滝子山1620m
2013年5月15日(水)晴れ

 しばらく滝子山に行ってないので行ってみようかという事で比較的急に決まりました。
 親子山で登ったのが最後で3年前の事です。
 高尾駅8時46分発の電車に乗車して笹子駅で下車します。
 相模湖で全員(4人)揃いました。
 電車から見る山々は緑が濃くなっています。
 本日は笹子駅を出発して初狩駅に到着まで約8時間20分の工程でした。



【交   通】 市川駅7:02発→お茶の水7:27着7:30発(乗換)→高尾駅8:34着8:46発→笹子駅9:39着

【Menber】  Aidaさん・Koikeさん・Kanさんと私の4人

【 コース 】





9:59発

1


14










11:13着
11:18発

1


09






12:27

39






13:16着 13:27発

32







13:59着



30


西



14:30着
14:34発


17






14:51着
昼食
15:29発


47






14:42着
14:54発

2


49分






17:43着


35






18:18着

  笹子駅から道証地蔵(滝子山登山口)まで1時間14分でした
9:48 滝子山1620m 本日登る山です
9:59 笹子駅を出て国道を左折します 無人駅です トイレはあります
笹子駅でトイレを済ませて出発します。
いつものように笹子駅を出て国道20号線を大月方面へと進みます。
笹子橋を渡り吉久保入口バス停を左折し、突き当たりT字路を右折します。
稲村神社のかどを左折し、中央自動車道の陸橋を横切るとまもなく桜公園に
到着します。橋を渡り20分余り歩くと登山口です。国道20号線の温度は22度とありました。
10:02 甲斐の銘酒 笹一の看板を横目に通ります
10:03 温度は22度です
10:16 芳久保入口を左折します
10:17 ガードをくぐります

10:18 T字路になっているので右折します
10:20 稲村神社を左折します
10:27 ビロードモウズイカ
地中海原産の帰化植物。河原や荒れ地、線路脇などに生え
高さ1〜2mになり黄色い花を咲かせるようです
10:29 登山道 中央陸橋の橋を渡ります
桜森林公園まで来ると沢山の猿が移動していました。 急いでカメラを向けるが、移動するのが早くてカメラで追いつけません。
10:31 桜公園に来ました
10:32 まだ子ザルのようです
10:34 歩道の突き当り辺を猿が移動しています
10:36 橋を渡ります
橋を渡ったら「蛇がいる」と言うので見ると草むらのようなところにいました。
【ヤマカガシ】という事ですが、蛇は気持ちが悪く嫌いですが、写真は撮らなければと
撮りました。Kanさんはそばまで行って写真を撮ってました。
アスファルトの上を移動するときはくねくねとまげていました。草むらを移動するときは
そんなにくねくねとしませんでした。
これから山は一人では歩けません。
10:44 ヤマカガシ
水田や小川、湿地などに多く、水辺ではよく水に入り、
カエル類を好んで食べる。上顎の奥と頚部に毒を持つ
10:46 ヤマカガシ ことしは蛇が多いのでしょうか
ここ数年見なかったのにこれで3度見ました
10:44 マムシグサ (蝮草)サトイモ科の多年草 有毒植物
10:53 ミツバウツギ(三葉空木)ミツバウツギ科 (落葉低木)
葉が3出複葉で、花がユキノシタ科のウツギに似ること から
11:13 道証地蔵 ここが登山口です
11:14 道証地蔵の登山口には道標があります 出発します
笹子駅を出発して道証地蔵の登山口まで1時間14分かかりました。
途中猿の写真を撮ったり蛇の写真を撮ったりしながら来たのですがまぁまぁの時間です。。
  道証地蔵(登山口)から大谷ヶ丸分岐まで2時間41分かかりました
11:21 登山道
11:21 橋を渡ります
11:22 登山道
11:26 登山道
11:32 登山道
11:36 登山道
11:42 登山道 ほんの短い距離ですが急な斜面です
11:42 登山道
11:44 登山道 沢の流れが見えるようになりました
11:48 登山道 橋が見えてきました
11:48 橋を渡ります 橋はアルミの橋に架け替えられています
11:48 三丈の滝 橋を渡るとすぐ滝が見られます
11:48 案内板 笹子小の生徒さんが作ってくれています
11:49 登山道  ハルゼミが歓迎してくれています
11:52 チゴユリ(稚児百合)ユリ科の多年草 小さくて可愛らしい
11:53 登山道 ロープが張られています
11:56 登山道 沢を右に見て進みます
11:58 登山道 沢がずっと続くので気持ちがいいです
12:00 登山道
12:04 登山道
12:07 タチツボスミレが咲いていました まだ元気ですよ
12:10 登山道 ロープが張られて少し急登です
12:12 ヤマウツボ(山靭)ゴマノハグサ科の多年草 高さ6〜10cm
12:13 ヤマウツボ 山地のやや湿った所に生えます
以前高尾山の4号路で見たことがありました。
12:16 モチヶ滝まで15分 笹子小の4年生が作ってくれてます
12:16 登山道 急登です
12:21 登山道
12:23 新緑がとても綺麗です
12:32 道標 大鹿山・滝子山の分岐です 新緑の美しい場所です
12:33 水分補給して出発します
滝子山に来るといつもここで休憩します。木々の美しい所です。
滝子山に登るのに迂回ルート難路がありますが、いつも難路の方を進みます。
きっとザレ場があるので難路と書かれているのでしょう。
12:35 登山道
12:38 登山道


