生籐山茅丸醍醐丸陣馬山
 晴れ  2003・4・29(火)

コース
         市川駅→御茶ノ水(中央線に乗換)→新宿(7:48急行高尾山口駅行き)→高尾駅(8:43発)→藤野駅着(9:02)
         藤野駅(9:08発)和田行きバス→鎌沢入口バス停下車(9:20)→
         →石盾尾神社(10:30)→甘草水(10:55)→生藤山(11:40着)
         生藤山(12:35発 昼食)→茅丸1019m(13:00着 13:10発)→連行山(13:25)→
         醍醐丸867m(14:30)→和田峠(15:05)→陣馬山857m(15:30)
         陣馬山(15:50発)→明王峠(16:30)→相模湖(17:50)

                   生籐山は2年前の秋に一度行っているのですが、春の桜が咲く頃は
                   綺麗だろうと思っておりました。
                   今回思いがけず行くこととなりましたが、少し桜には遅いかもしれません。
                   でも他の花を期待してのんびり歩くことにしました。
                   この前は富士山が綺麗に見えたのですが、今回は残念ですが見られませんでした。
             
 ←鎌沢入口バス停 9:25

 2回目の生籐山です。2001年11月4日に上野原から行きましたが、
 今回は藤野駅からバスで鎌沢入口で下車して登ることとしました。
 高尾駅の乗換と藤野駅の乗換時間が少ないので急がねばなりません。
 鎌沢では10人くらい降りたでしょうか。
 五法木橋(ごぼうぎばし)を渡り舗装された道を20分位歩くと山道に
 入ります。舗装された道は結構急な坂道です。
 枝垂桜の花がまだ残っていたり梨の白い花が咲きのどかな山道です。
 ←登山口を示す道標 10:05

 まもなく行くと県立鎌沢休憩所が見えてきます。そして立派な道標が
 たっています。
 小さな神社の脇を通って佐野川峠に向かって歩きます。
 ←ヒトリシズカ(一人静) 

 別名ヨシノシズカとも言う。
 花を静御前の美しい舞姿にたとえたもの。
 まだまだ小さなヒトリシズカがひっそりと
 あちらこちらに咲いています。
 ←ヤブレガサ(破れ傘)

 まったく破れた傘のような形をしていて面白い。
 山菜取りを趣味としている人から聞いたが、
 おひたしにして頂いても美味しいということだ。
 ←佐野川峠 10:40

 岩楯尾神社から来る道が合わさっています。
 檜の林を抜けると甘草水に到着です
 ←甘草水(かんぞうすい) 11:08

 佐野川峠から10分あまりで甘草水広場に到着です。
 桜は散ってしまっていました。
 富士山も温度が上がり見えませんでした。
 この広場から100m程行った所に甘草水があります。
 行ってみることにしました。ここの水は飲めません。
 水が流れていますが、中を覗くとかえるの卵がありました。

 甘草水の由緒

 景行天皇40年日本武尊、東夷征伐の時、三国峠に軍を憩い給ふに
 山上に水なく、諸軍勢、渇にたへず、ここに於いて尊鉾を以って
 岩頭を穿ち給えば、清泉忽ち湧き出し軍士を養ふに足れり、尊大に
 喜び狭野尊の賜なりとのたまひ、即泉を甘草水と名づく、下流をば
 狭野川と呼ぶ、遂に村名となる。後に佐野川と書換ふ。 
 ←フデリンドウ(筆竜胆) 

 甘草水広場から甘草水への100m位の間に咲いていました。
 日当たりの良い所に生える花で蕾の形が筆の穂先を思わせる
 事から付いた名前。とても可愛い花です。   
 ←三国山 11:30 

 甘草水から小さな下りとなり軍刀利神社(ぐんだり)
 からの道が左から登ってくる。三国山を巻く巻き道も
 あるが山頂へは是非行きたい
   
 ←生籐山への登り 11:40 

 三国山から10分あまりで生籐山に到着します。
 この坂を登りきると生籐山です。
   
 ←生籐山頂上 990.6m 11:42 

 ベンチがいくつもあり展望も良い。ここで昼食にすることにする。
 先ずはビールで乾杯!!これがとても美味しいのです。
 天気に恵まれたせいか次から次へと登ってきます。人気の山ですね。
 周りはつつじも終わったようでほんの少し花びらをつけていました。     
 昼食にラーメンを頂きビールを飲みこれからが大変です。
 次は茅丸に行くのですが、お腹一杯頂いた後はかったるく登りがこたえます。   


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