今倉山(1,470.3m)道志二十六夜山(1.297.3m)

道坂隧道〜今倉山〜御座入山〜赤岩〜道志二十六夜山〜芭蕉月待の湯〜都留文科大学駅
2016年7月10日 (日)晴

 今日は先週私が時間を間違えて行かれなかった道志二十六夜山へ行く事になりました。
 二十六夜山は旧秋山村(現上野原市)にもあり、そちらを秋山二十六夜山ここを道志二十六夜山
 呼び区別しているようです。
 江戸時代に、新月から数えて26日目の月の出を待つ行事が行われていた場所です
 この日の夜半の月光に現れる「阿弥陀如来」「観世音菩薩」「勢至菩提」の三尊の姿を
 拝むと平素の願いが叶うと信じられていたようです。

 昨日降った雨はすっかり上がり良い天気になりましたが相当暑くなりそうです。
 朝早いのでバスがないのでタクシーで市川駅に行きます。
 ネットで路線を検索すると御茶ノ水で乗り換えるのですが、各駅停車高尾行なのですが
 実際に行ってみると中央特快が来てすぐ乗れるので高尾駅には7:04分に着くことが出来ます。


   「交  通」  自宅5:25→タクシー→市川駅6:50発→お茶の水(乗換)6:12着6:12発(中央特快高尾行)→
               高尾駅7:04着7:47発→都留市駅8:49着9:20発→道坂隧道9:48着

   「コースタイム」  道坂隧道9:52〜今倉山(東峰)1470m11:15〜御座入(ごぜいり)山(今倉山西峰)11:36〜松山(赤岩)1450m12:08〜
                     二十六夜山1297m13:12〜芭蕉月待の湯15:19〜都留文科大学駅16:30

   「Menber」 Kataさんと私の2名

9:01 電車を下車して線路を渡ります
9:09 都留市駅
都留市駅でトイレをお借りしたのですが男女兼用が一つと男性の小用トイレが一つしかありません。
だから5〜6人の行列が出来ていました。
この方たちはグループらしくタクシーで行ったようで私が行ったら姿がありませんでした。
9:12 都留市駅のそばにあるバス停です ここから乗ります
9:19 このバスに乗車します 道坂隧道行です
9:48 道坂隧道に到着しました 30分弱で到着します
9:50 道坂トンネルの横の道を登って行きます
9:52 登山口
9:52 案内板 今倉山まで1時間20分だそうです
初めての山なのでどんな山なのか楽しみです。
男の方が登って行きました。かなり足は速そうです。
9:52 案内地図
9:52 これから今倉山に登ります
9:54 登山道
9:56 登山道 最初から急登です
10:07 登山道
10:11 道標 右は御正体山 左へ行くと今倉山
10:11 左の今倉山方面に進みます
10:11 登山道 両側には笹の葉が生えています
10:12 ホタルブクロ
10:15 登山道
10:16 ヒゴスミレ この登山道には沢山あります
10:16 登山道
10:21 登山道 この辺りは涼しい風が吹いて気持ちが良い登山道です
10:22 ホソバノヨツバムグラ?
10:24 登山道 急登が続いてます
10:27 登山道
10:30 登山道
10:32 登山道
10:33 登山道
10:34 登山道 まだまだ急登です
10:35 オヤマボクチ 登り始めてあちこちに見られます
10:35 登山道
オヤマボクチは景信山に登る直下の登山道で見られるので、いつも楽しみに
登っています。今年は葉が病気にかかったのか白くなって可哀想です。
10:40 登山道
10:42 ヤマボウシ 緑の中に白い花があると綺麗です
麓ではもう終わっているのにまだまだ綺麗に咲いています
10:43 登山道
10:47 登山道 昨日の雨で滑りやすくなっています
10:50 登山道 ここは滑らないように注意して登ります
10:51 バライチゴ(薔薇苺)キイチゴ(木苺)の仲間
10:56 登山道
10:59 オケラ(朮)キク科の多年草 雌雄異株 雌花と両性花がある
11:00 登山道
11:02 ヤブレガサの群生 大きくなったヤブレガサが群生していて
もうびっくり こんなの初めて まだまだこの群生は続きます
   
11:05 登山道
11:06 登山道 急な登山道が続きます
11:10 登山道
11:10 カイフウロ(甲斐風露)フウロソウ科 花びらに赤い網目模様が付く
1株だけでした 三つ峠に多いようです
11:11 トリカブト 群生してました
11:12 アカショウマ
11:13 登山道
11:15 今倉山(東峰)に到着しました 1470m
1時間23分で大体予定通りに到着しました
登山口で今倉山まで1時間20分とありました。
花を愛でながらヤブレガサの群生があれば足を止めて写真を撮ったり珍しい【カイフウロ】が
あれば写真におさめたりしながら登ってきました。
そんなことをしながら登ってきましたが予定通りに登れたのは良かったです。
ここまで誰とも会いませんでした。二人で交代で写真を撮りました。
小さな山頂で木が多くて展望はありません。
11:18 今倉山山頂はこんな感じです
11:18 ここにもヤマボウシが咲いていました
11:20 三等三角点
11:21 ノリウツギ ふと上を見上げるとノリウツギが咲いていました
11:21 今倉山を出発します
11:23 登山道 ここでもヤブレガサ、ヒヨドリバナの群生です


