカ
 (センリョウ科センリョウ属)
 山地の林下などに生える多年草
 群生しているのでデジカメに収めて
 いたら「何の花ですか?」と声が掛かる。
 「花を覚えようと思うので教えて下さい」
 とデジカメに収めていらっしゃる。
 【旅は道連れ】という言葉もあり
 相模湖までご一緒することになった。
14:38 底沢峠
 私が巻き道、巻き道と入っていくので
 コースを良く知っていると思ったらしい。
 とにかく飲んでお腹一杯食べた後は
 巻きに限るのである。
15:43 ジュウニヒトエの群生
 シソ科キランソウ属(十二単)
 しゃれた名前は花が重なって咲く
 様子を宮中の女官が着た十二単の
 見立てたものである。
                             ここから先明王峠へ向けて進む。
                             明王峠に着くと茶屋のおじちゃんの姿が見えたので
                             嬉しくなり写真など撮ることをすっかり忘れていた。
                             お体を悪くしてしばらく休養していらしたが、お元気
                             そうでしばらく話に夢中になってしまった。
                             おばちゃんも嬉しそうで「会った?」とおっしゃる。
                             お元気になられて本当に良かったと嬉しい気持ちで
                             相模湖まで下りてくることが出来た。
                             「旅は道連れ」になった方はしばらくぶりに歩いたので
                             奥様が心配していらっしゃるというので駅で別れた。
                             また、何時の日かお会いすることもあるだろうと思う。
 

 

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