(両神山)清滝小屋まで(1287m)・両神山
2008年12月6(土)晴れ


 両神山(りょうかみさん)は埼玉県秩父郡小鹿野町と秩父市の境目にあり、
 秩父山地の北端にある標高1,723m。山名は、イザナギ、イザナミの神を祀って
 いることから両神と呼ぶという説、「龍神を祭る山」が転じて両神山となった
 という説などがあるそうだ。
 いつも遠くから眺めていていつか登ってみたいと思っていた山である。
 今回誘って頂き有難く始発電車に飛び乗った。電車の中で夜が明けていい天気
 だと喜んだ。平山城址公園で待ち合わせさっそく車に乗り込む。
 途中ダンプの後ろに着いたり女性二人のバイクの後に着いたりしてノロノロ運転が続く。
 青空が見えていたのが辺りは真っ白になり、これでは山は雪ではないかと不安に
 なったりしたがそのうち雲も取れていい天気になりほっとする。
 結局時間の都合で両神山頂へは立つことが出来なくなった。


【交   通】 市川駅始発4:41発→御茶ノ水5:02着5:03発(普通高尾行)→新宿駅5:18着(京王線)5:41発
        →平山城址公園6:35

【Menber】  Aさんと私の2名

【 コース 】   平山城址公園(車)6:40出発→日向大谷口9:51着→両神山荘登山口10:04出発→会所10:31→
         八海山11:31→弘法の井戸11:56→清滝小屋12:05(昼食)12:39→両神山荘登山口14:10
9:51 第1駐車場に到着
10:03 両神山荘
車は国道299号線から両神村の日向大谷に向かうが、広かった道幅が狭くなってきた。
停留所があるので路線バスが走っているようだがこの細い道を通れるのだろうかと
心配である。すれ違うことは出来ないのでどうするのだろうか?
バスとすれ違うこともなく何とか駐車場に到着した。第3駐車場には1台駐車している。
第2駐車場もほとんどあいているので第1駐車場へと向かう。入れる場所があるので
駐車する。ほどなく運転手さんがバスに乗り込んだ。良かった。すれ違わないでと
ほっとする。駐車場から上を見上げると両神山荘が見える。両神山荘は駐車するのに
500円必要だ。
10:00 トイレ
10:04 登山口
両神山荘の下にトイレがあるので用を済ませて登山口へと向かう。
登山口は両神山荘の前を左に折れて進む。今日は暖かいので菜の花が
咲いている。冬桜も数本咲いているのが目につく。
10:06 木の橋を渡る
10:08 鳥居をくぐる
10:09 杉・檜の登山道
鳥居をくぐり進むと杉や檜の
登山道になる。
杉。檜の立ち並ぶ登山道は暗いが
木漏れ日を受けて歩を進めていく。
杉・檜の登山道が明るい雑木に
変わると陽をさんさんと受ける登山道に
変り前方には両神山山頂が見えてくる。
やがて両神山頂・清滝小屋の道標が
現れる。
10:17 沢を渡る
10:20 鎖場
アップダウンを繰り返しながら結局一番底の沢を渡る。
沢を登り急な坂を登ると短い鎖が現れるが、鎖を使う必要もない鎖場である。

10:31 七滝沢コースへの分岐
10:32 両神山頂・清滝小屋への分岐
時間も予定より遅れているので七滝沢コースはやめて清滝小屋へと向かう。
10:33 木の橋を渡る
10:42 沢を左手に見ながら登山道を進む
沢には小さな滝がいくつもあり、滝子山を思い出させる。
滝子山も沢を見ながら登って行くが登山道は両神山の方が広い。

10:43 石造
この登山道には石像が沢山ある。
・・童子・・と記されている物が多い。
11:02 苔むした岩を渡る
今は紅葉も終わり登山する人も少ないのだろう。
紅葉の時期はさぞ美しかっただろうと落ち葉の
赤や黄色の葉を見て想像できる。
11:04 落ち葉の登山道
11:11 苔実した岩の間を登る
11:31 八海山
11:42 白藤の滝への分岐
この滝のよっている時間もないので清滝小屋へと向かう。
道票には清滝小屋へ20分と書かれている。
11:56 弘法の井戸
11:58 階段の登山道
12:01 谷間には雪
12:06 清滝小屋に到着
12:09 清滝小屋の部屋 12:09 休憩場所 
やっと清滝小屋へ到着して部屋の中をのぞくときれいになっている。
少し上まで行ってみようかと行きかけたが、時間もかかりそうなので引き返す。
そこへと山から百名山を目指しているというカップルが登って来た。
一緒に食事をして寒いので早々に下山することにするが、富山の男性だけ山頂
へと登って行った。女性は私達と一緒に下山することになった。
12:39 清滝小屋を出発
14:10 両神山荘登山口に到着
下りはなんと早いことか。1時間30分で下ってきた。
清滝小屋から登って行った百名山を登って行った男性はどうしただろうか?
山頂は凍っている所があるのでアイゼンを使ったと話していた男性がいた。
清滝小屋であった大医制は山頂の方が温かかったと話していた。
来年もう一度両神山にのぼろう。その時は朝もっと早くに出発する必要があるだろう。
前日から適当な宿に泊まり暗いうちから出発しなくては一日での下山は無理なことがわかった。
             

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