山*岳童*足柄古道〜金時山1213m
2009年6月14日(日)曇り

 新年度の親子山教室での学童は大山に次いで第2回目は金時山です。
 もう10年位前に登った山が金時山でこのあとしばしば山へ行くようになったのです。
 その時は【乙女峠】【金時神社】から登ったことがありましたが登山道のことなど
 すっかり忘れています。
 静岡県の足柄駅まで行かなければならないのでネットで路線を検索します。
 市川6:13(総武線快速・横須賀行)→戸塚7:16着で乗換・ 7:19発JR東海道本線・沼津行
 になっているのに沼津行きがありません。あわてて駅の改札口まで駆け上がり駅員さんに
 調べてもらったがやはり無いとのこと。でも国府津乗換なら19分発の電車があるから4番線
 に行きなさいと言われてまたまたダッシュでかけ下りて電車に飛び乗ったら発車でした。
 国府津駅でリーダーのSuさん親子が階段を下りてきてホッと胸をなでおろしました。
 みんなその電車に乗っていたようで足柄駅では一緒でしたがSiさん親子が遅刻で足柄峠で
 合流することが出来ました。

 金時山は神奈川県・静岡県境にあり、箱根山の北部に位置する標高1,213mの山。
 富士箱根伊豆国立公園に指定されている。山の形から別名、猪鼻山(いのはなやま)や猪鼻岳
 (いのはなだけ)とも呼ばれる。金太郎伝説発祥の山です。
 箱根山の外輪山では最も高い山であるが、本当の外輪山ではなく古箱根火山の寄生火山であった。
 そのため外輪山の他の山とは異なった特徴的な山容をしている。
 山頂からの眺めが良く、箱根の登山コースの中では最も人気の高い山の一つで、天気が良ければ
 箱根の山々から富士山、丹沢山地、遠くは南アルプスや八ヶ岳まで望むことができる。
 かつてこの山は、山の形から猪鼻嶽(いのはなだけ)と呼ばれていたが、坂田公時(金太郎)が
 この山で山姥に育てられたという伝説から、江戸時代の後期に金時山と呼ばれるようになった。


【交   通】 市川駅6:13発→戸塚7:16着(乗換)7:19発(小田原行き)→国府津7:55着 7:58発→足柄駅8:42着

【Menber】  親子山岳童コースメンバー Yu君(小1)Ka君(小2)Haちゃん(小2)Te君(小1)
        まゆ姫(小5)Ta君(小2)Hi君(年長)Ri君(小4)と親・Aiさんと私の17名

【 コース 】  足柄駅8:57出発→赤坂古道10:02→足柄古道10:21足柄峠10:36→金時山12:32(昼食)→
        金時山13:32出発→矢倉沢分岐14:15→金時山登山口14:36→仙石バス停14:52→箱根湯本駅16:07
8:44 足柄駅
8:40 金太郎
足柄駅に降りたのは初めてだけど、第二次世界大戦では鉄不足にあったりして
苦労のあった駅の様です。駅員さんがホームで切符を回収していました。
スイカやパスモが使えないということだったので市川駅で乗車券を購入しました。
8:56 駅舎にツバメの子供達が餌を待っていました
8:57 足柄駅を出発
8:58 踏切を渡ると正面に案内板
9:09 巌之下宮奥宮で登山祈願
赤い朱塗りの【縁結びの橋】を渡り奥へ進む
9:17 頼光対面の滝 金太郎が初めて対面した所
銚子ヶ渕
昔花嫁が厳粛な祝言の最中におならをした。
年若い初な嫁はこれを深く恥じて席に
いたたまれず抜け出して銚子を抱いて
この渕に身を投じた。その後女の履いた
草履が時々水面に浮かぶので村人は
おそれ地蔵塚を安置してねんごろに
弔ったので浮いてこなくなった。
今では縁結びとして願をかけると
願いが成就すると言われている。
9:33 登山道を行く流水麺さん親子
9:58 林道へ出る 足柄峠まで40分
10:02 赤坂古道へ
10:21 足柄古道へ
10:03 馬頭観世音像
赤坂古道へと入ると石畳のような登山道に
馬頭観音がポツンと建っている。
この古道は千年以上の歴史を経ているが
江戸時代より明治末期まで旅人の往来も
多く相模の国(小田原)から甲斐の国
(山梨県河口湖町船津)への海産物を運ぶ
【塩の道】であった。。
【赤坂の由来】は陶器(須惠器)に使う
赤土が出た所から名付けられた。
馬頭観世音像の頭の上に馬の顔を載せた
貴重な石仏文化財。
当時峠越え名輸送は人や馬の背に頼るしか
なく難所も多かったので荷馬の遭難も
ありこれを憐れんだ村人が建て供養した
10:22 歩き易い足柄古道を行く
10:27 再び林道に出るとfont>
10:32 ここではまだヤマボウシが咲いている
10:37 足柄峠に到着しさっそく子供達は高い所へ
10:40 足柄峠で休憩 遅れていたSiさん合流
10:56 男の子は元気 ガッタンゴットンとにぎやか
足柄峠に着くと車が数台停まっている。前方はガスで見えない。
Siさんと合流して私もお腹がすいたのでパンを食べる。
皆おにぎりを食べたりして腹ごしらえ。10:47出発する。
男の子たちは元気でリーダーのSuさんにつかまり電車ごっこの様。
約1時間林道を歩きベンチのあるところで小休止。
11:43 休憩
11:46 大きなバラの花が咲いている
11:59 登山口の所にコアジサイが咲いている
12:00 いよいよ金時山への登山口

