大岳山にて(1266・9m) 快晴 2002・2・9

  春を思わせるような暖かい3連休の初日に雪山体験の為に
  急遽奥多摩の山に雪を求めて行くことになりました。
  ハイキングに行くようになり、低山ばかりでしたので
  雪のある山に行くことなんて思ってもいませんでした。
  今度大菩薩の丸川峠に行く為の練習です。
  初めてアイゼンをつけての山登りです。
  どんな感覚なのか実際にやってみなければわからないことです。
  のぼりはアイゼンをつけないで登りましたが、滑らないように
  気を使いました。
  下山はアイゼンをつけました。
  色々と初体験をしてきました。

  コガラやヤマガラとも左の画家の木部氏の絵のような
  光景にも出会えました。
コガラ

   気長に優しく振舞えば彼は
こんなこともしてくれます
ただし、冬場だけ

画家の木部一樹氏より

 「交通」
  新宿(ホリデー快速奥多摩1号)7:43発→御嶽 8:57着→バス(10分)→ケーブル(6分)→御岳山駅

 「コース」

     御岳山駅山頂(10:00発)→芥場峠(11:00着)→大岳山荘(11:40着)大岳山(12:10着)
    下山はのぼりと逆のコースを降りてくるが2時間を要した。

       御岳山駅に到着、暖かい為に残念ながら展望は望めませんでした。
       御岳神社方面へと向かう。左手には日の出山(昨年の暮、忘年山行で登った山)が見える。
       神代ケヤキを眺めながらきつい坂を登っていく。

神代ケヤキ
雪の降り積もった橋を渡る
芥場峠に到着です
鍋割山からの登路が合流し、進むに連れて道は
やや険しくなり岩場に鎖や梯子が出てくる。
やがて大岳山荘の裏手に到着する。


このような岩場を登って行く
大岳神社を過ぎ最後の急登の20分間にも露岩が現れる
大岳山荘が見えてくる
展望台では大勢の人が食事をとっている

         20分の急登を登ると頂上に到着です。
         正面に富士山が薄っすらと姿をあらわしました。
         途中風もなく暖かく春と錯覚を起こすような気温でしたが、
         さすが頂上は少し風も出て寒くなってきました。
         富士山を正面に見て右手前には御前山、その左寄りには
         三頭山が見えています。
         そこで食事にする事にしました。
         小鳥が沢山飛び交っています。
         そしてすぐそばに来てえさを食べています。
         冬の間は小鳥たちにとってもえさの少なくなる時期
         えさを求めて近寄ってきます。
         コガラとヤマガラです。
         人の手からえさを貰って食べている様子はとても可愛くて
         いつまでも眺めていたい光景でした。

1266.9mの大岳山の頂上です
富士山の右よりに見える三頭山です
一番手前の右寄りに御前山です
白と黒の色をした可愛いコガラ
お腹のあたりが茶色をしているヤマガラ