高 尾 山
2006年6月17日(土)曇り

           昨日「明日どこかへ出かける予定ある?」と言うメールが入ってきた。
           アメリカに行っていた友人からのメールで「お土産買って来たから高尾
           でも歩こう」というものだった。のんびりと高尾山口に10時集合。
           「何とか言うランがあるらしいよ」名前がなかなか思い出せない。
           では見たいからそのコースを行こうと歩き始める。久しぶりの
           晴れ間の除く天候だからか子供から若者まで結構多い。
           ギンリョウソウがあり写真を撮っている人がいたり、木にびっしりと
           ついているキノコを撮っていたりしている。目的の場所が見つかったが
           花はなかなか見つからない。二人の女性が何か見ているので聞いてみた。
           「ムヨウラン」と教えていただき友人も「あっ、そうそう」と言うことで
           カメラにおさめる事にするがなかなか難しい。
「交 通」JR市川駅8:20→御茶ノ水8:44→高尾9:45→高尾山口9:47
ムヨウラン(ラン科)
 葉緑素を持たないラン。
 葉は退化して鱗片状。
 茎葉高さ30〜40cm。
 花は径2cmほど、
 淡黄白色で半開状。
ムヨウラン(ラン科)
 淡黄白色なのであまり
 目立たない花である。
 ちょうど今が見頃とのこと  
サイハイラン(ラン科)
 葉は普通1枚つき、
 狭長楕円形。
 花茎に30〜40cmの
 淡紫褐色の花を
 多数つける。
 和名は「采配欄」で
 昔の戦の采配に花序
 を見立てたもの。
 高尾山で見たのは
 これが初めてだ
ウメガサソウ(イチヤクソウ科)
 常緑の小さな多年草。
 葉は少数で互生し
 長楕円形で鋸歯がある
 6月ごろ茎の先の花茎に
 径1cmほどの白花をつける
 和名は「梅笠草」で
 高さ5〜10cmの小さなもの
 小さくて言われないと
 見落としてしまいそう
 これも数人が見ていたので
 聞いてみた
            のんびりと出かけてきたけど珍しい花を見ることが出来て
            楽しい一日であった。高尾山でまだまだ見たことのない花が
            沢山あることと思う。一つ一つ楽しみに見て生きたいと思う。
            下りは6号路に下りセッコクを見る事にした。
            高尾山のケーブルの所はもう終わってしまっていた。
            暫く引越しや体調不良で歩けなかったので久しぶりに高尾の
            森を歩き1時からのお勉強会にも参加して楽しい一日を過ごす
            ことが出来ました。

 

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