6号路〜大垂水峠〜大洞山(536m)〜草戸山(365m)〜草戸峠〜四辻〜高尾
2013年5月22日(水)晴れ  

 南高尾は数回歩いておりますが、アップダウンが沢山ありなかなかの山だったと記憶
 しております。しばらく歩いてないので行く事にしましたが、【セッコク】が咲いているかも
 しれないので6号路から大垂水へ出て歩く事にしました。
 数年前、杉の木の枝に沢山のセッコクが咲いているのを見たことがありました。
 高尾山口のケーブルカー乗り場のホームに毎年セッコクが咲くので、今回も中に
 入れて頂き見る事にしました。
 とても綺麗に咲いている【セッコク】を見る事が出来ました。



   「交  通」  JR市川駅7:02発→お茶の水(乗換)7:27着 7:30発(中央線快速)→高尾駅8:34着 8:41発(京王線)→高尾山口8:44
   「コース」  高尾山口8:58→6号路登山口9:17→稲荷山・大垂水分岐10:30→大垂水峠12:18→大洞山12:48→コンピラ山13:04
              見晴台13:35→西山峠14:07→三沢峠14:32→榎窪山14:37→ふれあい休憩所14:42→草戸山14:59着(昼食)15:30発→
              草戸峠15:42→四辻16:48→高尾あさかわ17:43
   「Menber」 Aidaさん・Koikeさんと私の3人

8:58 高尾山口を出発します
9:08 セッコク 高尾山口のケーブルカー乗り場のホーム
9:09 セッコク ズーミングしてみます
9:13 お地蔵様 合掌
9:17 6号路登山口
9:17 登山道
9:20 ヤブデマリ(藪手毬)スイカズラ科ガマズミ属の落葉低木
花序のまわりに、白色の大きな5枚の花弁の広がった装飾花が
縁どり5枚のうち1枚が極端に小さくユニークな形です
9:21 シャガの花が咲く登山道 
9:26 シャガの登山道
9:30 オダマキ とても美しいピンク色をしています
 この6号路にヤブデマリオダマキを見たのは初めての事です。
 セッコクが咲くころ歩いているのですが気が付きませんでした。
9:30 びわ滝との分岐 左は6号路 右はびわ滝
9:31 登山道
9:33 コミヤマスミレ(小深山菫)スミレの中で最も花期が遅い
9:35 ガクウツギ(額空木)ユキノシタ科の落葉低木
9:35 登山道
9:40 ジャケツイバラ(蛇結茨)マメ科のつる性の落葉低木
枝がもつれながらくねっている さまを、ヘビがからみ合っている
ようすに見立てて名付けられたといわれています
9:44 上を通っていたのですが橋を新しく作ったようです
9:44 フタリシズカ(二人静)4つあってもフタリシズカです
9:45 登山道
9:50 セッコク(石斛)岩の上や大木に着生する着生植物
いつものスギの木にわずかにありました 望遠最大です
9:55 ヤブデマリ
10:07 大山橋
10:14 小さな橋を渡ります
10:15 登山道
10:19 登山道
10:22 イナモリソウ(稲森草)アカネ科の草丈3〜5cm多年草
 この6号路でイナモリソウを見たのは初めての事です
 名前は,江戸時代に名古屋の花屋が伊勢菰野(こもの)の 稲森山に多産するこの植物をとり
 イナモリソウと名付けたことによるそうです
 いろいろ花の事を話しながら歩いていた女性が「【イナモリソウ】を見たことがないのだけど
 どこに咲いてますか?と聞かれたので「石老山」で咲いていた事を話しました。
 そんな話をしながら歩を進めるとありました。イナモリソウが。
 「これがイナモリソウですか?」と喜んでおられました。
10:26 橋を渡ります 6号路は右に沢を進みます
 左は稲荷山コースと合流します
10:30 稲荷山コースと6号路の合流地点です
10:35 直進すれば高尾山方面・我々は左方向へ進みます
10:36 キジョラン 実になっています
 【キジョラン】が実を持っていました。
 今年の冬には見られるでしょうか?楽しみになってきました。
 毎年見たいと思っているのですが、なかなか出会う事がありません。
10:37 登山道
10:38 登山道
10:40 林道に出ました
10:41 道標 稲荷山コース・小仏城山方面への分岐です
10:41 登山道 小仏城山方面に進みます
10:44 オカタツナミソウ(丘立浪草)シソ科の丘陵地の木陰に
生える多年草
 この登山道はあまり人が歩いておりません。男性が後ろから追い越して行きましたが
 「この道は城山へ行きますか?誰も歩いていないので道に迷ったかと思って」とおっしゃって
 ました。【オカタツナミソウ】がとても多く咲いています。
 【タツナミソウ】に似ているが,花序は上下に長くならず,ほぼ同じ高さに花が集まってつく
10:44 オカタツナミソウが群生しています
10:47 登山道
10:53 ホタルブクロ(蛍袋)キキョウ科の多年草
10:55 アサギマダラ(浅葱斑)今年初めて見ました
【アサギマダラ】は日本列島を縦断、さらに南の沖縄や台湾まで延べ2000キロb以上を飛んでいきます
翌年春、その逆のコースを日本に渡ってきます。
羽に油性ペンでマークをつけて放し、次にそのチョウが見つかった場所を結んで移動経路を調べるそうです。
マーキングと言います。以前陣馬山で調査している方に偶然お会いして教えて頂きました。
そっーと近づいてもじっとして逃げませんが、羽を広げてくれませんでした。
10:58 道標 ふれあい館方面へ進みます
10:59 登山道
11:02 マルバウツギ(丸葉空木)アジサイ科ウツギ属の落葉低木
11:03 藤 もう終わりのようでした
【マルバウツギ】葉は楕円形から卵形で、他のウツギ属と比べると丸みがあり
ウツギとは、茎が中空(髄が無い)木を指します。
この登山道には沢山咲いています。
11:08 登山道
11:09 白いオカタツナミソウ
11:13 登山道
11:15 ホウノキ(朴の木)モクレン科。落葉高木
 一丁平のホウノキが気になっているのですが、なかなか行く事が出来ないでおります。
 この登山道のホウノキは一つだけ花が咲いていましたが、上の方に咲いていたので
 下からしか撮れませんでした。

