日陰沢〜多摩森林科学園〜相模湖かどや
2015年4月12(日)晴れ

 今日は相模湖のかどや食堂に20年近く来ているボーイちゃんの送別会です。
 ボーイちゃんは山から下りてくるといつもかどや食堂にいて誰とでもすぐ友達になって特性の
 ジョッキでビールを水のように飲んでいる人でした。
 今度九州に移住するので送別会をかどや食堂で行ったのです。
 私も呼んで頂いているので山へ行ってからと思っていたのですが、腰痛と肋骨を痛めているので
 山は無理と判断して日陰から歩くだけにしました。
 肋骨はヒビが入っているのではないかとレントゲンを撮って頂きましたが、春先に風邪をひいて
 咳き込みが長く続いたのが影響したようでヒビは入っていませんでしたのでほっとしました。
 でも治るまでには時間がかかりますよと整形外科の先生に言われました。
 日陰で【ミドリニリンソウ】を見て【タカオスミレ】を見て時間がたっぷりあるので多摩森林科学園に
 行ってみることにしました。
 昼食は高尾駅のそばの【あさかわ】で食べようと思っていたのですが昼はやってなかったので
 多摩森林科学園に桜を見に行くことにしたのです。



   「交  通」  自宅6:45→バス→市川駅7:17発→お茶の水(乗換)7:38着 7:41発(中央特快)→高尾駅8:35着
   「コース」  日陰バス停日陰民家多摩森林科学園相模湖かどや

   「Menber」 単独

日陰バス停を下車 沢山の人が下車しました
エンレイソウ
イチリンソウ
イカリソウ
民家に立ち寄り見せて頂きました。
キイロカタクリ
シロイカリソウ
ツチグリ(土栗) ずらっと並べてありました
ニリンソウ
今、新緑がとても美しいです
沢沿いに歩きます
タカオスミレ(高尾菫) まだ蕾です 葉の表面がこげ茶色〜暗紫褐色
タカオスミレ 
 高尾山で発見 されたのでこの名前がついた
ムラサキケマン(紫華鬘)キケマン属の越年草
カキドオシ(垣通し)シソ科の多年草
茎が伸び上がって ツル状になり垣根を通して侵入してくるのでついた名
ミヤマハコベ(深山繁縷)ナデシコ科 
花びらは5枚だが、切れ込みが深いので10枚のように見える
タカオスミレ 毎年木の上に咲きます
ミドリニリンソウ キンポウゲ科, 多年草
ミドリニリンソウ
ミドリニリンソウ
ミドリニリンソウ
コクサギ(小臭木)ミカン科(落葉低木) 枝や葉に特有の臭気があるため
マルバコンロンソウ(丸葉崑崙草)
ヤマネコノメソウ(猫の目草)ユキノシタ科の多年草
コチャルメルソウ(小哨吶草)ユキノシタ科の多年草
エイザンスミレ
エイザンスミレ
フタバアオイ(双葉葵)ウマノスズクサ科「二葉葵」とも書く
フタバアオイの葉 葉はハート形をしており『葵の御紋』のモデル
登山道 沢山の人が歩いています
ニリンソウの群生 川の両側・登山道わきに沢山咲いています
タチツボスミレ 
タチツボスミレ まとまって咲くと可愛いですね
トオゴクサバノオ(東国鯖の尾)キンポウゲ科
果実の形が鯖の尾に似ていることに由来する
マルバスミレ(丸葉菫)ぽってりと安定感の ある花と丸みのある葉が特徴
お昼近くになってきたので高尾駅のそばの【あさかわ】で食事をしようと思って
寄ってみました。マスターがいらして昼はやってないと言う事でガッカリ。
多摩森林科学園に行ってみたらと進められて時間があるので行ってみることにしました。
高尾駅から甲州街道を渡り坂を上って行くと間もなく多摩森林科学園です。
大勢の人が来ていました。
 
新緑が素晴らしいです
ヒカゲツツジ(日陰躑躅)ツツジ科の常緑低木(雌雄異株)
シデコブシ(四手辛夷) モクレン科の落葉小高木で日本固有種
ヤマブキ(山吹)バラ科ヤマブキ属(本種のみの一属 一種)の落葉低木
ヤブレガサ(破れ傘)キク科の落葉多年草
ヤマルリソウ(山瑠璃草)ムラサキ科の多年草
ヤマルリソウ
シロバナヤマルリソウ(白花山瑠璃草)
ジロボウエンゴサク(次郎坊延胡索)ケシ科キケマン属の多年草
ハナイカダ(花筏)ミズキ科の落葉低木
葉を筏に見立てその上に乗る花や実を筏の上に乗る人に見立てたもの
         これからは桜ゾーンに行ってみることにいたしましょう
楊貴妃 ヤマザクラ×オオシマザクラ×カスミザクラ
奈良の興福寺にいた僧侶が庭 に咲く桜をこよなく愛したことから
その桜を楊貴妃と呼ぶようになったそうです
花は淡紅色で大輪八重咲
フクロクジュ(福禄寿)サトザクラの代表的品
花は淡紅紫色 明治期に荒川堤から広まったいわれている品種

