唐沢鉱泉から 西天狗岳(2646m)
                 2007年5月4日(金)5日(土)晴れ


 ゴールデンウイークの後半は少々忙しく2日の夕方故郷である
 愛媛県の今治へ高速深夜バスで出発し、3日の行事に参加して
 その日の夕方今治を高速深夜バスで帰京し、すぐ長野県の茅野
 に出発という強行軍であった。
 「ホリデー快速ビューやまなし小淵沢行き」の自由席に新宿から
 乗り立川で皆と合流して、指定席で茅野まで列車の旅。
 茅野に着くと唐沢鉱泉の送迎用バスが待っており途中の八方台
 入口で下りる。

「コース」
    1日目 新宿駅(9:06発)→ホリデー快速ビューやまなし小淵沢行き→立川合流→
         甲府11:16・11:49発松本行き→茅野駅13:01着→送迎バス→八方台入口下車13:46
         八方台14:08着14:19発→樹林帯→唐沢鉱泉14:44着(宿泊)
    2日目 唐沢鉱泉7:44出発→第一展望台10:06→第二展望台10:59→西天狗11:50→
         第二展望台12:30→第一展望台13:03→唐沢鉱泉14:16→新宿(特急あずさ)19:41→市川20:20
「Member」 Haさん・Miさん・Saさん・Kuさんと私の5人
   第1日目(4日)
13:07
 茅野駅に着くと唐沢鉱泉の
 バスが迎えに来てくれている。
 何と嬉しいことだろうか。
 途中田んぼのあぜ道にはたんぽぽ
 の黄色い花がびっしりと咲いて
 まだ桜の花が所々に咲き、素晴
 らしい景色を見ることが出来る
 八方台入口で車を下車する。
13:48
八方台登山口

広い緩やかな
登山道を進む
赤岳・阿弥陀
甲斐駒などが
見えている
14:08
八方台

小高い丘の様
展望は素晴ら
しい。渋温泉
にも下れる
14:10 権現岳

 八方台からは南八ヶ岳、
 南アルプス、中央アルプス
 が望むことが出来る。
14:19
道標があるので
唐沢鉱泉へと
樹林帯へと入る
                    14:49 足に優しい登山道を進むと笹の葉に覆われていたのが
                         岩が苔に覆われた登山道へと変化する。
                         やがて雪があちらこちらと現われる。
                    15:27 渋の湯・八方台・唐沢鉱泉の道標が現われる。          
15:28 登山道
     
15:44 唐沢鉱泉
   
                        部屋は広くて窓を開けるとシャクナゲの木が植えられて
                        花の季節にはさぞ美しいだろうと思う。
                        そして先ず温泉に入ってから夕食である。
                        400年前に信濃攻略をもくろむ甲斐の武将、武田信玄により
                        将兵療養の秘湯として生まれた温泉で苔むした岩があり
                        時の流れを感じさせてくれる。
 18:04 夕食
    豪勢な夕食でお部屋で飲んで食べて
    来たものだからお腹一杯で食べきれない
 この宿自慢のししなべ
    とても綺麗な色をしており美味しそう!
    味噌仕立ての味でとても美味しかった
食堂の天井
ドワイフラワーが飾られていて
目を見張る美しさだ。
廊下にもドライフラワーが
飾られて憎らしい演出である。
女将さんと一緒に
 山の中にありながら女将さんは食事の時
 各テーブルにご挨拶に見える。一緒に
 写真に入って頂き記念写真

 山の人たちばかりでなく家族連れや
 カップルも多く宿泊していた。
 この宿はそんな宿であった。
 又、何時の日か家族で来てみたいと思う。
 この宿の裏にヒカリゴケの群生地があると
 言うことなので是非見たいものである。
   第2日目(5日)
 7:43 出発
    7時に朝食し、身支度をして
    出発する。山で不必要な物は
    宿に預かってもらって帰ってから
    汗を流して帰ることが出来る
 7:45 登山道入口
    宿の前の川に掛かる橋を渡り
    登山道へと入っていく。
 9:02 雪道
    宿を出てまもなく雪道になるので
    アイゼンを装着する事にする。
    凍っている所があるのでアイゼンが
    あると安全だ。
 9:09 分岐
 9:35 雪道
    雪が腐っているので1歩外に
    踏み出すとズボッとなる。
 10:22 第一展望台
    樹林帯から抜け出すと素晴らしい
    展望が開ける。
皆で
数人の人がいたので写真を
皆で撮ってもらう事にしたが
赤岳などをバックに入れて
欲しかったが・・・・・・


 甲斐駒ガ岳
 西天狗
 赤岳・中岳・阿弥陀岳
 10:59 第二展望台
11:01 第二展望台へ
 第二展望台からは
 西天狗が目の前に
 聳えている。
 根石小屋・硫黄岳
 等も見えている。

 ここに荷物を置いて
 西天狗を目指す。
 Miさんはここで待つ
 ことになった。
 11:50 西天狗 2646m 赤岳をバックに
    山頂には二人いたので記念写真を撮って頂く
    風はあるもののそれほど強いものではなかった。
    大きな岩を登るので下山は大変だろうと思ったが
    それほどのことも無かった。
 西天狗 東天狗をバックに
    1本だけ持ってきたサワーで乾杯!
    山頂には全員が揃わなかったのが残念。
    HaさんもMiさんを心配してか先に下山する。
硫黄岳
 西天狗山頂より 硫黄岳・赤岳・阿弥陀岳を望む
 12:55 ズボッと雪の中
下山途中で雪に足を取られて抜けなくなってしまった。
いくら抜こうとしても抜けない。そばにご夫婦連れが
いて、ご主人が雪をかき出してくれてやっと抜けた。
 13:40 下山の登山道で
第二展望台を12:30 荷物を持って下山開始
第一展望台を13:03通過する。
踏み抜かないように注意しながら下山
14:16 登山口に到着
 やっと宿に到着
 Haさんが待っていて
 カモシカがいたよ
 ということであった。

             予定では西天狗・東天狗・黒岳ヒュッテに寄って戻る予定だったが
             時間がかかりすぎて西天狗をピストンする事になったが、天候にも
             恵まれて展望も良く素晴らしい二日間であった。
             下山して疲れた体を温泉で癒し、送迎バスで茅野まで送って頂く。
             帰りは茅野の駅前で遅い昼食を食べ、特急あずさでのんびりと
             帰ることが出来た。
唐沢鉱泉 http://www.karasawakousen.com/
唐沢鉱泉 〒391-0211 長野県茅野市湖東1323
   TEL: 0266-76-2525 FAX: 0266-76-6071
   一泊二食 8,500円より
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