12:44 急登 滑りやすい急登です木やロープにつかまって登ります
ザレ場は雨が降ったせいなのか、以前はさらさらしていて
細い歩道が斜めになっているので急斜面を滑り落ちそうな感じ
でしたが、今日は足場もしっかりしていて歩きやすかったです。
12:43 滝
12:48 登山道 ザレ場が現れました
12:48 登山道 kanさんは何か見つけたようです
12:51 登山道 ザレ場が続いています
12:54 ヤマウツボ ここはヤマウツボが多いようです
12:54 滑滝 夏なら入りたいと思います
13:02 登山道 綺麗な滝を見ながら歩けるので素晴らしいです
13:05 分岐 滝子山と反対の方角は曲沢峠に行かれるようです
12:06 登山道
13:09 クリンユキフデ(九輪雪筆)タデ科イブキトラノオ属の多年草
13:09 タチツボスミレ 美しい姿をしています
13:13 登山道
13:14 マルバスミレ(丸葉菫)草丈5〜10cmの多年草
13:16 ハシリドコロ
13:27 作業小屋を出発します
作業小屋に到着しました。ずいぶん時間がかかったような気がします。
小屋の周りには沢山のハシリドコロが咲いています。
この先、登山道の脇や下の方で群生しています。
マルバスミレが咲いていたりハシリドコロが咲いていたりして、ここはまだ春です。
それほどお腹は空いていませんがもう午後の1時半なのでビスケットを少し食べることにしました。
13:38 登山道 少し丘のようになっている場所です
13:41 タチキランソウ(立金瘡小草)シソ科の多年草花
13:42 ワチガイソウ(輪違草)ナデシコ科ワチガイソウ属 の多年草
13:27 作業小屋を出発します
ワダソウとワチガイソウは良く似ていますが
ワダソウは,山の落葉樹林の縁に生える多年草で花弁の 先端に切れこみがあるのが特徴です。
花は花弁が常に5枚です。
13:47 ハルトラノオ( 春虎の尾)
13:50 登山道
13:52 ルイヨウボタン(類葉牡丹)メギ科の多年草
葉の形がボタンの葉に似る
13:59 登山道 大谷ヶ丸と滝子山の分岐
  大谷ヶ丸分岐から鎮西ヶ池まで30分でした
13:59 分岐に立つ道標
13:59 道標 左は大谷ヶ丸・直進は滝子山
14:04 登山道
14:05 フデリンドウ(筆竜胆)リンドウ科の越年草
ここのフデリンドウはとても小さいです
14:07 登山道 
14:22 タチカメバソウ(立亀葉草)ムラサキ科の多年草
14:24 道標 右は大谷ヶ丸
14:24 滝子山への道標
小高い丘をやっとここまで登って来たという感じです。
それでも小さな【フデリンドウ】【タチカメバソウ】【スミレ】の花が咲いているので
癒されます。小高い丘が結構長くてきついのです。
この小高い丘から八ヶ岳が見えるのですが今日はガスっていてはっきり見えませんでした
14:25 エイザンスミレ
14:25 登山道
14:26 ワチガイソウ 点々と咲いています
14:27 登山道
14:29 登山道
14:30 鎮西ヶ池に到着しました
急な坂を上ると鎮西ヶ池に到着します。池というのでどんな大きな池かと思って
楽しみにして登ってくる人がいて、到着すると「どこに池があるの?」と言う
ことになりますが水溜りと言う程度の大きさです。
その池のそばに可愛い桜の花が咲いていました。
単独の男性が登ってきて「此処が頂上ですか?」と聞くので「まだ20分位登った所ですよ」と
言うと池の何も見ないで「では先へ行きます」と登って行かれました。
以前ここに【クリンソウ】が咲いていたのですが今日はありませんでした。
14:30 鎮西ヶ池 男性が通り過ぎて行きました
14:31 鎮西ヶ池のそばに咲く可愛いらしい桜
14:34 鎮西ヶ池を出発します
14:35 シコクスミレ(四国菫)スミレ科 高さ5cm程
14:36 登山道
14:37 エイザンスミレ 綺麗な姿で咲いていました
14:36 ヤブレガサ まだこんな姿で残っていました
14:41 ワチガイソウ(輪違草)高さ5〜 10cm
14:41 登山道
14:43 登山道 この坂を登りきれば尾根に出ます
14:44 フモトスミレ(麓菫)スミレ科の多年草 花は直径約1p
下唇弁には白色に紫色のすじが 入る
14:45 尾根に立つ道標
14:45 登山道
14:49 フモトスミレ 山頂直下に沢山咲いてました
14:49 登山道 この急登を登れば山頂です