オオジョウチン(大提灯)
小花柄が長く下垂して咲く様が、提灯がぶら下がっている様に見えるから
カゲツノシロタエ(花月の白妙)サトザクラ栽培品種 埼玉県さいたま市
花弁は白色【花弁数】八重咲き 10〜20枚【花 径】大輪 5〜6p
ベニユタカ(紅豊)北海道松前町 花は大輪、八重咲きで淡紅色
吉祥桜(キチジョウザクラ)エドヒガンの仲間、花は淡いピンクから純白
コノハナザクラ(木の花桜)ヤマザクラ 花 色, 淡紅白色 静岡県三島市 
小輪重弁の美しい桜、花弁の外側に紅色が残る
佐野桜(サノザクラ)淡紅色 :八重咲 花弁の枚数:11〜15枚
京都の佐野藤右衛門氏がヤマザクラの実生から選抜した品種に因み
牧野富太郎氏によって命名された ヤマザクラ×オオシマザクラ
浪花桜(ナニワザクラ)エドヒガン×オオシマザクラ
静岡県三島市 花弁の先には細かい切れ込みがあるる
太白(タイハク)一重咲:大輪 イギリスで作られた品種
静岡県三島市 元公爵、鷹司信輔がこのように 命名
金剛山(コンゴウサン)淡紅紫色 花弁枚数5枚 静岡県三島市
矢岳紫(ヤダケムラサキ)淡紅色で一重の花 淡紅紫色〜白色 花弁は5枚
御車返し(ミクルマガエシ)淡紅紫色 鎌倉桐ヶ谷にので「桐ヶ谷」とも言う
車上の人が一重か八重か言い争って車を引き返したことによる
一枝の中に一重と八重の花があるのが特徴です
陽光(ヨウコウ)カンヒザクラ×エドヒガン×オオシマザクラ
濃紅紫色 花弁枚数5枚愛媛県の高岡正明が天城吉野に
カンヒザクラの花粉を交配させて栽培品種
佐野の桐ケ谷 京都府京都市 花は大輪,一重八重咲きで淡紫紅色
その花の美しさに御車を返してこの花 を眺めたとも伝えられる桜
駒繋(コマツナギ)花色は白 花弁枚数5枚 京都青蓮院の門前にあった
とされ親鸞が馬をつないだといった故事からその名がある
狩衣(カリギヌ)花色は白 花弁枚数5枚
花径4〜5センチの大輪で一重咲きである
仙台枝垂(センダイシダレ)ヤマザクラ×オオシマザクラ
花は白 花弁枚数5枚
小石川植物園で栽培されていたものが広く紹介されるようになりました
有明(アリアケ)白色・淡紅白色 花弁枚数5〜10枚 香りが大変よい
開花初期、花弁の外側の色が濃いのが特徴
一重のもの重弁のものが混じります
従二八重桜(ジュウニハエザクラ)淡紅色 中輪〜大輪
北海道の松前町で作られた桜で、淡紅色の八重の花
糸括り(イトククリ)淡紅色 花弁枚数15〜20枚 荒川堤縁の品種
小花柄がながく花は束状に下向きに咲くのでその名がついた
八柱の滝匂 千葉県松戸市八柱霊園
衣通姫(ソトオリヒメ)大輪一重咲きで淡紅色 エドヒガン×オオシマザクラ
 染井吉野の実生から作られた桜
大沢桜(オオサワザクラ)ヤマザクラ×オオシマザクラ
紅紫色 大輪半八重咲 花弁枚数10〜15枚 
京都府大覚寺の大沢池にあった桜
御室有明(オムロアリアケ)白色 花弁枚数5〜10枚
京都の仁和寺にある栽培品種
八重紅枝垂れ花は小輪、八重咲きで淡紅色 
明治時代に元仙台市長、遠藤庸治が京都の平安神宮に献上したこともある
高砂(タカサゴ)淡紅白色大輪八重咲 花弁枚数10〜15枚
荒川堤由来の桜チョウジザクラ×ヤマザクラ×オオシマザクラ
白山大手毬(ハクサンオオデマリ)淡紅色 弁枚数15〜20枚
塊状に咲く、外側の花弁がやや濃い
江戸(エド)オオシマザクラ×カスミザクラ 毎時時代荒川堤にあった
 花は淡紅色 大輪八重咲 花弁枚数15〜20枚
八重紅大島(ヤエベニオオシマ)淡紅色 花弁15〜30枚
山桜(ヤマザクラ) 1.葉柄は赤く,上部に2個の腺体がある
2.若葉は赤褐色で,花と同時に開く
白雪(シラユキ)一重咲:大輪
伊藤の白帯 白色 花弁枚数10〜20枚
飴玉桜(アメダマザクラ)白色 花弁枚数5枚 マメザクラ×オオシマザクラ
神奈川県真鶴半島で発見された桜です
神代の新墨染(ジンダイノシンスミゾメ)白色 花弁枚数5枚 
丸い大きな花弁、花を上向きに付ける
兼六園熊谷(ケンロクエンクマガイ)淡紅紫色 花弁枚数5枚
ヤマザクラ×ベニヤマザクラ
石川県兼六園にある桜
         そろそろ時間なので相模湖のかどやでの送別会に行きましょう
ボーイちゃんを囲んで
ボーイちゃんを囲んで
 相模湖のかどやさんに着くと大勢の人達が席についていました。
 私も席を作ってもらってひとまず着席することが出来ました。
 もう20年位来ているボーイちゃんだしすぐ友達になれる方ですので絞ってこの人数になったのでしょう。
 しばらく会ってなかった人たちにも会う事が出来話もすることが出来ました。
 ボーイちゃんとも古いかどやさん時代からですので十数年になります。
 山の帰りに家に寄ったこともありました。
 今度は九州ですので遊びに行けたらと思っております。
 いつまでもお元気でご活躍を願っております。

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