入笠山標高1,955 m |
今日は先日歩いた後立山(唐松岳・五竜岳・鹿島槍ヶ岳・爺ヶ岳)の時に靴が合わなくて苦労したので 新しく靴を購入し足慣らしの為に入笠山を歩いてみることにしました。 新しく買った靴はアルパインクルーザー2500と言う靴です。 岩場や鎖場、雪山へ行くことがあるのでアルパインにしました。 新しいアルパインクルーザー3000が新発売なので安く買う事が出来ました。 入笠山ははるか前にツアーで冬行ったのですがツアーだったので新宿からバスでした。 今回は富士見駅からシャトルバスで富士見パノラマリゾートまで行きゴンドラで山頂駅まで行き そこから入笠湿原などを歩き入笠山へ登ろうと思っておりましたがKさんから富士見駅に迎えに 来て下さると言う連絡があり大助かりです。 |
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お花畑があると言うので荷物を置いて連れて行っていただくことにしました。 以前のツアーでは雪だったので白一面の銀世界でした。 |
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空気中の水蒸気を吸って単独で育ち、寄生植物ではない 車で登って来る途中にも沢山ありました |
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北方に多いことで蝦夷と名付けられた |
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濃紫色の深く5 裂した唇形の花を茎の上部に総状に咲かせる |
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こんなに群生したリンドウを見るのは初めてです |
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和名の由来は、花の様子を家紋の「梅鉢」に見立てたもの |
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Kさんと別れて同室になった方と入笠山に登ることにしました。 この山荘に来たのも初めてで雪の無い入笠山に登るのも初めてのことです。 靴ならしにはちょうど良いかと思います。 ゆっくり登ることにしました。 |
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15:34 登山口 途中キノコを見つけに登山道を離れて 探していたようなので時間がかかりました。 山頂から27分でした。 |
この後知ってる方々が続々とマナスル山荘に到着します。 顔見知りの方々なので「お久しぶりです」とご挨拶して 私もKさんに誘われて仲間に入れて頂きます。 もう何年もお会いしなかった方々ですが懐かしい思いです。 夕日を見に行こうと言う事でぞろぞろとサンダルをひっかけて 見に行きました。 |
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新しい靴も大丈夫と言う事もわかったし、久しぶりに懐かしい人たちとも会う事が出来て 楽しい二日間でした。 Kさんにはすっかりお世話になり有難く思っております。 また、冬の季節に来ることが出来ればと思います。 |