尾 瀬
2015年7月19(日)〜20(月)晴れ

 あるっきんぐくらぶに入会して3か月余りになり7月は尾瀬が計画されていましたのでさっそく
 参加させていただきました。
 【尾瀬】は2009年10月に行ったのが最後になっています
 季節も紅葉からニッコウキスゲに変わり楽しみです。
 新宿で待ち合わせて高速バス乗り場へ行きます。高速バス乗り場は初めてなので新宿の南口で
 待ち合わせて連れて行っていただきます。南口にはツアーに参加する人が大勢いました。
 バスは指定席です。



                      1日目 7/19(日)新宿〜戸倉〜鳩待峠〜山の鼻〜東電小屋(宿泊)
                    2日目 7/20(月)東電小屋→竜宮十字路→山の鼻→鳩待峠→片品バス停→
                              玉泉(入浴)→健太(食事)→JR沼田→新宿

 【交 通】 市川5:50発→御茶ノ水(乗換)6:12着 6:15発→新宿6:30着
 【コース】 1日目:新宿出発7:20→片品・戸倉12:15着・12:26発鳩待峠12:50着・13:07発→山の鼻14:09着14:22発
                   東電小屋16:04(宿泊)
        2日目:東電小屋6:48発→弥四郎小屋7:26着7:36発→竜宮小屋8:07着8:19発→山の鼻→9:50着10:12発→
                   鳩待峠
11:26着11:29発→片品バス停
 【 Member 】 あるっきんぐくらぶ 9名
7:25 バスは出発しました
12:15 乗ってきた高速バスです 新宿→尾瀬戸倉・大清水まで行きます
12:19 尾瀬戸倉で下車して鳩待峠行のバスを待ちます
12:50 鳩待峠に到着しました (標高1591m) 大勢の人です
12:51 ツルアジサイ(蔓紫陽花)アジサイ科アジサイ属
12:51 ツルアジサイ イワガラミかと思ったのですがツルアジサイでした
13:00 鳩待峠の人々 ここで簡単な行動食をとります
13:09 13:07に鳩待峠を出発して登山道に入ります
13:10 木段を下ると石畳が続きます 石がぬれているので歩きにくいです
13:12 ヤグルマソウ(矢車草)ユキノシタ科ヤグルマソウ属の多年草
13:20 ミヤマエンレイソウ(深山延齢草)ユリ科の多年草
 花は終わってました
13:21 木道歩きが始まりました
13:30 登山道 木道ですが登山道とします
13:32 シャクナゲが出迎えてくれました
13:34 ハリブキ(針蕗)ウコギ科ハリブキ属の落葉低木 全身に針がある
13:41 登山道 写真を撮ると遅くなるので先に行っていただき
グループの間に入って歩いて頂きます
13:45 登山道
13:51 ボッカ(歩荷)さん 歩荷を専門職とする人を一年を通して
見ることができるの は尾瀬の尾瀬ヶ原地区のみだそうです
13:55 オオレイジンソウ(大伶人草)キンポウゲ科トリカブト属の多年草
名の由来は花の形が伶人(雅楽の奏者)がかぶる冠に似ることから
最初はトリカブトかと思たのですが花が白っぽいのです
14:00 ボッカさんが3人きました 皆さん若い方です
100kg位の荷物を担ぐのですから体力が必要でしょう
ボッカさんには話しかけないのがマナーだそうです
14:02 ヤマオダマキ(山苧環)キンポウゲ科 尾瀬の物は花が紫褐色
14:03 登山道 橋を渡ります 大勢の人が行き交います
14:06 登山道
