大 蔵 高 丸 1781m
                2006年8月6日 (日) 晴れ


 「6日、大蔵高丸に行かない?お花が凄く綺麗だったそうよ」と電話を頂いた。
 予定が無かったので久しぶりに景信にでも行ってみようかなと思っていたので
 即OKと返事をした。「Wさんは行ったからSさん誘ってみようか?」と連絡を
 とってくれたが仕事が入っていてダメとのこと。
 高尾駅で待ち合わせて甲斐大和駅まで乗車。2人の男性と合計4人である。
 定刻通り電車は甲斐大和駅に着き、下車。予約しているタクシーがなかなか来ない。
 1台来ているタクシーが人待ち顔。聞いてみるとそのタクシーだった。
 今日は2003年8月に行った時よりもっと奥の登山口まで行ってもらう事にする
 
  【 交 通 】  市川6:05発→御茶ノ水乗換6:34発中央特快→高尾駅7:31着8:01発→甲斐大和駅9:04着

  【Menber】   Muさん Miさん マスターと私の4名

  【 コース 】 約7時間






9:04発





40分






10:02


5分






10:07

1時間






11:07
11:35

30分






12:06

8分







12:57








13:10
13:22


17分





13:39


35分






14:14


24分





14:38

1

間23分







16:01
10:02 登山口

  タクシーで登山口に到着すると数台車が駐車
  している。その後にトイレがある。
  さっそく登山道へと入る。
10:07 湯の沢峠
  歩き始めてすぐ湯ノ沢峠に
  到着する。分岐になっていて
  左に行くと大菩薩方面に行く。
  右に行くと大蔵高丸。
  タクシーで一番奥の登山口まで
  来たので湯の沢峠にすぐ着いた
  
10:07 登山道へ
大蔵高丸
ハマイバルの
方面へと登山道を
進む

10:15
  お花畑→

 
11:07 大蔵高丸 1781m
今日はお花が目的で来ているのでのんびり写真
を撮りながらなので時間を気にすることも無い。
お花畑には沢山の花が咲いていて立派なカメラ
を持った人達が数人お花を撮りに来ている。
又、一人の男性は網を持って蝶々を追っかけている。
彼の説明によればここは蝶々をとっても良い場所
だと言うことである。色々な蝶々を見せてもらった。
でも仮死状態でパラフィン紙の様な物に入れられて
いるので可哀想な気がして、自然の中で自由に飛んで
いるのを見るのが一番良いように思う。
今日は残念だが富士山の姿が見えない。
ミヤマカラスアゲハ
ウラギンヒョウモン
イチモンジチョウ
ハクサンフウロウ
白ハクサンフウロウ
コウリンカ
ベンケイソウ
トモエソウ
ウスユキソウ
シモツケ
シモツケソウ
オヤマボクチ
ヤナギラン
クガイソウ
フシグロセンノウ
マツムシソウ
  11:41 ヒヨドリ草で遊ぶ小さな蝶   
11:35 ハマイバ丸への登山道
                    大蔵高丸山頂では蝶の話しを聞いたり写真を撮ったりして遊び、
                    20分ほど休憩し再びハマイバ丸へと細い登山道へと入っていく。
                    少し行くと小さな小さな黄色と黒の色をした蝶々がヒヨドリ草の
                    花をくるくるくるくる回っている。先ほど蝶々を見たので小さな
                    蝶々が目に止った。
12:06 ハマイバ丸 1752m
 破魔射場丸と言う字を書く。
 潅木に包まれた山頂である。
  
12:13
丘で休憩

シモツケソウの
お花畑を抜けると
こんもりした丘に
出るのでここで
昼食にする。
地図を広げて
どっちに降りる
と相談。いつも
のことでなかな
か決まらない
実に愉快な仲間
である。20分程
休憩して出発
12:47 

笹の間を抜けると又お花畑が美しい。
シシウドやヒヨドリ草の群生である。
フシグロセンノウがあちらこちに
咲いている。転がりそうな急な坂が
あり、走り降りるようだ。
草の背丈が高く道が良く見えない。   
  
12:50 急坂
この写真は急坂に見え
ないがここは本当に何
かに掴まりたくなる急
坂で走り降りるしかな
い。やがて草原に出る
大谷ケ丸という指導標
が立っている。
草原を通り抜けると
ヒラヒラと木の間を飛
んでいるアサギマダラ
がいる。山頂でこの
蝶は見せてもらえなか
ったので見られて良か
ったなぁ。
  
←12:57 天下石
植林の中に高さ
5mほどの花崗岩
の大きな岩がある
天下石と書かれて
いる。
天下石の所を通り
下ってくると 13:10
米背負峠→
に到着
自然林に囲まれて
いるので薄暗いが
休憩にはちょうど
良い。ここで又
どっちに下ろうか
と相談する事にな
り今回は大谷ケ丸
に言ってみる事に
なった。
13:34  
大谷ケ丸への登山道

米背負峠を右に下ると
沢沿いのコース
左の登りを行くと
大谷ケ丸のコース
自然林を登る事に
するがどの位かか
るのか不安だ。
自然林なので気持
通い道だ。
13:39 大谷ケ丸→
13:22に米背負峠を
出発したので18分で
到着した。
コンドウ丸 1392m
 大谷ケ丸にあっけなく到着したね
 もっとかかるのかと思っていたけど
 なんて言いながら立ち休憩。
 山頂はちょっとした広場という感じ
 標高1643.8mとある

 大谷ケ丸を下るとやがてコンドウ丸
 と道標のあるところに到着する。
 真新しい綺麗な道標が立っている
14:38 曲り沢峠
若者のグループが
休んでいる。彼ら
は直進した。ここで
どちらに行こうか
と相談する。
沢沿いに行くことが
決まり細い登山道を
下る事にする。
沢は注意が必要と
立て看板が出ている

15:31 曲り沢峠出口
曲り沢ルートは荒れており歩き難い
沢ではある。荒れた沢を何度も
渡り返しグングンと下って行く。
1時間15分位沢を下ってくると
広い道に出る。
苺が沢山なっていて食べながら
歩く。やがて曲沢峠という標識が
見えてくる。萩の花が咲いてもう
秋の気配を見せている。
景徳院方面という案内板の通り
すすむとやがてお寺が見えてくる。
 
苺を食べながら
16:01 景徳院
                  景徳院は武田勝頼親子の自刃の場で勝頼主従の霊を弔う為
                  武田家滅亡後に徳川家康が建立した。
                  景徳院を出てバス停があるが時刻表を見るとバスがくる
                  時間にはまだまだ先のようである。仕方が無いので甲斐大和駅
                  まで歩く事にする。舗装道路を歩くのは好きではないが仕方がない。
                  甲斐大和駅まで歩き時間も遅くなるのでこの駅の近くで打ち上げを
                  することにする。
                  今日もまた良く歩きました。愉快な仲間(仲間というのは大変失礼
                  ではあるが)と楽しい一日を過ごすことが出来てよかった。
                  そして大好きなお花畑に出会えました。今年は白いハクサンフウロウ
                  に出会うことが出来ました。鹿に食べられてしまったようでヤナギランが
                  ことのほか少なかったようです。

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