大山ケーブルカー阿夫利神社山頂駅〜こま参道〜東學坊(宿坊) |
丹沢山塊の東部、伊勢原、厚木、秦野の3市の境に位置している山です。 大山は別名を「阿夫利(あふり)山」「雨降(あふ)り山」ともいい、大山および阿夫利神社は 雨乞いの神ともされ、農民の信仰を集めていたようです。 もうしばらく大山には行ってないので登れるかどうか少々不安です。 Kataさんはヤビツからは何度も行ったけれどこま参道から入るのは初めてと言う事です。 ヤビツからですとバスが1本くらいしかないので不便なようですが登るのは楽だと言う 事です。 |
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![]() 逆さ菩提樹 この木は2台目のようですが幹の上が太くて 下の方が細いようには見えないのですが・・・・ |
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![]() 10:18 大山寺への参道見上げると長い石段が続いております 石段の両側にはいろいろな童の石像が並んでいます |
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「何か聞こえますか?」と聞くと良く分からないと言う事でした Kataさんもわからなかったようです |
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以前来た時この1件で食事をした記憶があります |
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コマ参道入口から阿夫利神社まで約1時間40分でした |
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![]() 11:15 鳥居をくぐり長い石段を登ります 段差があり手すりが冷たいので手袋をします |
覗いています |
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![]() 11:35 登山道 石のゴロゴロした登山道が続きます 11:37 夫婦杉 樹齢五、六百年を経て縁起の良い杉だそうです→ |
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富士山が綺麗でしたよ」と教えてくれました |
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今日は残念ですが雲の中でした |
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山頂は雪解けの為に地面はドロドロで歩くのも注意して歩かなければなりません。 地面に座るわけにもいかずベンチに座るのですがそれぞれ座って昼食をしているので 隣に座らせていただきます。寒い中おにぎりをそそくさといただきます。 富士山も見られないので早々に下山することにしました。 寒いけど沢山の人が休憩しています。 |
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下りは見晴台へ進みます |
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![]() 下社まで100mです |
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ケーブルを降りてブラブラと本日の宿【東學坊】まで歩きます。 Kataさんの山仲間の方が昨年亡くなられ気になっていたのでお線香をあげたいと言う事でその方の宿に宿泊することになりました。 山で亡くなられたわけではなく病気で亡くなられたと次男さんがお話しくださいました。 到着して間もなく女将さんがご挨拶に見えられました。 創業慶長五年の400年の歴史あるお宿で坊印にも「八咫鴉」(やたがらす)が使われております。 この八咫烏は日本書紀によると、『神々のお使い』であり神武天皇が天下統治のため紀の国の熊野に上陸した際に嵐の中で道に迷った。 その時、日輪(太陽)の中の『天照大神』より「天から八咫烏を使わそう。 その八咫烏の飛び行く後ろに付いてきなさい」というおさとしがありました。 そうして無事山越えを出来たというまさに神のお導きという言い伝えが残されているそうです。 |
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露天風呂は男性の時間で入れませんでした |
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色々お料理には工夫がされていました |
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用意してくださいました |
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伊勢原駅まで行きます |
久しぶりの大山でしたが【女坂】でも階段や石段が多くて大変でした。 若い方々はどんどん前に進みますが私達はゆっくり歩きます。 雪に出会うとは思ってもいなかったので嬉しかったです。 残念でしたが富士山は少々ご機嫌斜めだったようです。 |