14:07 山の鼻に到着しました
        鳩待峠を出発して山の鼻までちょうど1時間でした
14:08 テント場 多くのテントがありました
14:09 道標 標高1400m
14:18 山の鼻の道標の前で記念撮影 標高1400m
14:18ノアザミ(野薊)キク科アザミ属の多年草
14:19ゲンノショウコウ(現の証拠)フウロソウ科の多年草
生薬のひとつであり、和名は「(胃腸に)実際に効く証拠」を意味する
14:22 山の鼻を出発します
14:23 山の鼻小屋を通過します
14:23 ニッコウキスゲ(日光黄萓)ユリ科の多年草
 朝開いて夕方にはしぼむ一日花です
今年はこの花を楽しみに来ました
14:24 尾瀬ロッジを通過します
14:24 登山道
14:24 ヒオウギアヤメ(檜扇菖蒲)アヤメ科の多年草
真ん中に白い部分があるのがヒオウギアヤメ
葉の出方が檜扇(ヒオウギ=ヒノキの薄板を重ねた扇で古くに
宮中などで用いたもの)に似ることに由来する
文仁親王妃紀子様のお印でもあるそうです
14:25 コバイケイソウ(小梅尅)ユリ科シュロソウ属の多年草
コバイケイソウの名前の由来は、花が梅に似ており
葉が尢魔ノ似ているため 遠くの方にあったのでズームしました
14:25 登山道脇に咲くニッコウキスゲ
14:26 登山道にて
14:26 ワタスゲ(綿菅)カヤツリグサ科ワタスゲ属の多年草
尾瀬の初夏の風物詩、大群生したワタスゲの白い綿穂が風に揺れる風景
今年は少なくてその風景が見られなくて残念でした
14:27 ニッコウキスゲ
14:28 登山道 いかにも尾瀬風景
14:30 登山道 しんがりを務めるMinaさん
14:31 登山道 
14:34 登山道 至仏山を正面に見て進みます
真後ろには燧ヶ岳(ひうちがたけ)があります
14:39 尾瀬の池塘
14:40 ヒツジグサ(未草)スイレン科スイレン属の水生多年草
尾瀬では地塘に生息している
池塘の深さにより、ヒツジグサ、ミツガシワ、オゼコウホネの
住み分けがされている サンショウウオも共生している
14:40 美しい空を写し山を映す尾瀬の池は素晴らしい
14:43 キンコウカ(金光花)ユリ科キンコウカ属の草丈の低い多年草です
もう少しアップで撮れたら良かったのに 時間がなかったのです
14:48 トキソウ(朱鷺草)ラン科トキソウ属の多年草
14:48 トキソウ(朱鷺草) 小さくて木道から撮るのは大変
14:42 登山道にて
14:46 ナガバノモウセンゴケ(長葉の毛氈苔)食虫植物
14:48 サンショウウオ(山椒魚)さっと草陰に隠れるので写真は撮りにくい
14:51 池
14:56 ちょっと休憩 尾瀬にはこのような休憩場所があります
14:58 休憩場所を出発します
15:13 ニッコウキスゲ咲く登山道
15:19 池に映る燧ヶ岳(ひうちがだけ)風の為波がありました
15:22 ニッコウキスゲが沢山咲く登山道
15:22 ヒオウギアヤメ(檜扇菖蒲)も遠くの方に咲いています
15:25 ワタスゲ
15:27 ニッコウキスゲと燧ヶ岳
15:34 木道が古くなったので新しく架け替えるための刈道
15:34 新しく架け替える道は工事現場のようなのが掛けてあります
来年には綺麗な木道が出来ていることでしょう
15:37 尾瀬ヶ原より池に映る燧ヶ岳(ひうちがだけ)
15:38 ノリウツギ(糊空木)アジサイ科の落葉低木
15:40 ウラジロヨウラク(裏白瓔珞)ツツジ科の落葉低木
15:41 登山道
15:42 ミヤマカラマツ(深山唐松)キキンポウゲ科の多年草


