百 蔵 山(1003.4mm) 2003年5月4日 晴

「コース」

   新宿駅(6:44発)→高尾駅(7:30着 7:46発河口湖行き)→猿橋(8:24着)→日本三大奇橋・猿橋→
   山の神(9:40着)→百蔵山(10:55着)昼食→12:40発→猿橋(14:40着)

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                    電車から百蔵山と隣に扇山が仲良く並んでいます。
                    扇山は以前に行っているので今日は百蔵山から扇山へ
                    行く予定で出発しました。
                    天気予報は晴れですが、生憎温度が高くて富士山を
                    見ることは出来ませんでした。
                    今の時期は仕方がないのかもしれません。                      
猿橋駅(8:24着)

猿橋駅では数人の人しか降りませんでした。
先ず日本三大奇橋の一つである猿橋を見ることにしました。
駅を下りると右手に線路に沿って歩きます。
しばらく行くと二手に分かれるので左の国道を
行くとまもなく看板があり左に行くと猿橋です。
            日本三奇橋・猿橋→

    山梨県大月市にある猿橋は、日本三奇橋の
  うちのひとつに数えられています。
  崖の両岸から角材を突き出しその上に
  橋桁がのっている構造で610年頃築かれた
  と言われていますが、現在のものは
  1984年に再架されたもので、高さ31m、
  幅3.3m、長さ30.9m。地元の伝説によると、
  百済の造園博士・志羅呼が、白猿の群れが
  蔦や蔓を用いて河を渡るのを見てヒントを
  得、架設したと言われています。
  猿橋の名はここからつけられたものです。
  三奇橋には、ほかに木曽の桟橋、
  岩国の錦帯橋があります。


さていよいよ百蔵山に向けて出発です。
工事中の高速道路の下をくぐると指導票があります。9:00
舗装された道路がずっと続きます。左手に岩殿山を見て進みます。
9:27
ここまで来るのに約30分かかりました。
結構な登りの舗装道路で照り返しもあり
暑くてバテバテです。
熟年のご夫妻に会い「年々きつくなります。」
と水分補給をしておられました。
登山口入口を過ぎてもまだ舗装路は続きます。
何処まで続くのかこの舗装道路と恨めしくなります。
さらに行くと大月市営グラウンドが見えてきます。
登山口になっていてバス停があります。
一日1本とか。ちょうど登ってくる途中バスに出会い
ました。バスがあるとは知らないので歩いてきたが、
ここまでの体力消耗は大変な物であると思う。

途中左手に春日宮がある 9:10
和田美術館 9:40
山の神 9:48

         建築中の建物が中止されたようなのがあるので、おじさんがいたので「火事にでもあったのですか」
         と聞いたら、屋根が沿ってなくて下に向かって丸くなっているので中止させたとのこと。
         美術館も自分の持ち物だということで、30カ国の大統領が来たとか180人の大使が来たとか
         言っておりました。(えっ! そんなこと新聞に出ていたことがあっただろうか?)
         「山の神は何処ですか?」と聞いたら「すぐそこだよ そこの建物だよ」とのこと。
         見ると倉のような建物があるが、窓もなくなんだかよくわからない。
         そこへ乗用車が止まり4人の男性が降りて登山開始。ここまで車で来れるのだ
         今までの苦労は何だったのだろうか?

         ここからやっと登山道になり気持ちの良い道になってきた。
         イカリソウ.スミレ.チゴユリなどが咲いています。
ユキモチソウ(雪餅草)
仏炎苞からのぞく花序の付属体の
先端が、雪のように白くてやわら
かいことから付いた名前
出会えたことが嬉しくてピンボケ
になってしまった
百蔵山を示す道標 10:40
10:44
山頂近くなって黄色い山吹が
続く美しい雑木林
 百蔵山頂上 1003.4m 10:55
頂上でくつろぐ人たち
こちら側は大月市が一望できる

                  頂上は広く普段は展望に恵まれて富士山も綺麗に見えるはず。
                  大月市が富士山が綺麗に見える場所として秀麗富嶽十二景の
                  1番山頂として選定されている。
                  ここで扇山を中止することを決定して、それではゆっくり昼食
                  にすることにしました。扇山のことを考え昼食はおにぎりと
                  味噌汁にしました。ビールが最高!!
                  ただ、小さな虫が沢山いてこればかりはうるさくてかなわない。
                  ヒトリシズカ.フデリンドウ.イカリソウなどが咲いています。
 百蔵山頂上に咲いていたヒトリシズカ 
頂上に咲いていたフデリンドウ

                           さて、ゆっくり頂上で過ごしいよいよ下山です。
                           扇山を示す道標がありますが今日はあきらめて
                           猿橋駅を目指します。
                           下山を始めてすぐ急斜面を下ることとなります。
                           綱がありますのでそれにつかまっていかなければ
                           危険な場所です。辺りは山つつじが咲き始めている
                           のですが、そんな余裕はありません。
                           そこを過ぎると新緑の雑木林に赤いつつじが映えて
                           とても気持ちの良い山道です。

新緑と赤い山つつじの咲く山道を気持ちよく下山します。

   13:30
   百蔵山登山道入口と書かれた所へつきました
   途中ぬかるみが1箇所ありました 
   13:49
   朝の登山道入口の所にある
   レストラン 時間もあるし、喉も渇いたので
   お茶していくことにしました。
   しゃれた静かなお店でした。


百蔵山

駅から直接登れる山ではあるが、アプローチが長くて
舗装路の登りばかりなのでバテ気味ではある。
それから後の登山道も登りばかりでアップダウンのない山である。
秋から冬にかけては富士山も綺麗に見えて良いのではないかと思う。

 

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