奥 多 摩
   稲村岩鷹ノ巣山六ツ石山
        2007年12月8日(土)晴れ後曇り

         天気予報は小春日和だったので鷹ノ巣山の登山道は、登って登っての急登なので
         暑いだろうと思い冬用はやめて夏の下着を着る事にする。
         立川駅で待ち合わせて奥多摩行きに乗車する。
         この時期暗くなるのが早いので下山道は暗くなるだろうと想像できる。
         今日の標高差は1100m余りあり覚悟して登らなければならない。
         そして下りも急な坂道を下る事になる。
【交通機関】
       市川5:01発→御茶ノ水5:22着 5:23発(普通高尾行)→立川駅6:16着 6:39発(青梅線・
       奥多摩行)→奥多摩駅7:46着 バス8:35発→東日原8:58着

【コース】  東日原バス停8:58→稲村岩10:05→ヒルメシクイノタワ12:19→
       鷹ノ巣山(1736.6m)12:54→六ツ石山(1478.8m)15:25→登山口16:57

【Menber】 Seさん・Chiくん・Maちゃん・Aiさんと私の5名
7:53 奥多摩駅
 奥多摩駅からバスで東日原まで行くが30分あまり
 待たなければならない。以前は8時発のバスが
 あったのだが今は8:35発に変更になっている。
 次の電車で下車した人達がバスに乗車する。
8:58 東日原バス停
 以前は奥多摩駅には大勢の登山客であふれていたが、
 今は登山客の姿はまばらである。
 料金は、川乗橋まで250円、東日原まで450円

               バス停を後に9:01に出発する。数人のグループは早々に
               足早に登山道へと消えていった。舗装道路を進むと数年
               前に来たときは茅葺屋根に雑草が生い茂った屋根があり、
               ビックリしたが現在では素晴らしく変身していた。
9:06 今現在の屋根
2003年9月に来た時の屋根
9:07 登山口
 舗装道路の左側に『稲村岩を経て鷹巣山方面
 登山口』
と書かれた標識がある。
 階段になっているのでその階段を下る。
9:13 釣鐘型の岩峰・稲村岩
 バス停を少し進むと稲村岩が見えてくる。
 登山口の階段を下って沢に近付くにつれ
 釣鐘型の稲村岩が姿をみせる。
9:14 日原川まで下る
 登山口から一番下まで下る。
9:14 巳の戸橋
 日原川に掛かる橋を渡る
9:19 登山道
 橋を渡るといよいよ本格的な登山道になる。
9:29 沢を渡る
 沢の水は枯れている。
9:31 岩を越えていく
沢を渡ると苔の
はえた大きな岩が
あるのでその岩を
越えて進む。

9:34 沢を渡り登山道へと入る
        ここから急な登りとなる
9:45 再び沢を渡る
9:48 道標 古い橋がある
   崩壊の為この橋は通行止めとなっている。
9:48 ジグザグの急登を登る
10:02 稲村岩直下を行く
   ジグザグな急登を喘ぎ喘ぎ登る。
10:05 稲村岩のコル
 やっと稲村岩のコルに到着。ここで一休み。
 岩村岩は行かないで先へ急ぐ事にする。
10:12 稲村岩を望む
   15分ほどで行くことが出来るが日の短い
   ことを考え中止する
10:13 稲村岩のコルを出発
 10分ほど休憩して出発する。本格的な登りである。
 空気が冷たくて長く休みと冷えてくる。
10:26 雑木林の登山道
 雑木林なので気持ちの良い登山道ではあるが
 なかなか厳しく辛い登山道だ。
11:31 1350mのプレート
 そろそろプレートがあっても良い頃なのにと
 話しながら進むと根本に小さなプレートがある。
11:47 ブナ林
この辺りはブナが沢山
あり気持ちの良い
登山道である。
新緑の時や紅葉の
頃に来ると素晴ら
しいだろうと思う。
Seさんは疲れを知らない
青年の様にスイスイ歩き
Chi君とMaちゃんは
こんな坂は山じゃないよと
ばかりに遊びながら登り
私とAiさんはヒーヒー
言いながら登っている。
11:50 ブナの木
大きなブナの木があちこちに
あり我々の目を引く。
このブナの木は大きくて
随分長いときを過ごして
きたのだろう。