14:51 山頂が見えてきました 光が入ってしまいました
14:52 滝子山山頂より富士山を望む 滝子山1620m
14:54 全員で記念写真 鎮西ヶ池でお会いした方に撮って頂きました
道証地蔵(登山口)から滝子山まで3時間34分でした。
滝子山山頂に着くと鎮西ヶ池でお会いした方が一人だけでした。
時間ももう3時なので山頂で昼食にすることにしました。
おにぎりを買っていったのですがKoikeさんの奥様であるまきえさんが私たちの分まで
お弁当を作って下さったので有難く頂くことにしました。朝お忙しいのにお弁当を私たちの分まで
作るのは大変な事と思います。
ツツジは全然咲いていませんでしたが、富士山を見ながら食事が出来ました。
富士山は目では見る事が出来るのですが、カメラではわからないので三つ峠がここだから富士山は
大体この辺と見当をつけてシャッターを押しました。
14:55 滝子山山頂より
15:14 オオカメノキ(大亀の木)スイカズラ科の落葉低木
別名ムシカリ 私の好きな花の一つです
15:16 滝子山山頂はあまり広くありません
15:22 スミナガシ(墨流)ではないかと思います
15:29 滝子山を出発します
15:31 登山道 下山は初狩駅へ下ります
15:33 左は鎮西ヶ池・直進すると初狩駅方面を直進します
15:37 急な下り坂です
15:39 登山道
15:40 登山道 ロープがありますが頼らないほうが良いです
15:41 登山道 足元の悪い道が続いています
15:47 分岐 男坂・女坂の分岐を女坂へ進みます
15:48 登山道
15:52 登山道
15:55 ミツバツツジ まだ綺麗に残っていました
15:57 登山道
15:59 登山道
16:02 登山道 檜平に到着です
16:03 檜平
16:03 男坂・女坂合流地点 檜平
16:03 檜平から望む富士山 手前は三ッ峠
16:04 檜平を出発します
16:03 檜平から望む富士山 手前は三ッ峠
16:04 檜平を出発します
16:08 登山道
16:11 登山道
16:20 登山道
16:32 分岐 左に下ると初狩駅(藤沢)
16:32 分岐を初狩駅方面に下ります
16:33 ギンリョウソウ(銀竜草)別名, ユウレイタケ
この登山道は花が何もないねぇと話しながら下ってましたら【ギンリョウソウ】が姿を現しました。
何もないと言っていたので姿を現したんだねという事になりました。
今年初めて見る事が出来ました。まだそんなに時間がたってない様でまっ白で綺麗でした。
続けて次々にありました。
16:36 ギンリョウソウ
16:36 ギンリョウソウ
16:48 登山道
16:51 ガクウツギ
16:51 登山道
16:56 最後の水場
16:56 最後の水場を通過します
17:03 橋を渡ります
大分陽が伸びて明るくなったとは言え薄暗くなりかけていますのでカメラのピントが合いづらく
なってきました。どうしてもピンボケになってしまします
17:05 登山道
17:08 沢を渡ります
17:12 登山道
17:17 沢を渡ります
17:21 工事現場にあるアルミのような橋を渡ります
17:22 登山道
17:32 最後の沢を渡ります
17:35 マルバウツギが蕾を持っていました
17:39 登山道
17:43 滝子山入口に到着です
17:50 初狩駅に向けてひたすら歩きます
18:00 富士山
18:18 初狩駅のそばにあるイロハモミジ
18:18 初狩駅
18:24 初狩駅 この電車に乗車します
20:23 相模湖のそばのかどや食堂
数年ぶりの滝子山は体力減退という事がはっきりわかった山行きでした。
この体力を何とか回復しなければなりません。
三浦雄一郎氏が80歳でエベレスト登頂を果たしました。
なんと素晴らしいことでしょう。足には重りをつけリュックは重い物を背負って努力を
重ねてこられたようですが、到底私などはこんな真似はできません。
でもたとえ低山でも登り続けたいと思っていますので何らかの努力が必要と感じます。
滝子山は滝を見ながら登れるし春は新緑の美しい山、秋は紅葉がとても綺麗です。
ただ、歩行距離が長いので季節で時間を早く出発するとかしなければ暗くなって
しまいます。ザレ場がありますので怖いと思う方は迂回する事も出来るようです。

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