釈迦ケ岳 1641m
                        2005年9月10日(土)晴れ

                   クラブツーリズムバスツアーにて(30名)


          山梨100名山の一つである釈迦ケ岳は甲府盆地の南縁、御坂山塊の北側に位置し、
          晴れていれば富士山、南アルプス、八ヶ岳の山々が見られるが、今日は富士山が
          ほんの一時顔を出しただけでした。
          バスの中から見る空は雲が厚く心配しましたが、上り始めると晴れて山頂が楽しみに
          なりました。360度眺められなかったけれど三つ峠、黒岳など眺めることが出来ました。
「コース」
        新宿発7:30→中央道→釈迦ケ岳登山口10:00→釈迦ケ岳(1641m)11:47→
        府駒山(1562.4m)13:00→日向坂峠分岐13:28→日向坂峠駐車場13:51→
        上九の湯(入浴)→新宿

「Member」 ツアー30名・男性14名、女性16名(我がメンバーは3名 Mさん.Eさんと私)
          講師 山崎先生・添乗員は井口さん・ドライバーは松沢さん
釈迦ケ岳 登山口より
10:01 釈迦ケ岳入口
新宿を7:30に出発し、中央道を順調に走り
バスは駐車場に到着しました。
釈迦ケ岳入口とある指導標に従い舗装道路を
進みます。10分ほど登ると広くなっている
場所がありストレッチをします。
ここから先は水場もトイレもありませんので
パーキングで済ましておきましょう。
山崎先生が、先日地蜂に刺されてツアーが
中止になったお話をされました。
ジッとしているのがいいと言われても周りを
ブンブン飛んでいると怖いですね。
10:37 登山口

ここから本格的な登山道になります。
山崎先生はゆっくり歩いてくださるので
とても楽でした。
「若いときはがむしゃらに登ったけど
年をとると足元に目が行くようになった」
と二人連れの男性の声がします。
「この花は何だろうね」何て言いながら
のんびり歩いていました。
細い登山道ですが、歩きやすい道です。
バアソブ

バアは老婆の婆でソバはそばかす
と言う意味だそうだ。
婆さんがいるなら爺さんはいないのか
と思うがいるのです。
ジイソブというのがちゃんとある。
正しい名前は「ツルニンジン」という。
そばかすの出方と大きさが違い花期が
少し遅いらしい。  
11:10
尾根分岐

尾根に出ました。
神座山 釈迦ケ岳
の分岐ここで少し
休憩をとる。
周りを見渡すと
色々な花が咲いて
いる。
トモエシオガマ、
オヤマボクチ、
シモバシラノハナ、
ハナイカリ、
サラシナショウマ
キバナアキギリ、
ママコナ等等。
                                   
トモエシオガマ
ハナイカリ
サラシナショウマ
11:25
岩場・綱場

11:18
尾根を出発すると
今迄とガラリと登
山道の様子が違い
岩場が出てくる。
綱があるが、使う
必要はない様です
山頂まで岩場が続
きます。山頂直下
で「あの高い山は
なに?」と上の方
で女性の声がしま
す。下のほうでは
「富士山だよ」私
の所から木があっ
てみえません。   
 11:33 山頂直下

  我チームのEさんもMさんも
  元気です。
  
     
11:47 釈迦ケ岳山頂 1641m

  余り広くない山頂です。
  残念ですが、三つ峠、黒岳、富士山は
  眺められますが、アルプス、大菩薩方面は
  雲が厚くて見られませんでした。
  まず、昼食ですが、富士山を正面に
  場所をとり、「富士山が隠れた、
  あっ、見えた」と賑やかです
  添乗員の井口さんと一緒に記念撮影です。
  井口さんは10年位やっておられるベテラン
  の方で、明るくて細やかな説明もして
  下さって一日楽しい山歩きが出来ました。   
 
11:51 富士山

刻々と雲の流れが
変わるのでタイミ
ングを逃すと
もう富士山の姿は
雲の中。

山頂に鎮座ましま
すお地蔵様
良く登ってきたね
と笑顔で迎えて
くれる
    
12:32 山頂出発
府駒山に向けて下山。
山頂直下は岩場が
あり太い綱もつい
ていますがあまり
使う必要もないです。
トリカブトが咲いて
いますがまだ少し
早いようでした。
岩場を下ると緩や
かなアップダウン
を繰り返しながら
府駒山に向かいます。   
  
13:00 府駒山
1562.4m

樹林に囲まれた
小さな山頂です
ので展望はあり
ません。

山頂で一緒に
写真をとお願い
したのですが
逃げてしまわ
れたのでここ
で1枚

 
13:49 登山口

府駒山から40分余りで
登山口に到着です。
大きな広場がありバスが
待っていてくれますので
温泉に向かいます。
すずらん群生地が近くに
あるのでその時期には
バスが駐車するのでしょう。
15:44 上九の湯
上九一色村ふれあいセンター
に併設され、大浴場、露天風呂
プール、サウナ、ジャグジー
等があります。10人くらいの
洗い場があり、神経痛、筋肉痛
冷え性、痔疾等等。
温泉から上がり一杯の生ビールと
行きたいところですが缶ビール
しかありませんでした。
                 温泉に入りさっぱりして再びバスで新宿へと帰ります。
                 バスに乗ると帰りは心地よい眠りに着くのですが、井口添乗員が
                 まだ寝ないで下さいとおっしゃる。
                 この中央道から三角の形の良い釈迦ケ岳が見えるのでこの形を良く
                 覚えておいて中央道を通るときは思い出して欲しいということです。
                 動いているバスの中から撮るのは難しい。
  
16:06 中央道の
バスの中より

バスには大体我グループは一番
後ろに座ることが多い。いつも
5〜6人くらいで参加することが
多いので最後尾を希望します。
今日も最後尾なのでカメラを構
えると両端に非常口という文字
が入ってしまう。
綺麗な三角形をしているのが何
とか撮ることが出来たようです。

116:11 釈迦ケ岳
少し時間がたつと形が丸みを
帯びて来ました。
中央道を通るときには注意して
眺めたいと思います。

 

ホームへ   ハイキングのページへ