八ヶ岳・北横岳(2480m)縞枯山(2403m)
            2007年3月10(土)・11日(日)晴れ・雪

【交 通】 10日7:02市川駅発→御茶ノ水7:23着7:25発(中央特快高尾行)→日野8:04着

【Menber】 Haさん・Miさん・Iさん・Saさんと私の5名

【 コース 】 第1日目・10日(車)
         日野出発→ピラタス蓼科ロープウェイ11:40→蓼科ロープウェイ山頂駅11:58・12:08出発→
         縞枯山荘12:22→縞枯山山頂13:08着→縞枯れ山頂13:30出発→縞枯山荘(コーヒータイム)
         13:56着14:27発→坪庭14:45→七ッ池・三ツ岳分岐15:27→北横岳ヒュッテ15:33着→
         北横岳山頂(南峰)15:56着→北横岳ヒュッテ16:14着(泊)

       第2日目・11日
         北横岳ヒュッテ7:41発→山頂駅8:36→ピラタス蓼科ロープウェイ9:10→
         小斉の湯9:45→日野駅→市川


 雪山に行きたいなぁ。ツアーで天狗か安達太良山にでも申し込もうかなと
 思っていたら3月に北横岳に行くから予定を入れないでと連絡があった。
 ツアーより仲間と行くほうがはるかに好きなので嬉しい気持ちでいっぱいだ。
 日野駅に8:30集合してIさんの車で行く事になった。
 中央自動車道を走るが途中事故渋滞にひっかかりノロノロ運転となる。
 甲斐駒ガ岳や仙丈ケ岳などが大きく見え、やがて八ヶ岳が姿を現す。
 ピラタス蓼科ロープウェイに到着して、天気が良いので縞枯山に登ろうと
 言うことで、山頂駅までロープウェイに乗る。ロープウェイの中からカモシカ
 が見えた。スノボーとスキー客が沢山乗っている。山頂駅に着くと登山客も
 沢山いる。

   1日目(土)晴れ
11:40 ピラタス蓼科ロープウェイ
ピラタス蓼科ロープウェイに到着。
駐車場に車を置き山頂駅まで片道
切符を買う。大人900円。
殆どがスノボーの若者達だ。
下のほうに動物が動いているのが
見えた。1匹だけだがカモシカだ。
帰りのロープウェイの係りの方が
天気が良いとこの辺に巣を持って
いるので良く見かけると説明して
下さった。巣はいくつの持っていて
時々変えるそうである。
12:08 出発
山頂駅に到着して身支度をして
出発する。山頂駅には登山客の
団体さんが大勢いる。
天気が良いので赤岳、阿弥陀が
とてもよく見える。
12:22 縞枯山荘
平らな道をゆっくり
行くと青い三角屋根
が見え始め小屋の
前に着く。小屋の
前は広い。
以前10月ツアーで
縞枯山に来た事が
あった。昼食に
カレーライスを
食べた。スタッフが
作ったのだろうか
小さな雪だるまが
並んでいてとても
かわいい!!
12:29 道標

縞枯山荘から5分ほどの所に
分岐の道標がある。
縞枯山・北横岳・双子池の
分岐になっている。
縞枯山へと向かう。
12:30 登山道
見上げると結構
急登だ。以前に
ツアーで着た時
急登ではなかっ
た様に思う。
雪山は夏と歩く
道が違うことが
ある。スノーシューを
履いた人が下山
してくる。何人
も出会った。
12:41 浅間山
Haさんが浅間山
が見えるの声に
振り向く
13:10 最後の登り
登りはアイゼンをつけてないので足場に注意して
滑らないように登る。
13:15 赤岳 阿弥陀
枯れた木の間から近寄りがたいような姿が美しい。
13:09 山頂にてオカリナ
いつもオカリナを持っている。
Haさんは西国立で「こまくさ」
営んでいる。山の好きな人たちが
よく集まる場所でもある。
今日も山頂に着いて早速オカリナを
吹いている。綺麗な空気、大自然に
囲まれて吹くオカリナは美しい音色を
かもし出す。
13:17 縞枯山 2403m

縞枯山山頂から少し展望台
よりに行った所で写真を撮って
いただく。風が強くて三脚を
出すどころではない。

縞枯山は帯状に枯れた
針葉樹林が何列もの白い
縞模様をなす「縞枯現象」
として有名である。
標高2000〜2500mの亜高山
地帯に育成する。
シラビソ樹林帯に限られた
価値の高い現象が見られる。
13:20 縞枯山山頂 2403m
山頂の道標には2403mと
あるはずだが雪に埋もれて
「縞枯」が見えるだけ。
この場所は風も穏やかだ。
でも木に雪がついてない。
まるで5月の様だねと話す。
  
