冬 の 高 尾 山
                      2005年2月20日(日)(雨)


 久しぶりのメールで南高尾山稜を歩きませんかと言うことで
 出かける事にした。家を出るときは太陽も顔を出して良い天気だ。
 でも友人から「雨が降ってるよ」と電話がかかってきた。
 「こちらは太陽も出て良い天気よ」「じゃぁ、出るわ」と高尾山口に
 つく頃は雨になっていた。いつもは持っている傘も置いてきたので駅の
 売店で笠を購入。結局雨具を着け傘をさして出発する事に。
 でもこの雨では南高尾はどうしようと言うことで取り合えず
 稲荷山コースを行く事にする。

  【Menber】 Haさんと私 2名

  【 コース 】
  9:46 東屋に到着
  雨でも次から次へと登って
  来る人が多い。傘もささず
  濡れながら歩いている人がいる。
  「どちらから」と声を掛けると
  「千葉から」との返事。
  だって千葉はとてもよい天気
  だったから。でも山は常に雨具は
  携帯していなくては。
  
10:32 雪の登山道
 昨日は雪が降りあちこちに
 雪が残っている。
 今日は雨でシャーベットで
 グチャグチャで歩きにくい。
 
                          この頃になると南高尾山稜は諦めムードになる。
                          どうしようか?ビジターセンターで暖まろうか
                          「どうぞ、暖まっていってください」と言われて
                          お言葉に甘え、雨具とスパッツを外しストーブの
                          前へ。「あと少しでスライドが始まります」とのこと。
                          それでは見せていただきましょう
                          【高尾の四季】春には黄色い花が多いのは何故でしょう?
                          とかマタタビの葉が白くなるのは何故?
                          シモバシラの映像など楽しく見せて頂いた。
                          又、ガイドウォークもやっていると言うので参加する事に。
                          天気が良ければ歩いているのでこんな雨の日しか参加できない。
13:02 ガイドウォークに出発
  最初は我々2人だけだったが、
  6人参加する事になった。
  いつもは50分だが雨の為30分
  だけとなってしまった。
 
 ウスタビガ
  ビジターセンターの玄関を
  出た所の木を見上げると
  葉の落ちた枝にくっついて
  いる物がある。卵のついた
  ウスタビガだそうだ。
  ウスタビガ(若齢幼虫)
 (鱗翅目ヤママユガ科)
  今は空き家になっている  
 
 ムササビの巣

  小さな穴が開いている。
  この穴から出入りしている
  らしい。
  自分では巣を作れないので
  穴が開いてるのを利用する
  ということだ。

  ダンコウバイの蕾がもうこんなに
  大きく膨らんでいる。
  もうすぐ黄色い花を咲かせる
  のもまじかなようである。   
                          そんな説明を受けていると上のほうから3頭の
                          イノシシがダッダッダッと駆け下りてきた。
                          あっというまに行ってしまったが、もうビックリ!
                          こんな時間に(1時過ぎ)出てくるなんて大変珍しいし
                          ガイドの伴さんもこのコースで見るのは初めてだと
                          おっしゃってました。
                          たまにはのんびりとこのようなガイドの方に説明を聞いて
                          お勉強もよいものだ。スミレの花の頃に来られるといいなぁ!
                          スミレは種類が多くてむずかしい。高尾山のスミレは非常に
                          種類が多いと言うことである。
 

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