草戸峠(365m)〜草戸山(364m)〜高尾山口
2014年5月23日(金)晴れ  

 今日の目的は【ジャケツイバラ】を近くで見ると言う事です。
 今年も景信山へ登る途中で綺麗な【ジャケツイバラ】を見ることが出来ました。
 けれど【ジャケツイバラ】は遠くの高い所に咲いているのでどんな花なのかよくわかりません。
 昨年植林をやっているNaさんと話す機会があり南高尾に近くで見られる所に咲いていると言う事を
 聞きました。とげがあるので他の所はきってしまったと言う事です。
 見る機会があればと思っていたら電話をくださって連れて行ってくれると言う事です。
 高尾山口9時集合と言う事で出かけることにしました。



   「交  通」  JR市川駅7:02発→お茶の水(乗換)7:26着 7:27発(中央線快速)→高尾駅8:29着 8:34発(京王線)→高尾山口8:37
   「コース」  高尾山口8:59→登山口9:02→草戸峠10:46 11:09発→草戸山(松見平休憩所)11:54→グリーンセンター12:20
               高尾山口駅13:21
   「Menber」 Naさんと私の2人

8:54 高尾山口駅
8:59 高尾山口を出発します
9:01 高尾山口を出て橋を渡り車道を横切り歩きます
9:02 車道を左に曲がり進みます
9:02 道標
9:02 狭い道へと入ります ここは私は初めてです
9:03 マルバウツギ
9:06 登山道 
9:13 登山道
9:14 道標 草戸峠まで2.8km
9:15 登山道
9:16 登山道
9:19 登山道
9:20 倒木 根が浅いので雪や台風で倒れるようです
9:25 登山道
9:26 登山道 アップダウンの繰り返しです
 写真を撮ってる男性がいたので「何か珍しいものがありますか?」と声をかけてみました。
 男性は顔を上げて「こんなところで会うなんて」と言われてKaさんをわかりました。
 以前花を教えて頂いたことがあってその後滝子山に一緒に登ったことがありました。
 どこにどんな花があると言う事をよくご存じの方です。
 トンボソウは葉しか出てないので教えて頂かないとわからない花です。
9:29 トンボソウ(蜻蛉草) ラン科 トンボソウ属
9:29 トンボソウ 花期は7〜8月 
9:32 登山道
9:37 コアジサイ(小紫陽花) 花期は6-7月 白色から淡青色の5弁花が密集
9:38 道標 草戸峠へ向かいます
9:40 登山道 この木も根が浅く倒れてしまいました
9:41 登山道
9:41 コゴメウツギ(小米空木)バラ科コゴメウツギ属の落葉低木
    小さな花を、砕けた米粒に見立てた名ですが花をよく見ると
    とても可愛い花です
9:53 登山道
9:56 道標 草戸峠へ歩を進めます
9:58 登山道
10:00 登山道
10:04 登山道
10:07 登山道
10:07 道標
10:09 登山道
10:09 山つつじはほとんど終わっていました
10:14 道標
10:14 登山道
10:18 登山道
10:19 登山道にこんなものがありました
10:21 鉄塔
10:22 登山道
10:25 ここの山つつじは比較的綺麗でした
10:26 登山道
10:28 道標 黒マジックで高尾駅と書かれています
よく踏まれた道がありますがこのメンバーは歩いた事がありません
10:30 赤い実がなっていました
10:31 登山道
10:40 コバノタツナミソウ (小葉の立浪草)
名前の由来:花が一方向を向いて 重なりあう様子を打ち寄せる
         波に例えたようです
10:41 マルバウツギ(丸葉空木)アジサイ科ウツギ属の落葉低木
今頃は低山にはマルバウツギとコゴメウツギが多く見られます
10:41 登山道
10:42 道標
10:45 登山道
10:45 草戸峠 町田の保育園児が大勢い来ていました
 この場所は花が少し遅かったようですが、下草を刈り私が歩けるようにして下さったようで
 少し下の方まで木につかまりながら降りていきました。
 写真を撮る時間まで考えて連れてきてくださいました。
 Naさんが三脚を利用して引き寄せることが出来る様にしたと言う新兵器を出して引き寄せて
 写真を撮りました。すぐ目の前で撮ることが出来ました。
 ジャケツイバラは枝がもつれながらくねっている さまを、ヘビがからみ合っているようすに
 見立てて名付けられたといわれています