14:00 縞枯山荘
←Saさん撮影

縞枯山頂を13:30に
出発する。下山は
アイゼンを履く。
急坂を下りるので
注意して下る。
分岐まで20分で
着いてお腹もすい
たのでコーヒーを
飲む事にする。
Miさんが焼いた
パンを持ち込み
食べる。美味しい
パンとコーヒーで
お腹もちょうど良い。
コーヒーカップに
縞枯山荘と入って
いる。
 
  
14:42 北横岳への登山道
14:27 縞枯山荘を出発し、ロープウェイ
山頂駅を通過して北横岳へと向かう。
針葉樹林の一方通行を行き急な階段を
登ると坪庭の第一休憩所に到着する。
坪庭は遮る物がないので風が吹き付ける。

坪庭の遊歩道は時計回りの一方通行だ。
一周約30分〜40分位で一周約1000メートル
とのこと。  
14:45 坪庭
14:45 坪庭を行く

14:51 道標
北横岳山頂迄
60分です。

この足跡は何の
動物なのかな?
実はHaさんが
作ったものです
こんな遊びを
しながら登る
ことが出来る
ことは幸せです
ツアーでは考え
られないこと
ですので。
15:03 登山道

坪庭から見ると登り坂の登山道が
見えます。小さく登山者の姿も見え
ています。細い道をジグザグに登って
行きます。木には雪が全然ついていな
くて少々ガッカリです。
15:27 分岐
三ツ岳危険と
書いてある。
慎重に行けば
大丈夫とHaさん
の言葉なので
明日は行く
予定にする

ここまで来て
やっと木の上に
雪がコンモリ
積もっている。
ふざけるHaさん
15:27 三ツ岳
登山道の向こうに岩の山が
現われる。  
  
15:32 北横岳ヒュッテ

樹林の間から煙が
出ているのがわかる
様になってきた。
北横岳ヒュッテに到着
宿泊の手続きをHaさんに
してもらってザックは
外において北横岳へ向かう。  
15:35 ツララ
屋根から庇の様に
なった下にツララが
出来ている。

15:43 出発する。
見上げると急登だ
団体さんが下山
してきた。
関西からのツアー
とのこと。   
15:56 北横岳南峰 2472.5m
北横岳ヒュッテ
から13分で到着
急登だと思ったが
登ってみるとそん
なでもない。
山頂は風が強く
寒い。蓼科山が
すぐ側にある。
山頂に来てやっと
木に雪がついている
北横岳北峰
 2480m
寒くて北峰に
行く気持ちが
ない。すぐ近く
に見えるのに。
エビのシッポが
小さく出来てい
る。雪が今まで
降らなかったの
で小さいのだろ

17:55 部屋

16:14にヒュッテ
に到着する。
10分もかからない
で下山する。

部屋に入ると
ストーブがあり
一人1枚の布団
食事までビール
を買ってきて飲む
17:56 夕食

鍋が用意されて
いる。量は多い
私はどうも高山
病で食欲なし。

少しだけ食べる。
お皿の物を全部
食べないとうどん
を貰う事が出来な
いので皆一生懸命
食べてうどんを頂く
18:21 オカリナと歌
お鍋が出来るまでHaさんの
オカリナと歌で楽しむ事に。
ギターがないのでいつもの
様に沢山歌うことが出来な
いが皆さん楽しく聞いて
いる。京都、大阪のツアーの
人たち。山を始めて半年で
この雪山に来たのだと言う
事だ。凄いなぁと感心する。
でも今が楽しい時だと思う。
これからも自分の人生を楽し
んでほしいと思う。又どこか
の山で会えるといいね。
メール下されば写真送ります。

                    今日は良い天気に恵まれて縞枯山と北横岳に登ることが出来た。
                    ただ残念なことはシラビソの針葉樹に雪がなくて少し残念だった。
                    夕飯が終わる頃になると雪が降り始めたと宿の方の話だ。
                    ラジオでは今晩から明日の朝に掛けて雪が降るとの予報である。
                    布団に入り寝ようとするが風の音が凄くてドンドンという戸の
                    音と風の凄さが耳につく。明日はどんなになっているだろうか?

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