利尻・礼文フラワーウォッチング
2013年6月13日(木)〜6/17(月)4泊5日の旅
1日目 6/13(木)羽田→稚内空港→平和の鐘→宗谷岬→ノシャプ岬→稚内公園→稚内港→香深港→民宿三光(宿泊)

2日目 6/14(金)礼文岳登山→知床→桃岩フラワーロードハイキング→民宿三光(宿泊)

3日目 6/15(土)礼文島内定期観光→スカイ岬→スコトン岬→桃台猫台・レブンアツモリソウ群生地→香深港→鴛泊港
           利尻島内観光(姫沼→オタドマリ沼→仙法志岬公園)→旅館田中家(宿泊)


4日目 6/16(日)利尻山登山→旅館田中家(宿泊)

5日目 6/17(月)鴛泊港→稚内港→稚内空港→羽田空港

 1日目:6/13 (木)晴れ 羽田から稚内空港(稚内観光)
 【交 通】 京成市川真間駅8:28発→京成高砂(乗換)8:41着 8:45発→羽田空港国内線ターミナル(京浜急行)9:45着
 【コース】 1日目:羽田出発11:00→稚内空港12:50着→平和の鐘→宗谷岬→ノシャップ岬→稚内公園→稚内港16:15→香深港18:10→民宿三光18:24
 【 Member 】 ガイドOkamuraさん・男性2名・女性8名の10名

 かねてから念願だった利尻・礼文のフラワーウォッチングに参加してきました。
 昨年申し込んだのですが急に引っ越しをしなくてはならなくなりキャンセルせざるを得ませんでした。
 【レブンアツモリソウ】を見たいと思っていたのです。礼文島にしかない花なので楽しみにしています。
 羽田空港に着いて「何人ですか?」と聞いたら10人という事でした。
 余り人数が多いのは好きではないので10人と聞いてホッとしました。



12:32 利尻山
12:43 降りるときに開きました
 機長からのアナウンスで「利尻・礼文が見えています」という事で反対側だったのですが
 カメラを持って見に移動しました。礼文島は良く見えなかったのですが皆は見えていたようです。
           先ずは日本最北端の宗谷岬へ
13:04 稚内空港に到着しました
13:26 間宮林蔵がここから樺太に出航した地です
稚内空港に着くと3台のタクシーが待っていて案内してくれます。
北海道の地は車で走っていてものどかでごちゃごちゃしてなくていいところです。
住むのと見るのとでは大きな違いがあるのでしょうが・・・・


    13:12 間宮林蔵の事が書かれています
    文化5年(1808)に宗谷から樺太(サハリン)へ
    渡り間宮海峡を発見、樺太が島である事を幕府に
    伝えました。

    晴れた日にはここから樺太が見えるそうです。
    この日は生憎雲が出ていて見えませんでした。
13:32 間宮林蔵像
13:34 日本最北端の地の碑
13:37 宗谷岬音楽碑 前に人が立つと歌が流れます
13:38 土産店 この中に流氷があるそうです
13:39 流氷も小さくなっているようですが本物だそうです
13:39 ゴマちゃんも可愛いですね

何かの本を読んで感動し流氷を見に行きたいと
思ったことがあります。
流氷がなくという表現をしていました。
今では流氷ツアーと言うのがあるようです。
           宗谷岬公園へ
13:45 2つの平和の鐘
13:44 大韓航空機撃墜事件の碑
13:45 祈りの塔