11:27 登山道 次に向かうのは御座入(ごぜいり)山(今倉山西峰)です 
11:23 ヤブレガサの花が咲いていました
11:29 登山道 相変わらず急登です
11:32 ヤグルマソウ(矢車草)ユキノシタ科の多年草 が出てきました
11:34 登山道
11:36 ヤグルマソウの花 葉が紅葉しているように赤いです
11:36 御座入(ごぜいり)山 (今倉山西峰) 今倉山から15分でした
11:37 御座入山 何もないので通過します
11:38 登山道
11:38 ヤマアジサイ
11:39 ウツギ
11:40 登山道
11:41 登山道 下りになります
11:42 登山道
11:42 キンレイカ(金鈴花) オミナエシ科の多年草 蕾が多い
11:43 登山道 ロープが出てきましたが使わなくても大丈夫です
下の方に咲いていたのでこの花は何だろうと気になっていました。
帰って調べたら【キンレイカ】とわかりました。
葉は対生し、3〜5中裂し茎頂に集散花序をなして、黄色い花が密に集まって開く
11:44 コアジサイ(小紫陽花)アジサイ科の落葉低木
11:45 イチヤクソウ(一薬草)ツツジ科の常緑の多年草
11:46 登山道
11:51 登山道
11:52 道標 赤岩・二十六夜山方面に進みます
11:54 登山道
12:00 登山道 ヤブレガサの群生した登山道を進みます
12:01 登山道
12:03 登山道 この辺りはブナが多いです
12:06 登山道
12:06 キンレイカが花を開いて待っていてくれました
12:07 登山道
12:08 赤岩(松山)に到着しました 今倉山から47分でした
12:08 道標 1,450m 二十六夜山まで60分
12:11 赤岩(松山)からの展望です 360度の展望とあるが無理でしたし富士山も雲の中でした
12:11 赤岩(松山)山頂にて
12:11 オオバギボウシが咲いていました
           二十六夜山へ

昼食は二十六夜山で食べることにして先へ進みます
あと1時間で二十六夜山に着く予定ですから
12:12 赤岩(松山)を出発します
12:12 登山道 滑らないように気を付けて下ります
12:16 登山道
12:16 登山道 今下った所を振り返ってみました
12:19 登山道
12:20 登山道
12:24 登山道
12:30 登山道


12:41 登山道

二十六夜山の方が低いとはいえどんどん下ります。
下れば又登り返さないとならないので平らな道が良いなぁ
12:33 ブナ
12:44 登山道
12:48 登山道
12:49 登山道
12:50 こんな案内板がありました
12:51 登山道
12:51 階段を下ります
12:53 登山道 林道が見えてきました
12:53 登山口に出ました
12:54 道標 二十六夜山まで20分とあります
12:54 道標 右100m先に登山口があるようです
12:54 100m先へ歩きます
12:54 三つ峠が見えています
12:55 左の山がこれから登る二十六夜山です
12:56 登山口
12:56 階段を登って行きます
12:58 登山道
12:59 登山道
13:00 イチヤクソウ ここにもありました
13:02 登山道
13:09 登山道
13:12 二十六夜山に到着しました 赤岩(松山)からちょうど1時間でした
13:13 山頂には蝶が沢山飛び回っています
13:12 蝶 山頂でよく見る蝶です
13:36 廿六夜の石碑
赤岩(松山)から道標に60分で二十六夜山に着くと書かれていましたがちょうど1時間でした。
ここで食事にします。
正面に富士山が見えるはずですが見えていません。
山頂はそれほど大きくはありません。
江戸時代にこの場所で月待をして宴会をやっていたのですね。
二十六夜山の山の説明 二十六夜山は花の百名山だそうです
案内図
そろそろ帰ろうかと思っていた所へ一人の男性が登ってこられました。
今日は登山口で出会った男性と今山頂にやってこられた男性の二人だけに会いました。
人気の山と思うのですが日曜日なのにこんなに少ないと思いませんでした。
お願いして写真を撮って頂きました。
帰ろうと思っていたら富士山が少し姿を現しました。
少し待っていると雲が取れてきました。
二人で写真を撮って頂きました
13:43 富士山
13:44 30分程食事したり休憩して下山します
13:47 登山道
13:52 登山道
13:56 登山道
14:00 ヤマボウシ 花が終り実が出来ていました
14:02 登山道
14:06 これはなんだか全然わかりません 葉はありません
14:11 登山道
14:13 登山道 どんどん急坂を下ります
14:14 登山道 倒木をまたいで下ります
14:17 登山道
14:19 登山道 又倒木です
14:21 仙人水 近くにあるようです
14:27 仙人水 冷たい水でした 少し飲んでみました
14:28 イワタバコ 岩に苔があるのでイワタバコがあるかも
しれないと思いました
14:30 登山道
14:32 かっちゃ石
14:32「かっちゃ坊」が生活 していた跡地であると標示してある
14:37 登山道
14:48 平たんな所に出ました
14:50 沢を渡ります
14:51 この橋は渡れなくなっています
14:53 小さな橋を渡ります
14:57 道標 ここで月待の湯20分とあるのでそちらへ下ります
14:53 小さな橋を渡ります
14:57 道標 ここで月待の湯20分とあるのでそちらへ下ります
15:00 登山道
15:01 登山口に到着です 二十六夜山を出発して1時間17分でした
15:13 登山道
15:19 月待の湯に到着しました 取りあえず中でビールを飲むことに
15:50 バス乗り場
16:04 バスが来ました これを逃すとバスはありません
16:30 都留文科大学前でバスを下車してここから電車に乗ります
16:39 快速の新宿行が来ました 100%の乗車率でした
初めて歩く山を楽しむことが出来ました。
二十六夜山から西川に下る予定でしたが、芭蕉月待の湯へ下りました。
今日は道坂隧道から歩き始めて休憩等すべて含んで約5時間30分の歩きでした。
天気は晴でしたが展望はあまり良くありませんでした。
予定通りの時間で歩けたことは良かったと思います。
二十六夜山は花の百名山になっていて春には【エイザンスミレ】などが多く見られるようです。
花の時期に又来られたらいいなぁと思っています。


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