15:43 ワレモコウ(吾亦紅)バラ科の多年草

割れ木爪(帽額)というのが和名で、平安時代に
額にかぶった帽額(もこう)が由来という。秋の花です
ワレモコウはこのようにピンクの花を上から順番に咲かせていく
15:47 ヨッピ吊り橋を渡ります
15:50 登山道
15:50 オゼヌマタイゲキ(尾瀬沼大戟)トウダイグサ科の多年草
15:51 ミズチドリ(水千鳥)ラン科の多年草
15:54 オタカラコウ(雄宝香)キク科 メタカラコウ属. 湿生植物
15:55 東電小屋が見えてきました 今夜の宿泊小屋です
15:58 ホソバノキソチドリ(細葉の木曽千鳥)ラン科の多年草
16:03 東電小屋が大きくなってきました
16:03 キツリフネ(黄釣船)ツリフネソウ科の一年草
16:04 東電小屋
16:22 お風呂
        鳩待峠を出発して東電小屋まで約3時間でした
        山の鼻を出発して東電小屋まで1時間42分でした
東電小屋に着くとすぐお風呂に入り汗を流します。
石鹸、シャンプーなどは使えませんが汗を流せるのが嬉しいです。
お風呂から上がると外でギンギンに冷えたビールをのどを潤します。
とても美味しいですねぇ。
小屋の軒下には【イワツバメ】が巣を作っています
たくさん飛んでいるので何とか写真を撮りたいと
思うのですが早くてなかなか取れません
普通の燕は良く見るのですが山には【イワツバメ】なのですね。
初めての経験です。


16:37 ここでギンギンに冷えたビールで【乾杯!!】
山で頂くビールは本当に美味しいの一言です。

もっと重そうな顔をしてと外野がうるさいです
17:22 俄かボッカに挑戦ですが何も入っていません
17:35 夕食
ヤマメの刺身 特注です
>
17:39 お疲れ様でした 乾杯!!
水芭蕉と言うお酒です コクがあって美味しかったです
18:35 食事も終わって外で談笑します
              二日目 7月20日(月)
4:52 朝もやが素晴らしいと聞いていたので外に出てみたのですが
期待はずれでした
5:00 しばらく待ったのですが駄目でした
少し周りを散策してみることにしました。
5:01 オオウバユリ(大姥百合)ユリ科の多年草
ウバユリよりも大形で花序につく花の数も多い