10:46 ジャケツイバラ(蛇結茨)
マメ科 ジャケツイバラ亜科のつる性の落葉低木
ジャケツイバラ
ジャケツイバラ
ジャケツイバラの鋭く丈夫な逆棘
葉は互生し,2回羽状複葉で,羽片は3〜8対あり
1枚の羽片に5〜10対の偶数個の小葉がつきます
11:03 保育園児たちは下山のようです
 同じ帽子をかぶり可愛いです
11:03 草戸峠からの遠望
11:07 ホウノキ(朴の木)モクレン科
今年は一丁平で見る機会がありませんでした 最大望遠です
11:09 草戸峠を後にします
11:09 登山道
もう一か所【ジャケツイバラ】が咲いている場所があると言う事で案内してくださいました。
見事なジャケツイバラで普通は下から見上げるのですが、その場所は上から見る感じで見られます。
ここでもたくさん写真を撮ることが出来ました。

11:15 ジャケツイバラ
ジャケツイバラ
5-6月にかけて長さ約30 cmにもなる花序が葉の上に屹立するために遠くからでもよく目立ちます。
萼は黄緑色で5片からなり花そのものは径25-30mmで鮮やかな黄色。5枚の花弁は大きく開くがわずかに左右対称
上1枚は小さく赤い筋が入る。雄しべは赤く、花糸の中央より下に白い毛が密生する。
通常、雌しべは10本の雄しべに包囲され、外からは見えにくい Wikipediaより
ジャケツイバラ 蕾
ジャケツイバラ
ジャケツイバラを堪能して草戸山経由で下山しようと歩き始めたら【ハンショウヅル】
目に留まりました。
和名は、下向きに咲く花の形を半鐘にたとえたことに由来するそうです。
11:34 ハンショウヅル(半鐘蔓)キンポウゲ科 センニンソウ属のつる性低木
クサイチゴ(草苺)バラ科キイチゴ属の落葉小低木
11:40 フタリシズカ
11:43 登山道
11:46 登山道
11:47 登山道
11:48 キンラン ラン科キンラン属の多年草
11:49 こんなのがありました
11:51 登山道
11:53 フタリシズカ(二人静)センリョウ科の多年草
しずやしず しずのおだまき 繰り返し 昔を今に なすよしもがな
頼朝に捕らえられた静御前(しずかごぜん)が義経を慕って舞いながら歌ったとされる
静御前の霊とその霊に憑かれた菜摘女(なつめ)が舞を舞う姿にこの花を見立てて、
フタリシズカの名が付いたと言われています。
花序は普通は2本ですが3〜5本つくことも多いです。
11:54 草戸山 標高364m 町田市の最高峰
11:54 草戸山 松見平休憩所 通過します
11:55 登山道
11:58 登山道
11:58 わかり辛いですが木々の間から城山湖が見えています
11:59 登山道
12:00 登山道
12:02 登山道
12:03 登山道 ショートカットしようと右に折れて下山します
12:04 ハナイカダ(花筏)ミズキ科の落葉低木 実になっています
12:04 登山道
12:05 ウリノキ(瓜の木) ウリノキ科の落葉低木 花期は5〜6月
大きな葉が、瓜の葉に似ていることから付いた名
花弁は4-10枚あって細長く外側にクルンと反り返るのが可愛いです
12:05 オカタツナミソウ(丘立浪草)
花序は 上下に長くならず,ほぼ同じ高さに花が集まってつきます
12:06 登山道
12:07 登山道
12:10 登山道
12:11 沢を渡ります
12:12 登山道 あずまやが見えてきました
12:16 登山道
12:16 ヤブデマリ 川の向こうにあるので花が良く見えないけれど
ヤブデマリではないかと思います
12:20 グリーンセンターにつきました
12:22 もみじにブーメランが可愛い
ここでKaさんとお別れです。
又どこかでお会いすることがあるかと思います。
12:36 登山道
12:45 道標
12:45 草戸山への登山口
12:49 ガクウツギ
12:51 歩いて来る途中にあるうかい竹亭- 落ち着いた佇まいですね
12:53 峰野薬師参道に出てきました
12:54 登山道
12:55 登山道
12:55 道標
12:56 登山道 南高尾を歩いてこんな所は初めてです
12:58 道標
12:58 車道の脇を歩きます
13:11 桑の実 まだ赤くて食べられないようです
13:18 今朝ここから登って行きました
13:21 高尾山口駅に到着しました
15:00 店内 高尾駅南口の店で昼食です
高尾駅のそばのあさかわで会った方がいました
今日は時間は関係なく【ジャケツイバラ】をそばで見たいと言う私の希望で
案内していただき、ゆっくりとたくさん写真を撮ることが出来てとても嬉しかったです。
山を見ると「あっ、あそこにジャケツイバラがあるわ」と思うけど本当に遠くの高い所に咲いています。
いつも望遠にして撮っていますが今日は、望遠なしで撮ることが出来ました。
Naさんとは山をご一緒したのは初めてのことでした。
またいつの日かご一緒できると嬉しいです。
また、偶然にKaさんとお会いすることが出来ました。

ホームへ   ハイキングのページへ