1983年9月に起きたサハリン沖の大韓航空機撃墜事件では
遭難現場に最も近い稚内が、調査や報道の前線基地として
対応をしたそうです。
遭難者の慰霊と恒久平和の願いを込めて2年後の建立され
た塔は周囲にアルメリアの花で埋め尽くされるそうです。
私達が行った時はアルメリアはまだ咲き始めのようでした。
           宗谷丘陵へ
13:57 沢山の発電用風車が見えます
13:58 宗谷岬牧場 のんびりと草をはむのどかな風景です
14:00 遠くの方には鹿の姿が見られます
14:34 南極観測樺太犬訓練記念碑
日本初の南極観測に貢献しながらも悪天候でやむなく置き去りにされ、1年後に
奇跡的に生き延びて生還したタロとジロでした。稚内公園にあります。
           稚内公園へ
14:43 樺太島民慰霊碑
14:44 九人の乙女の碑
14:46 九人の乙女の碑
【皆さん これが最後です さようなら さようなら】の言葉を残して青酸カリを飲んで
自らの命を絶たなければならなかった若い娘さんたち。
あまりにも惨いことを思うと涙してしまいます。
           ノシャップ岬へ
15:01 恵山泊漁港公園 運転して下さった運転手さんと
15:01 ノシャップ岬 夕陽が美しいようです
ノサップ岬とノシャップ岬
野寒布岬(のしゃっぷみさき)は稚内市にある岬であり
納沙布岬(のさっぷみさき)は、北海道根室市にある岬です。
離島を除けば日本の本土最東端にあたる。
根室半島の先端、東経145°49′、北緯43°22′に位置する
15:09 アルメリア まだ少ししか咲いていません
デイジーの花が敷き詰められています
           稚内港へ
15:17 稚内港北防波堤 波よけ用に建設されたのだそうです
16:01 船が入港してきました 礼文島に向かいます
16:30 船の甲板にて
16:33 利尻山が美しい姿を現しました
           礼文島へ


18:09 港に着きました
18:17 レブンアツモリソウの街頭 可愛いですね
18:24 2日間お世話になる民宿三光さんです
18:25 白いミヤマオダマキ 紫も勿論あります
宿の三光さんについてガイドのOkamotoさんが先ず連れて行ってくれたのは
裏にあるお花畑です。この宿のじっちゃんが丹精込めて世話をしている花たちに
会わせてくれました。毎年ガイドとして来ているので良くご存知です。
八重の桜が満開で春真っ盛りという感じです。
やはり礼文島は季節が違うのですね。カラッとしています。
山に行かなくてもここで見られるなんて素晴らしいことです。
ハクサンチドリ
レブンハナシノブ
オオバナノミミナグサ
ミヤマオダマキ
チシマフウロ
裏庭は桜の花が咲き高山植物で一杯です
リンゴの花
八重の桜の木が沢山あり満開です
ピンクのスズラン 花が葉より低いので日本スズラン
いずれがアヤメ カキツバタ?
イワベンケイ
【ピンクのスズラン】は初めて見ました。スズランにはドイツスズランと日本のスズランがあるのはご存知でしょうか?
観賞用に栽培されているものの多くはヨーロッパ原産のドイツスズランです。
日本に野生するスズランと比べると大型で、花の香りが強くスズランの花茎が葉より短いのに比べ、
ドイツスズランは花茎が葉と同じ長さかそれ以上に伸びるのだそうです。
ピンクのスズランを初めて見たことを話すとじっちゃんは「持って行くかい」と言って2株ほど持って帰れるように作って
くれました。次の朝はじっちゃんはウニ漁に出るので前の日に作っておいてくれました。
気候の違うこちらに持ち帰ってはたして咲いてくれるでしょうか?
18:49 夕食 
18:56 ウニ 私はウニが苦手ですがここのは美味しかったです
18:58 食事風景 同室の方とビールを1本
18:58 食事風景
19:08 カラッと揚がって全部食べられました
19:24 アイヌの酋長 木彫りをお土産に歌も歌って下さいました
同室の方と一緒にお食事です。【ウニ】の苦手な私は「ウニは駄目なのよ」と皆に言ってたのですが
美味しいから食べてみたらと言われて食べてみることにしました。
臭いもなくて食べられました。東京で食べると生臭くて食べられないのです。
やはり新鮮なのでしょう。美味しかったです。
ここの宿のじっちゃんもウニ漁の資格を持っていて明日の朝はウニ漁に出るようです。
宿の皆さんはとてもいい方々でした。
ここの日の出は3時15分という事なので起きてみようと思います。
私は千葉に住んでいますが最近は4時と言うと明るくなりますが1時間早いのですね。

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