姥百合(ウバユリ)の名の由来は、花の咲く時期に葉が枯れているのを
「歯がない=姥」にかけたものである
5:09 オゼヌマタイゲキ(尾瀬沼大戟)トウダイグサ科の多年草
6:43 イワツバメ ツバメより翼や尾が短く腰が白い
全長:14cm 翼開長:30cm 何とか撮れました
オオマルバノホロシ(大丸葉保呂之)ナス科の多年草
湿った草地などに生え、つる性で枝がよく伸びる
部屋
5:58 朝の食事
6:46 出発を前に記念写真
6:48 東電小屋を出発します
6:49 イワツバメの素
6:49 朝の展望
6:49 登山道 木道が濡れているので滑らないよう注意して進みます
6:57 橋を渡ります
6:58 橋の下の川の流れ
7:00 登山道
7:12 登山道
7:15 至仏山にかかる雲
7:22 ワタスゲ(綿菅)カヤツリグサ科の多年草
夜露でフワッとなっていないのが残念です
7:25 サケバサワヒヨドリ(裂け葉沢鵯)キク科の多年草 湿原に生育
7:26 弥四郎小屋へ到着 冷たい水が美味しかったです
7:39 弥四郎小屋を出発します
7:50 登山道
7:52 水芭蕉 可憐だったのにこんな大きなお化け芭蕉になりました
8:00 案内板 ここから新潟県から群馬県に入ります
8:01 登山道
8:02 ギョウジャニンニク(行者葫)亜高山地帯の針葉樹林
混合樹林帯の水湿地に群生しています
8:02 登山道
8:05 オニシモツケ(鬼下野)バラ科の多年草
8:19 竜宮小屋
8:20 竜宮小屋を出発します
8:21 登山道
8:26 登山道
8:28 ワタスゲ
8:28 尾瀬・竜宮現象入口(伏流点)の池糖 3か所から流れてきて
吸い込まれています
8:31 竜宮現象の出口を示しています
尾瀬ヶ原でも龍宮小屋のあるあたりで、竜宮現象が見られる。
竜宮現象とは水の流れが、池塘に溜まり、そこにある穴に吸い込まれた水が、泥炭層の下を通って、再び遠く離れた下流に湧き出す現象。
8:31 竜宮現象 出口
8:31 竜宮現象 出口 魚も泳いでいます
8:32 ミツガシワ(三槲)ミツガシワ科 水位変動の少ない淡水の池に生える
8:32 至仏山
8:34 登山道
8:36 遠くの方にアヤメの群生が見られます
8:40 登山道
8:42 綺麗な空を映す池
8:45 ヒツジグサの池に白樺が写り込んでいます
8:45 ニッコウキスゲ
               椹島を出発して千枚小屋まで8時間42分でした
8:53 ニッコウキスゲが咲いている所で少し休憩します
8:53 燧ヶ岳 まだ雲が取れません
8:56 タテヤマリンドウ(立山竜胆)リンドウ科の越年草 高層湿原に
広く分布している かなり遠くにあるので撮影は大変でした
9:06 登山道の両側にはアヤメが咲き楽しませてくれます
9:16 木道老朽化の立札と老人だとふざけるMizuさん
9:32 登山道 行列が出来る尾瀬の木道です
9:50 山の鼻に到着しました
10:13 イワツバメ
山の鼻で少し休憩します。
なかなか日陰がなくて暑いです。
ここでもイワツバメが忙しそうに飛んでいます。
出発して水たまりの所で遊んでいるイワツバメがいましたがうまく撮れませんでした。
双眼鏡が用意されていて見ることが出来るようですが歩を進めなくてはならないので
立ち止まることが出来ません。
10:14 イワツバメの看板
10:17 登山道
10:18 トリアシショウマ(鳥足升麻)ユキノシタ科の多年草
10:20 登山道
10:26 オオレイジンソウ(大伶人草)キンポウゲ科トリカブト 属の多年草
行く時は気が付かなかったのですが帰りには沢山あるのに
気が付きました。葉がトリカブトに似ているのですが
花が白いのでトリカブトにしてはおかしいなと思っていました
10:29 登山道 沢山の人が行き交います
10:30 登山道
10:34 ズダヤクシュ(喘息薬種)ユキノシタ科の多年草
由来は「ズダ」が信州の方言で喘息に効く薬草であることから
行く時は気が付いていたのですが立ち止まって写真を撮ることが
出来ませんでした。帰りにちょっと休憩したので撮れました
10:40 ヤグルマソウ
10:43 オオバミゾホウズキ(大葉溝酸漿)ゴマノハグサ科の多年草
茎の高さ10〜30cm
11:03 登山道
11:23 登山道 石畳の登山道になりました
11:25 登山口に着きました
11:26 看板
11:29 乗り合いタクシー(9人乗り)で片品バス停まで行きます
11:13:42 健太と言う食堂で天ぷらが出てきました
登山口から乗り合いタクシーで片品バス停の所にある【玉泉】と言う温泉に入ります。
その後すぐ隣にある【健太】と言う食堂でお蕎麦を頂きます。
あるっきんぐくらぶはいつもこの食堂に来るようで顔なじみのようです。
片品バス停からバスで沼田へ出てJRで新宿まで帰ります。
16:24 電車内
17:35 電車内
19:53 市川駅に到着しました

二日間の尾瀬ヶ原歩きでした。
数年前の秋には山を歩いたりしましたが今回は時間の都合もあり
尾瀬ヶ原の往復になりました。
充分に尾瀬の雰囲気に浸ることが出来ました。
木道歩きは木が固いので足が痛くなりました。
普段は見られない花が沢山見られてよかったです。
尾瀬には池塘と言われる池が沢山あってこれも良かったです。

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