11:16 白いオカタツナミソウ
11:18 何と言う鳥でしょうか?何かくわえています
登山道を歩いていると先頭にいたAidaさんが静かにするようにと動作で示しています。
「どうしたの?」と聞くと「鳥がいる」と言うのです。
望遠で撮ってみました。何かくわえています。

11:20 小屋が見えてきました 何尾小屋でしょうか
11:21 道標
11:23 登山道
11:25 ヤブデマリ(藪手毬)スイカズラ科の落葉低木
11:28 マルバウツギが見事です 
追い越して行った男性も写真を撮っていました
11:32 登山道
11:32 オタマジャクシ 小さな水たまりです
11:39 登山道
11:43 道標 以前上から来たことがありました
11:47 分岐 右下の登山道を進みます モミの林を通り大垂水峠へ
以前ここは上から来て地図を見たことがありました。
上の方は高尾山頂・日影沢方面です。左は林道経由大垂水峠方面です。
下方向に進むとモミの林を通り大垂水峠方面です。
どちらも大垂水方面に行けるようですがリンドウはやめて登山道を行く事にしました。

11:45 分岐 モミの林は右下へ下ります
11:48 登山道
11:48 ハナイカダ(花筏)ミズキ科の落葉低木
 花が終わり実になりかけています
11:50 登山道 
11:51 道標
11:51 登山道
11:52 イナモリソウ(稲森草)アカネ科の多年草 草丈3〜5cm
11:54 登山道
11:55 イナモリソウの蕾 これから先楽しみです
11:58 登山道
12:01 登山道
12:03 道標
12:06 案内図 現在地から赤く塗ったところを進みます
12:06 道標 学習の歩道方面に進みます
12:06 学習の歩道への登山道です
12:07 オカタツナミソウ この登山道にも沢山ありました
12:07 登山道
12:07 マルバウツギ(丸葉空木)今が真っ盛りで綺麗です
12:07 マルバウツギ咲く登山道
12:09 お地蔵様 合掌
12:09 登山道
12:13 ガクウツギ(額空木)ユキノシタ科の落葉低木
今の時期は【マルバウツギ】【ガクウツギ】【コゴメウツギ】が咲いています。
下を向いて歩いていると強い香りがするので見ると【ガクウツギ】です。
他のウツギは香りはあまりしないですが【ガクウツギ】は強い香りを発するようです。
ウツギは大好きな花です。【コゴメウツギ】は小さくて写真に撮るのが難しいですが
一つ一つ見るととても美しい形をしています。

