滝子山へ 曇り 2002・3・27

  滝 子 山(1620m)

   朝起きるととてもよい天気で展望を期待したが笹子駅に到着すると滝子山は雲の中。
頂上はもしかして雨かもしれないと思いつつ登ることにしました。

「 コース 」

      笹子駅→ズミ沢→鎮西ガ池→滝子山→檜平→初狩駅

 滝子山は大菩薩連嶺の南に続く小金沢連嶺の最南端に位置する山です。
 中央本線側から望むと三つの突起を並べてボリューム感たっぷりにそびえていると紹介されている。

       笹子駅に降り立つと8度と出ている。今日は寒い一日になりそうだ。
      笹子駅から甲州街道に出て、大月方面に向かい笹子川を渡る。
      田園の中の道を通り稲村神社に到着。左に進み吉久保集落の中を抜けると
      右手に桜公園が広がる。
      舗装された坂道を1時間ほど歩くので結構疲れる。
      大鹿沢沿いの道を上流に向かい、林道大鹿線を右に分けて進むと道証地蔵の立つ分岐に着く。
 

やっと舗装道路から開放されて道証地蔵のところを右の沢に下る道へ進む。
先ず目に付くのはマムシ草。
植林の中を進み混成林の中に入る頃ズミ沢を渡る。 ちょうど川苔山への道を歩いているような錯覚を起こすようである。 新緑の中、沢を見ながらの道中は大変気持ちの良いものです。 所々道の崩れた不安定なところが何箇所もあり、又沢を渡るのに小さな橋なので気を付ける必要がある。
道証地蔵
これから登る道中を祈願して
新緑の木々の間から綺麗な沢を見ながら



     指導票のところで一休みすることにする。
     周りは新緑がとても綺麗だ。
     6人のパーテイの一行が休んでいた。
     この人達とは抜きつ抜かれつしながら行くこととなった。
     造林小屋の右脇を通り進むと左手に大谷ガ丸が見えてくる。
     次の造林小屋前で道は分岐しているので右に向かう。
     樹林に中を進むとまもなく鎮西ガ池がある。
     保元ノ乱で追われた白縫姫の哀史を秘めた鎮西ガ池。
 
                                        
鎮西ガ池

白縫神社の鳥居と祠が置かれている。
池というより水溜りと言う位小さな池
側には蕾を持った桜の木が植えられて
白縫姫を慰めているようだ
白い可愛い花が

なんという花なのだろうか?
白くて小さな花が咲いている
あまりに小さいので見落としてしまいそう

                  途中いろいろな花を探しながら歩いていく。スミレが沢山咲いている。
                  スミレの種類はあまりに多くて名前が良くわからない。
                  エイザンスミレ、アケボノスミレ、タチツボスミレ、白いスミレ
                  ほんとに色々なスミレが私たちの目を楽しませてくれる
                  ここはスミレの宝庫であるようだ
                                             

紫の濃い色のスミレ
頂上付近に咲いていた
ほんとに小さなスミレ
アケボノスミレ
エンレイソウ
チゴユリ

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