1785m
                2008年2月23(日)晴後曇り・雪

【交 通】  往:市川5:16発→御茶ノ水乗換5:38着5:45発→高尾着6:56
                 高尾駅7:03発→大月7:51発(冨士急行河口湖行き)→三つ峠8:19着
        復:三つ峠17:45→大月18:16着・18:24発→高尾19:07着

【Menber】 Aさん・Yoさん・Aiさんさんと私の4名

【 コース 】 三つ峠駅8:21→神鈴の滝遊歩道9:07→登山口9:36→大曲り10:18→股のぞき10:29→
       八十八大師11:48→一字一石供養塔12:24→屏風岩12:27→四季楽園12:54→
       三つ峠山頂13:08→四季楽園13:20(昼食)
       14:03出発→不二石14:18→股のぞき15:33→達磨石15:58→三つ峠駅17:06

 突然のように三つ峠か岩殿山に行こうと連絡が来た。
 高尾駅集合で7時11分発の電車で行く予定だったが7時3分の電車があるというので、
 乗車したが大月で11分発で来たのと同じ電車になった。大月駅で乗車券を購入しなく
 てはならない。少し時間があったのでトイレに行く時間もあった。
 今日は暖かいという予報だったが、途中から小雪舞う天気になってしまった。
 山頂では風と雪が吹き付けるのでじっと立っていられない状態だった。


8:21 三つ峠駅
この前三つ峠に来た時は河口湖から入山したので
今回のルートは初めてなので楽しみだ。
小さなガードをくぐる
三つ峠駅を少し戻り住宅街を進むと小さなガードの
下を進む。橋を渡ってしばらく行くと山祇神社がある。
三ツ峠
三ツ峠と言えば富士山と
ロッククライミングだ。
開運山・御巣鷹山・木無山
の三座からなっている。
三つ峠駅からも見え、舗装
道路からも良く見える。
今日はクライミングをして
いる人は誰もいなかった。
よくこんな険しい岩を登る
ことが出来るかと関心する。
8:42 大きな案内板が立っていいる。
これを右に見ながら進むが「こんなに沢山
指導表があると迷うはずないね」と話しながら
歩く登山の人がいた。
9:07 神鈴の滝遊歩道
左側には清流が美しく、桜の木が植えられて
いるがまだ若い木なのに枝を沢山切っている。
9:11 チップの道
神鈴の滝遊歩道のところに
「三ツ峠登山道近道」とあ
るのでその道を進むがチップ
が敷き詰められているので
足にやさしい。この道もごく
わずかで舗装道路と合流する
9:15 涼風壮

今は営業していないようだ。
涼風というくらいだから
夏には営業するのだろうか
雪の残る舗装道路をなおも
すすむ。
 
9:36 登山口
三ツ峠登山道と案内板があるので
進むと小さな木の橋を渡ると登山口だ。
9:40 指導標
前を行く女性はアイゼンをつけたようだが
まだ我々は装着してない。
10:18 大曲り

ジグザグの雪の登山道の
途中でアイゼンを装着する。
やがて大曲りに着く。
ここで一息いれる。
10:29 股のぞきより富士山
今日は気温が高いので富士山もくっきりとは
いきませんが、でも美しい姿です。
10:29 股のぞきをするAさん
Aさんの股からの富士山はどんな風なのか
楽しみである。Aさんもホームページを 持っている。
11:41 不二石
  
11:50 八十八大師
丈久期の頃、近郷の信者によって
寄進された。空胎.豊恭.安西.大道.明善の
五大にわたって間口七間奥行二間の「お長屋」
に籠って彫った。浄土宗の一派で「時宗」
または「一向宗」。現在81体が数えられて
いる。仏像のお顔は全部違っている。
石の材質は「ひえ石」と言われる「水成岩」
の一種であるがこの付近からは産出しない。
登山道に落ちている仏像も見受けられた  
11:54 クサリ場
落石注意の札が立っている
12:24 一字一石供養塔
近郷の信者の参詣の時、経文を小石に
書いて埋めたところ
12:26 屏風岩が見えてくる 


今日の屏風岩には
人が見えない。
以前来たときは数人が
攀じ登っている姿が
見えた。
少し前から小雪が
舞い始めた。
氷瀑とツララ
見事に凍っている
ツララも見事だ
12:41 小屋は近い

やっと四季楽園・富士見荘の
案内板が見えてきた。
しかし、いやな階段を登らなく
てはならない。疲れた体には
きつい階段である。
13:03 山頂直下

12:54に小屋に着き山頂へ
 行くことにする。
 
                  三ツ峠山頂(1785m)に着くとものすごい風が吹き荒れている。
                  富士山はどこへやら姿はどこにも見当たらない。
                  人は誰もいなくて交代で写真を撮る。
                  じっと立っていられないほどの風と雪でストックで
                  体を支えなければよろよろする状態である。
                  雲は飛ぶように流れている。一番風の強い時間に登った
                  ようである。早々に下山することにする。
四季楽園の犬
大人しい大きな犬で
三ツ峠では有名である。
お昼に持ってきたパンを
下においてあげても
食べる風でもない。
こんなものは食べないのかと
思って自分たちは食べて
いたら犬も食べてくれた。
時折カラスが鳴くと低い声で
ほえていた。
13:45 昼食
寒いので小屋の中に入ろうか
それとも外で食事にしようかと
迷った末外のベンチで昼食に
することにする。
この頃になると風は穏やかになり
雪は相変わらず降っている。
雪があるだろうからと思って
パンを持ってきた。おにぎりだと
硬くなって美味しくないのだ。
Aiさんがコンロとラーメンを
持ってたので皆でご馳走になり
体を温める。寒いのでビールを
マイカップに一杯だけ。
外の寒暖計は0度をさしている。
13:50 黒い雲
今日の天気は晴れたり曇ったり
雪が降ったりと変化が激しい。
食事を終える頃になると
下のほうは黒い雲がわいて来る。
穏やかだった風も再び吹いて
コンロの風除けのアルミが
飛ばされてしまった。
手先も冷たくなり早く下山する
14:03 下山開始
一番早いコースを降りることに
したが登ってきたコースが一番
早いということで同じコースを
下ることにする。
下り始めてAiさんが足が痛むという
ことでスローペースで下る。
上りと下りは同じところを通る
のにこんなところと通ったかしら
ということがしょっちゅうある。
15:58 だるま石
不二石14:48通過
股のぞき15:33通過
登山口まで下ってきた。

この字から梵字から建立の意味が最近
わかってきて、この文字は「アーク」
と読むらしい。密教の大日如来を
意味するという。
20:34 高尾駅の側の浅川食堂
17:06 三つ峠駅に到着
電車は出たばかりでしばらく
待たなければ電車はないので
待合室でAiさんが執念で調達して
きた缶ビールとつまみを食べて
時間をつぶす。
高尾駅まで行って側の浅川食堂へ
行ってみるとNさんがいる。
私はまだおじいちゃんが健在な
時つれてきて貰った事があった。
今は若いスタッフで頑張っている。
いつまでも続けて頂きたいもので
ある。

                 今日の三ツ峠行きは昔からの修験道の道を行ってきたけれど
                 歩くこともせず怠けた体には少々きついコースだった。
                 これからは歩くなどして体力保持に努めなければと反省の日でした。
                 山の天気は本当に気まぐれでいつどんな天気になっても対応出来る
                 準備が必要である。雪も小雪程度で雨具をつけるほどではなかったが・・・                                       

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