小下沢から(景信山・陣馬山の予定)
              2007年1月7(日)晴れ風強し


 今年のお正月は田舎のお雑煮でも食べてこようかなと思って2日に
 夜行バスに乗った。「今、今治に着いたよ」と実家の姉に電話して
 「お雑煮食べさせて」とタクシーに乗車して10分余りで実家に到着。
 何十年ぶりのお雑煮だろうか。田舎のお雑煮は煮干でだしをとり
 野菜をたっぷり。人参、大根、ごぼう、里芋、それに瀬戸貝を入れて
 「お餅はいくつ食べるの」と確認してから野菜と一緒に煮るのです。
 お餅も”ええもち””おふく”とがあります。”ええもち”とはもち米100%
 ”おふく”
とはもち米50%,米50%でついたものです。
 何十年ぶりかで食べた雑煮はとても美味しく懐かしかったです。
 田舎のことゆえ何もすることがないので食べては横になり食べては
 横になりで体はなまってしまっていますのでHaさんに「今日はゆっくり
 登ってね」とお願いする。小下沢から景信に登るということだったので
 地図も持たず、食べ物も景信でうどんを食べようと何も持たずに出かけた。

【交 通】 市川7:33発→御茶ノ水7:54着7:58発(青梅特快)→
       立川乗換8:35着8:37発(高尾行き))→高尾駅8:55着→バスに乗り大下(おおしも)下車

【Menber】 Haさん私の2名

【 コース 】 いろいろ変更してピーク踏まず
10:05 ゲート

高尾駅のバス停でOさん夫妻に会う。
バスを大下で下車し9:30頃から
歩き始めて35分くらいでゲートに到着
いつの間にか綺麗な小屋が出来ている
いつもは沢を渡り沢沿いを登るのだが
今日はもっと奥のほうから登るとの事
奥のゲートを10:15分に通過する。
10:23 記念碑

浩宮殿下御誕生記念植林の碑がある。
どの木を植林したのかわからない。
10:25 登山道
車が通れる広さの
登山道が続く。
左側には沢が流れ
小さな滝があった
りして気持ちの良
い登山道である。
緩やかに傾斜して
いる。
10:44 滝
ずっと車の道が
続いている。
10:53 作業小屋

Haさんの本によると作業小屋が
もっと早くに見えるはずだとのこと。
まだかまだかと言いながら、道を間
違えたのかしらと不安になりながら
やっと作業小屋に到着する。
一本道だし間違えるはずもなし
ホッと胸をなでおろす。
10:54 標柱
沢沿いに標柱が
たっている。
工事用の工具が
あるところには
幅の広い道が出
来ているがこの
道は作業道だ。
小さな沢を渡る。
水に浸かりたく
なくて慎重に慎重
にと思うと余計
水に落ちてつか
まった木がバラ
で額に傷を作り
吉良上野介の様
になってしまっ
た。
11:02 登山道

沢を渡り急登を少し登ると
切り倒された木に苔がつき
あちこちに転がっている。
今度は沢を右に見ながら登る
が道らしき跡がある程度である。
登りつめたような所を右折する
道路は細く斜めになっているので
歩き難い。足を滑らせると下まで
滑り落ちるような道が続く。
登りはまだ良いけど下りには
危険で使えないねと言いながら歩く
11:28 大岳山

やがて鉄塔が見え
鉄塔の間から大岳
山を望むことが出
来る。若い杉林を
進むと再び鉄塔に
出くわす。その鉄
塔の急斜面を這い
上がると縦走路に
出て人が何人も
右・左へと歩いて
いる。はて、ここ
は何処だろう。
私達は何処に出た
のだろう。→11:41
  
11:44 景信への道
そこを通る人に聞いてみる。「右に行くと何処へ
行くのですか?」(右に行くと明王峠で左に行くと
景信ですよ)そして二人でこんな道があったかしら
と首を傾ける。とにかく景信方面に行こうと歩き出す。
暫く歩いているうちにようやくわかってきた。いつも
巻き道ばかり歩いているものだから正規の道をすっかり
忘れていたのでした。わかってきて時間を見ると時間的
に景信に行くと遅くなるし、来週も景信に行くので今日
は諦めて陣馬に行こうと又逆戻りする。
でも私は景信でうどんを食べるつもりだったので明王で
おにぎりをもらう事にして、とりあえず明王峠に行く事
にする。
                途中で風が強くなってきて寒い。明王峠の茶屋はお休みだ。
                それでも10人近くの人が食事をしたりしている。
                私達もHaさんの作ってきたおにぎりを1個づつ食べる事にする。
                食事も終わり風も強いし、陣馬山へと出発する。
                こんな天気だけど結構人が多くてすれ違う人が沢山いる。
                そんな時すれ違った人から声を掛けられた。振り向くと数回
                一緒に連れて行って下さったOさんだった。数回しかご一緒した
                事がないのに良く覚えていて下さったと嬉しい気持ちで一杯でした
                陣馬山も寒いので下りてきたのだという。
                歩いていると下のほうにもう一本の道がある。何処へ出る道なのだろう
                もしかしたら陣馬を巻く道かもしれないけど行ってみようと言うことで
                歩いてみる事にしる。
  
13:38 陣馬・
栃谷の分岐
上を見上げると
陣馬への道。
やはり陣馬の
巻き道だったのだ。
栃谷へと下る事に
する。
  
14:05 分岐
陣馬山巻き道・陣馬山・藤野駅・
姫谷温泉への分岐である。
私達は藤野の温泉に入るべく
藤野駅へと急ぐ事にする。
   14:19 藤野への登山道
    15:08 陣馬山登山口
                       バスの時刻表を見るとまだまだ来そうにもない。
                       バスを待つか歩くか思案のしどころである。
                       待っていても今日は寒いので歩く事にする。
15:31 トンネル


やっとトンネルまで来た。
ここを超えるとすぐ藤野駅だ
でもこのトンネルは狭くて
車が対抗するときは入口で
どちらかの車が待っていなく
てはならない。
15:38 藤野駅
ここで久しぶりに
Moさんにお会い
して3日に行った
ばかりだと言う
温泉について
お聞きする。
バス代も入浴料
に含まれている
東尾垂の湯に
行く事にする
18:32 東尾垂の湯
ゆっくりと温泉で
体を温めて飲む
ビールの美味し
いこと。
営業時間:午前10〜
     午後9時迄
料金:大人850円
時間:4時間
   (タオル含む)
電話:0426-89-2360
効能:アルカリ性
   単純泉
  神経痛.筋肉痛.
  冷え性.皮膚病
  消化器.動脈硬化
18:57 藤野駅

               今日もいろいろ変更したりして陣馬山も景信山にも行かれなかったけど
               数人の懐かしい知人にも会えたし、温泉にも入ったし面白い一日でした。
               この温泉は湯から上がったら食券を出すと普通セルフサービスが多い中
               テーブルまで持ってきてくれるのです。
               今日はお正月の不摂生がたたって体が重く今後の課題の残った一日でした。

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