12:05 鳥居が現る Taちゃん調子が出ないようだ
12:09 きつい上り坂が待っている
短い鉄梯子が次から次へと現れる。一つ一つに数字と干支のシールが張られている。
12:11 ギンリョウソウですよと知らせる
12:18 鉄梯子を登る 鉄梯子は12個続く
12:27 数字と干支 階段終わり・あと5分
12:32 山頂が見えてきた
12:33 金時山山頂に到着
天気が良くないけれど大勢の人・人・人
場所を取るのだって大変な混雑ぶり。
それでも皆座ることが出来た。
すぐ目の前を白いガスが風に流されて
飛んで行く。もちろん富士山は見えない。
Aiさんがまだ来ないので迎えに行ってみる。
少したってからAiさ〜んと呼んでみると
返事があったのでほっとする。
山頂ではラーメンを作る家族、おにぎりを
食べる人と色々だ。私はガスが使えないので
いつもおにぎり。
13:26 金時山頂上で 1213m
 金時娘さんと一緒に

せっかく金時山に来たのだから【金時娘】
さんと一緒に記念写真を撮ろうかとリー
ダーのSuさんと小屋の中へ入る。
ノートがあり3千?回と記入されている。
毎日会社へ行く前に金時山に登り下山して
出勤するということを聞いたことがあった。
私も3回目とノートに記入し、子供達も
何人か記入していた。
一緒に写真をとお願いしたらお金を落とさないと
駄目だと断られてしまった。そりゃそうだよね。
でも買い物袋を持っている人がいてOKして
頂いた。
13:11 結構重いマサカリをおもちゃにして
13:32 下山開始
13:34 下山道
13:46 登山道
13:36 真っ赤なつつじが緑に生えて美しい
13:55 見晴らしの良い所に出ました
14:06 明星ヶ岳が姿を現す
14:06 大きな岩の上で
時間があれば明星ヶ岳も予定に入っていたようですが、時間的に無理です。
この大きな岩には覚えがあります。私もこの上に登って写真を撮った
事を思い出しました。
14:09 大きな岩
そばにはシモツケソウが咲いている
14:16 明星ヶ岳の登山口
14:36 金時山登山口 登山道
14:52 バス停
16:10 解散の挨拶
17:49 箱根湯本駅で
バスは渋滞にあって止まったり
進んだりの繰り返し。
終点の一つ手前下下りて温泉に
行く人、そのまま帰る人、また
反省会をする人に分かれました。
私は温泉セットは持ってなかった
ので当然反省会へ参加です。
箱根へ来たのも久しぶりだし
帰りはロマンスカーで新宿まで
旅と言う感じでたまにはいいもんです
今日はリーダーがSuさんなので
流水麺さんはのんびりとまゆ姫と
楽しんでました。

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