1350mを過ぎるとシモバシラが
多くなってきた。
12:18 平坦になる
   ブナ林の中の小さな平坦地にでる。唯一平坦な
   登山道はここくらいしかない。
12:19 ヒルメシクイノタワ
   12時を過ぎているが昼食は山頂でする事にして
   広場でもないので通過する事にする。
12:19 鷹ノ巣山
   ヒルメシクイノタワから目の前に聳えているのが
   鷹ノ巣山である。あの山に登るのだが急登である。
12:53 鷹ノ巣山山頂直下
   急登を登るとポッカリとへこんだようになっている
   ところが山頂である。
12:54 鷹ノ巣山山頂 1736.6m
やっと山頂に到着したが
天気は曇って展望は無し。
風も冷たく数人しか人も
いない早々に昼食を済ませ
帰り支度をしている。
何処か風のこない所はない
所はないかと探すがどこも
寒そうだ。とりあえず
登山口近くの場所で昼食
をする事にする。
ラーメンを作ってくれた
ので食べて少しお腹が
暖まったかな?
雪でも降ってもおかしく
ない天気で風が冷たい。
早々に下山する事にする。
13:36 鷹ノ巣山山頂 1736.6m
昼食を急いで済ませ下山
する事にして、誰もいない
山頂なので三脚を出して
記念撮影をする。
下山しようと歩きだすと
霧が出てきた。
13:39 下山開始。
13:45 防火帯を下る。
   広々としているので天気が良ければ気持ちの良い
   登山道である。夏にはこの辺りは『マルバダケブキ』
   の群生地である。
13:48 七ツ石山
   途中先日雲取山から七ツ石山に登ったが、その
   七ツ石山がかすんではいるが見えている。
   何処かで鹿が鳴いているが姿は見えない。
13:54 倉戸山 水根熱海への分岐
14:40 恐竜のような古木
15:17 六ツ石山頂への分岐
15:23 六ツ石山頂直下
   七ツ石へ登る時と同じような登山道であった
15:26 六ツ石山頂 1478.8m
さほど広くない山頂だ
山頂には我々が一番
最後なので誰もいない。
交替で写真を撮って
下山する。
Aiさんが足を傷めた
ので最短コースを
取る事にしてバス停
に下る事にする。

 
16:17 暗い檜の樹林帯
16時を過ぎると檜の樹林帯は暗くり石や木の根が張り
 出しているのでよくよく注意して下らないと危険である。
 益々暗くなりライトがほしいという声も聞かれる様に
 なってきたが目が慣れているのでまだ大丈夫だ。
16:57 登山口
 もうあたりは真っ暗になり、やっと登山口に到着した。
 下りは急な坂道なので本当に注意して下ってきた。
 それでも小石に足を取られて何度か滑ってしまった。

          初冬の一日陽が短いのを覚悟して登ったが、やはり真っ暗に
          なってしまった。秋の紅葉、ブナの新緑の頃は素晴らしいだろう。
          Seさんは鷹巣山から雲取山へと縦走をしてみたいとのこと。
          鷹ノ巣山は登りも大変だが下りも急坂を長い時間下るので大変
          である。登山口からバス停まで舗装道路を歩くがこれが又長い。
          バス停を探して待つこと30分近く。その内雨が降りだして心配
          したけど大した事にならなくてバスが来た。奥多摩駅まで乗車
          して駅前の餃子のお店により、鹿肉の竜田揚げを食して電車へと
          乗り継いで我が家へと急ぐのでした。
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