丹 沢
     阿夫利神社下社→蓑毛越(679.6m)→浅間山(636m)→
     不動越→念仏山(357m)→切通し→吾妻山→鶴巻温泉

                2005年12月10日 (日) 曇り

  【交 通】 市川7:07発→御茶ノ水乗換→新宿7:46着7:51発→小田急伊勢原8:52着

  【Menber】 Haさん・Suさんと私の3名

  【 コース 】 伊勢原駅→バス→大山ケーブルバス停9:25→ケーブル→阿夫利神社下社下車→
         蓑毛越10:42→電波塔社10:58→不動越11:47→念仏山13:38→
         切通し14:12→吾妻山14:50→弘法の里湯15:28着・17:00発→鶴巻温泉駅17:04


 「12月暇なので何処か行く予定があったらお願い」と声を掛けて
 おいたら丹沢へ行く事になり、小田急伊勢原駅に9時集合と連絡が
 あり、「ケーブルに乗ります」との連絡を頂いた。温泉の用意をしてね
 とのことだった。いつものことで何処へ誰と行くのかわからないが
 集合時間に遅れないように予定より一電車早く乗る事にする。
 伊勢原駅からバスに揺られて阿夫利神社下社までケーブルに乗る。
 下社で水をもらって出発する

9:40 オドリコソウ

今回は土産物屋の所を通り
キャラブキをお土産に購入
観光客はまだ少ない。
ケーブルに乗る前に今時
珍しい花に出会った。
オドリコソウである。
日当たりが良いので
浮かれて出てきたのかな?
9:44
土産物商店街

土産物店を見ながら
ケーブルカー乗場へ
行くと真っ赤な紅葉
が美しい。
赤いケーブルカーに
殆どの人が乗り出発
を待っている。
9:55 ケーブルカー

  
  
10:09
下社とさざれ石

「君が代は千代に
八千代にさざれ石
の巌となりて苔の
むすまで」歌われ
ている様に小さな
石が長い年月の間
に大きく集結しつ
つ成長して立派な
一個の巌となる。
貴重な霊石であり
岐阜県春日村の特
産で天然記物に指
定されているとある  
10:40 登山道  

下社を出て登山道
に入る。すぐ鎖が
2箇所あるが危険
ではない
  
10:26
登山道より下社

登山道をカーブす
ると木々の間から
下社が見える。
ガスのかかった
登山道を進むが
誰にも会わない
10:42
蓑毛越に到着

浅間山・大山山頂
蓑毛の分岐になっ
ている。この時
蓑毛から二人の
人が登ってきた  
10:58 電波塔

蓑毛越から浅間山の方向へ
行き植林の中を進むが
ガスであたりは真っ白だ。
そのガスの中から電波塔が
見える。NTTと防衛庁の
鉄塔である。広い舗装道路
に出て左折し細い登山道に
入り高取山方面へと進む。
数人の人が下りてきて
地図を広げている。  
11:08 分岐

単独の人がやはり地図を広げ
続いて2人が地図を見て又数人
下りてきて地図を見ている。
私達はHaさんがいつも行く道
なので安心していられる。
途中道標があり弘法山方面へと
進むと「不動越」に着く。そこを通
過して植林の中を進む。
  
  
11:47 植林を行く
男性のおーい」と「
人を呼ぶ声がする。
分岐のところで会っ
た2人連れの人が連
れの人が道ではない
所を下ってしまい戻っ
てこないと言う事だ。
2人で来たのだから
勝手な行動は危険を
伴う。ここは遭難と
いう事も無いだろう
が携帯で連絡をとり
合う事が出来たとホ
ッとしていた。
11:50 急登
木の根っこが張り
出した急登が続く
 

12:13 急登

 先ほどの急登を登りきると
 平らな所に出るが再び急な
 登りがあり数人の人たちが
 登っている。やがて子広い
 所に出る。数人が宴会を始めた。
 ベンチもあり休憩に良い所だ。
 我々も昼食にする。
 
12:15 昼食
 小広い場所に着くと写真を
 撮っている。
 ベンチを空けてくれたので
 昼食にする。向かい側には熟年の
 パーテイーが宴会だ
 男性が上着をどこかに忘れて
 きたらしい。この間はデジカメを
 忘れて取りに戻ったらもう無かった
 とのこと。後をついて歩けばいいね
 と笑った。
  
                   食事も終わり少し寒くなってきたので12:53下山開始。
                   お向かいさんは宴会でお酒も入っていい気持ちなのだろうけど
                   私達はアルコールはなし。植林の道、自然林の道をアップダウンを
                   繰り返しながら念仏山へと向かう。やがてベンチがある「ここは念仏山」
                   と書かれた357mの平らな所へ着く。赤い帽子のお地蔵様が所々にあり
                   登山客を見守っている。
念仏山の由来
この山は地図に記載されてない山ですが
昭和15年頃まで旧名古木村の村人によって
この山で念仏講が行われていました。
念仏とは、仏を信じて「南無阿弥陀仏」を
唱えることであり、この山頂で「南無阿弥陀仏」
を唱えると山裾の集落まで聞こえたそうです。
相模風土記によると「秋葉、愛宕、金毘羅を
合社、太郎坊、次郎坊、山の神、稲荷を合詞
して末神と記載されている。
秋葉とは静岡県の秋葉神社、愛宕とは京都府
の愛宕神社、金毘羅とは香川県の金毘羅宮
山乃神とは大山阿夫利神社、稲荷とは
京都府伏見稲荷大社、太郎坊、次郎坊とは
天狗
と記されている。
  
14:05
野菊と信仰の道

彼方此方に「野菊と
振興の道」と書かれ
ている。少し野菊が
咲き残っている。
ヤブ椿が咲いている
落ち葉を踏みしめ
美しい雑木林を進む
とやがて切通しに到着
14:12 切通し
顔のないお地蔵様が
数体。分岐になって
いるので左へと向かう
 
  
14:16 分岐

弘法山からの道と
合流する。数人が
弘法山から賑やか
に下りて来た。

少し行くと雑木林の
素晴らしい風景に
出会える。一人の
男性がスケッチ
している。サッサ
と絵筆を取れる人
が素晴らしい
 
14:50 吾妻山

日本武尊は東国征伐に三浦半島の走水から
舟で暴走に向かう途中で、静かだった海が
急に荒れだし難渋していた。妻の「弟橘
比売」が「私が行って海神の御心をお慰め
致しましょう」と海に身を投じると不思議
に静まり無事房総に渡ることが出来た。
征伐後、帰る途中相模湾・三浦半島が望め
る所に立寄り今は亡き,弟橘比売を偲び
「あずま・はや」と詠まれた場所がこの吾妻山
だと伝えられている
     
15:21 陣屋
15:28 弘法の里湯
17:04 鶴巻温泉駅
             陣屋は将棋の大会があるので有名らしい。私の希望で行ってみる事に
             下のですが、登山の格好をしていいたら断られたと言う話も聞いた。
             行ってみると紅葉したモミジが美しく立派な建物で結婚式が行われて
             いた。そして温泉に行って体を温め鶴巻温泉駅へと向かったのでした。
 

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