12:17 大垂水峠に着きました
12:18 大垂水峠橋を渡ります
12:18 橋を渡ります
12:19 案内板 梅の木平を目指します 8.2kmあります
12:19 登山道
12:22 登山道 階段を登ります
12:25 登山道
12:26 道標 大洞山0.6kmを目指します
12:26 登山道
12:29 道標
12:30 登山道
12:32 登山道 またまた階段です
12:37 登山道
12:40 登山道 またまた階段です
12:43 フタリシズカ(二人静)センリョウ科の多年草
12:46 登山道
12:48 大洞山に到着しました
12:49 大洞山 536m 山頂には3人の人達が食事のようです
高尾山口を出発して大洞山まで3時間50分かかりました。
途中写真を撮りながらきました。
12時を過ぎておりますが水分補給だけして昼食はもう少し先で食べることにして素通りします。
12:53 大洞山を出発します
12:56 登山道
12:57 道標
12:58 アサギマダラ 写して写してと止まって羽を広げてくれました
12:59 登山道
13:02 登山道
13:02 登山道
13:04 コンピラ山に着きました とてもいいベンチがあります
13:05 コンピラ山 514.7m 後ろにはリュック掛けもあります
13:05 コンピラ山を出発します
13:06 キンラン(金蘭)ラン科キンラン属の多年草
13:09 道標 梅の木平6.5km・三沢峠3.5km
今年は【キンラン】【ギンラン】を沢山見る事が出来ました。
以前は沢山あったけれど、今は絶滅危惧の花になってしまいました。
山の花は、山に登りその場所へ行って見るのが感激も湧いてくるものですから
盗掘などしないで頂きたいですね。家へ持ち帰っても育ちません。
13:09 登山道
13:11 登山道
13:12 まきみちを行く事にしました
13:15 登山道
13:17 登山道
13:18 登山道
13:21 登山道 鉄塔があります
13:23 道標
13:25 登山道
13:31 登山道
13:31 道標 三井水源林は不明路
13:32 登山道
13:35 見晴台に着きました 先客が一人
13:36 津久井湖が見えています
以前ここに来た時は雨が降っていて、ヤマザクラがかすんで見えてとても美しかったことを
覚えています。その頃は雨が降っても登っていたことを懐かしく思います。
最近は雨が降ると山はやめてしまいます。
13:46 見晴台を出発します
13:49 登山道
13:58 登山道
14:02 登山道
14:05 登山道
14:06 道標 梅の木平4.3km 三沢峠バス3本とあります
14:07 西山峠 梅の木平4.2km 三沢峠1.2km
14:09 登山道
14:14 登山道 ツツジが咲きマルバウツギが咲く登山道
14:15 何の蝶なのかわかりません
14:16 ジュウニヒトエ
14:18 道標 梅の木平3.8km
14:18 登山道
14:19 この登山道にもオカタツナミソウが群生しています
14:21 登山道
14:25 登山道
14:21 道標
14:25 登山道
14:32 登山道
14:32 三沢峠 登山道のようなところです
順調に歩み進んできたのですが巻き道ばかりを選んでいたら中沢山・泰光寺山も
巻いてしまったようです。巻道も考えもんですね。
14:33 道標 左は草戸山1.0km高尾山口 右は峰の薬師1.0km
14:33 登山道 草戸山方面に進みます
14:34 キンラン ひっそりと咲いていました
14:37 榎窪山 420m
14:37 榎窪山は登山道の一部のような所です
14:38 登山道
14:43 登山道
14:53 登山道
14:58 登山道
14:59 草戸山に到着しました かなり広いです
大垂水峠から草戸山まで2時間40分かかりました
草戸山に着いてここで昼食です。
Aidaさんの持ってきてくれたビールを1本づつ飲む事が出来ました。
Koikeさんの奥様Makieさんが作って下さったパンをつまみに昼食です。
15:00 草戸山 365m
15:01 山の神様が祀られているようです 合掌
15:26 これは何と言うのでしょう 相当大きなものでした
15:30 結構広い山頂です
15:30 草戸山を出発します
15:31 登山道
15:35 登山道
15:43 草戸峠
15:43 登山道
15:46 登山道
15:51 登山道
15:56 道標 高尾駅・四辻
15:59 登山道
16:04 登山道
16:07 道標 高尾山口・草戸山、三沢峠
16:11 登山道
ここで高尾山口ではなく高尾に出たいという事でいったんまっすぐ進んでみたが
おかしいという事で道標まで戻り高尾山口へ進むことにしました。
16:13 道標 四辻・高尾駅、草戸峠 四辻に進みます
16:16 登山道
16:22 登山道
16:22 登山道
16:23 ベンチがあったので水分補給
16:27 登山道
16:35 道標 四辻・高尾駅
16:37 登山道
16:48 四辻 高尾駅まで2.3km
16:50 登山道
16:51 登山道
16:53 登山道
16:54 遠望 団地や墓地が見えています
16:56 登山道
16:59 登山道
17:02 登山道
17:06 登山道
17:16 登山道
17:22 登山道
17:22 登山道 アンテナのようなものが立っています
17:27 登山道
17:27 高尾駅 近道 三和団地の中直進とあります
17:28 高尾駅は直進です
17:29 民家の間を進みます
17:41 京王線が見えてきました
17:43 高尾駅のそばのあさかわに着きました
草戸山から高尾駅まで2時間14分かかりました。
今日高尾山口を出発して高尾駅までの時間は8時間45分でした。
後半アップダウンがありきつかったです。
きついこともあり、暑くて真っ赤な顔をしているなという事が鏡を見ないでもわかるほどでした。
「あさかわ」の店内に入ると顔見知りの方に「真っ赤な顔をしてどうしたんですか?」と言われました。

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