石 老 山(694.3m)
                 2007年4月28日(土)晴れ後にわか雨

              石老山は神奈川県の相模湖に面してそびえている山の一つである。
              この山の中腹に顕鏡寺という寺があり、平安朝時代に建立されたと
              言い伝えられていて、数々の伝説の奇岩、巨岩があることで有名である。
              いつもはツアーで行くのだが、今回は女性3人で石老山に行く事になった。
              久しぶりに会ったのでおしゃべりしながら歩いていたら石老山の分岐を
              通り過ぎて農家の方に「道が違うよ」と教えられて引き返すということが
              ありました。
【 交通 】
         市川駅(8:16)→御茶ノ水8:37 8:40(中央線快速大月行に乗換)→相模湖駅(9:56着)
         相模湖駅→三ケ木行き(神奈川中央交通バス)→石老山入口下車:運賃190円

【 Menber 】  Eさん・Niさんと私の3人

【 コース 】    石老山登山口10:40→顕鏡寺11:00→融合平見晴台11:36→石老山12:09 12:53→
         大明神13:33→大明神展望台13:40→キャンプ場14:12→バス停14:38→相模湖駅15:00
←石老山登山口入口 9:45
石老山入口でバスを下車して少し
戻り、信号のある道路を横切ると
大きな看板がある。橋を渡り
舗装された坂道を登っていくと
相模湖病院が見えてくる。
指導表があるので階段を上がると
そこが相模湖病院である。
前は青い色の病院だったが
塗り替えられベージュと茶色に
塗り分けられて綺麗になって
いた。病院の前を通り角を右に
入るとここから登山道になる。
 
屏風岩・仁王岩
駒立岩・力試岩
など次から次へと
巨岩が現れ飽き
させない。
それぞれの岩の
側には説明があ
るので読みなが
ら登ると面白い
だろう
 
今、登山道の両側には
ちょうどシャガの花が
咲いていて、私達を
優しく迎えてくれる。
←10:00 顕鏡寺
今から千百年余り昔のこと、
当時の宮人三条貴丞卿の
若君武庫郎と八条殿の姫君の
子として生まれた男の子
は岩若丸と名付けられ若君は
子供との再会の証として
鏡を割って一片を渡し、
道志法師となって諸国行脚に
出た。その後成長した岩若丸は
父母と再会、岩若丸は僧となって
源海上人と号し古い石の山から
寺の号を石老山といい鏡から
顕鏡寺と読んだと言われている。
津久井の名木
蛇木杉

高さ 40m
樹齢400年
巨大な杉の
根が二本露出
しておりその
姿があたかも
大蛇が寝そべ
っているかの
ように見える
ことからこの
名が付けられた
 ←岩窟(がんくつ)
この岩窟は「道志
法師」「源海法師」
が住居と志し、
道志岩窟と言う。
岩窟の中に「福一
満虚空蔵尊」が
こ安置されており
顕鏡時の寺宝と
されている。岩
の大きさは、高さ
7m・横幅約12m
岩窟の中は奥行
約5m・横幅約5m
高さ約1m
岩窟の横の鳥居を
くぐり階段を登り
登山道へとすすむ
 
 蓮華岩
 高さ約3.5m 横幅約8m
   鏡岩
   弁慶の力試岩
11:36
融合見晴台

相模湖方面が
見える。春の
山が美しい
ヒトリシズカ
融合見晴台の
そばに群生し
ていて可愛い
11:42 出発
木漏れ日を受
けながら木の
根の張出した
登山道を行く
11:55 新緑
あまりの新緑の
美しさに頬ずり

12:01
この登りを登り
きると山頂だ
 
12:09 石老山山頂 694.3m
石老山の山頂は広くて
ベンチがありあちこちで
食事をしている。
私達も桜の下で食事に
する。時々桜の花びらが
ヒラヒラと風に舞って
いる。
山頂
山頂はかなり
広くベンチも
あり明るくゆ
っくり出来る
道標もあるの
で迷うことは
ない
12:53 出発
大明神展望台に
向けて出発する

13:01 登山道
美しい新緑の樹林
の中を進む
13:03 新緑
新緑の美しさに
足が止まる

13:06 道標
ねん坂へと向う
13:16 登山道
アップダウンを
繰り返す
登山道には
タチツボスミレ
が咲いて可愛い
登りでも花を
見ると心が和む
このスミレは
色がタチツボ
スミレより濃く
花びらもふっくら
して美しいが
名前がわからず
13:33 大明神
無事な登山の
お礼かな?

13:40
大明神から6分
程で展望台に
到着する。
空模様が怪しく
なってきたので
下りる事にする。
相模湖方面
13:45 下山
つつじの花が
まだ蕾でこれ
からが楽しみ
チゴユリ
展望台の下に
白い小さな花
をつけたチゴ
ユリの群生が
あり思わず足
をとめた
道標
鼠坂の道標
13:54 登山道
杉が多いので
薄暗くなった
登山道を下山
岩に苔がつい
ているので雨
の日は気をつ
けたい。
14:10 登山口
14:12
キャンプ場

バンガローが
沢山たち水場
も完備してい
るようだ。
沢もあり新緑
に囲まれた良
い場所だ。
イチリンソウ
廻りに白い
イチリンソウ
の群生がある
14:19 林道
林道に出て渡し舟で帰ろうと
言うことで歩き始めたが雨
がポツリと降ってきた。
林道を暫く歩くと左折する
民家に入っていくような
道があるのでそこを下ると
船着場になる。しかし
その途中で雷がゴロゴロ
と嫌な音を響かせるので
やめてバスで帰ろうと
元来た道を引き返し
舗装道路をバス停に
傘をさして向かう。
                まもなくバスが来て相模湖駅まで乗車。駅に着く頃には
                雨もあがりホッとする。駅前にある「かどや」に寄るのが
                コースの中に含まれている。新しくなったかどやには
                二人はまだ入ったことがないというので楽しみにしていた
                ようだ。
                いつも常連さんがいる丸いテーブルには知った人がいなくて
                奥を見ると暫くあってなかったKiちゃんとJoさんがいた。
                久しぶりにボーイちゃんもいて賑やかになる。
                Saさんの勤務先の外人さん達がいて一緒に飲んで楽しいひと時を
                過ごす事が出来た。ドイツ語、英語が入り混じり賑やかなこと
                またいつかお会いできる日を楽しみにしています。

                いつも一人でツアーに参加しているNiさんから、ツアーの方から山に
                行く前にネット検索で「あざみ」を見てから出かけられるということを
                聞きました。見てくださっている方が居られると聞きとても嬉しく
                思っております。有難うございます。メールでも頂けると大変
                嬉しいです。
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