乾 徳 山 2031m
                    2005年10月21日(金)曇りのち晴れ


          「乾徳山は頂上直下の岩場がしびれますよ。涼しくなったら行ってみて下さい」と
          親子登山を主催している流水麺さんから言われてましたので是非行きたいと
          思っていました。都合よく「ひの社会教育センター」のエンジョイハイキングで
          計画していたので参加する事にしました。
          市川5:01発→御茶ノ水5:22着・5:26発(中央快速)→豊田6:28着と電車を乗り継ぎ
          豊田に集合して勝沼ICでおり塩山に向かい、恵林寺方面へ行きます。恵林寺を過ぎると、
          国道140号線に突き当たるので右折して、7kmほど行くと徳和入り口の信号に着きます。
          そこには「乾徳山入り口」の大きな看板が立っています。左折して2kmほどで徳和の
          駐車場に着きます。

「コース」
   登り
 駐車場到着8:55着9:10発→乾徳山登山口9:40着・9:46発→銀晶水10:21着・10:27発→
        駒止10:45着10:48発→錦晶水11:20着・11:30発→国師ケ原11:40→月見岩12:10昼食
        12:48発→扇平12:54→乾徳山山頂14:04
   下山 乾徳山山頂14:21発→避難小屋15:50着→16:09発→国師ケ原16:21→
        錦晶水16:19着・16:22発→銀晶水16:58→登山口17:20着→駐車場17:43着→
        天空の湯18:30着・19:35発→豊田着9:00・9:14発→市川10:30着
「Member」  スタッフ 2名:島崎さん・山内さんと松永ドライバー
          参加者 14名
国師が原より見る乾徳山
8:55
駐車場到着


バス駐車場に
到着する。余り
広くない駐車場
皇太子殿下が
乾徳山に登ら
れた登頂記念
碑が建てられ
ている。スト
レッチをして
出発
 出発 9:10  

9:21 乾徳神社

 道標に従い進むと小さな
 乾徳神社がありその神社を
 左に見て舗装道路を登る
 陽の当たっている道路に
 蛇が出迎えてくれる。
 どうも蛇は苦手な私です。
 クズの葉があり、もう聞け
 ないかと思ったカンタンの
 鳴き声も聞こえてきた。
9:40 登山口

ガイドマップの大きな
看板が立っている。

出発 9:46
右に階段状になった
ところを登っていく  
9:51 登山道

石のゴロゴロした登山道を
登る。傾斜は緩やかだ。
雲が厚く心配された天気も
良くなって陽がさしてきて
暑くなりそうだ。
10:21 銀晶水
10:45 駒止   
                登山道が水でビチャビチャし始めると銀晶水が近い。
                水は乏しくチョロチョロという感じで流れている。
                銀晶水を10:27に出発する。
                10:45駒止に到着する。自然林の美しい林だが、空き缶が
                ゴロゴロと転がっているのが残念だ。
10:59 登山道

この頃から大きな
石が目立つような
登山道を登っていく。

登山道の両脇には
笹が出てくるよう
になる。
  11:46→  

11:20 錦晶水

 登山道に水が流れていて
 そろそろ錦晶水に近づいて
 いることが感じられる。
 銀晶水に比べると水の
 量は断然多い。
 手に受けて飲んでみると
 とても美味しい。開けて
 いるので10分ほど休憩。   
11:41
ススキの中を行く

やがて傾斜が
緩やかになり
乾徳山が姿を
現す。乾徳山
をバックに記念
撮影をして扇平
目指して気持の
良いススキの
間を登っていく。
国師ケ原で
「道満尾根」と
「水タル」から
の分岐を真っ直
ぐに進んで行く。    
12:01 リンドウ
登山道の真中に可愛い
リンドウの花が目を引く。

  12:10 月見岩→
月見岩に到着して
昼食にする事になり、
お弁当を広げる。
皆から色々な食べ物を
頂く。
  
12:41 味はどうかな?
山内さんがスープの
下ごしらえをしてきて
下さり皆にご馳走して
下さった。前々日に
玉葱8個を微塵切りに
してあめ色になるまで
炒めて持って来て下さった。
大変な時間と手間をかけ
作って下さったスープは
甘みがありとても美味し
かったです。チーズ味の
クルトンまで添えて!
見事なススキと紅葉と青い空が美しい!!
紅葉の向こうには大菩薩を望むことが出来る
  
  
12:54 扇平
13:01 紅葉の中を行く
    
13:09 大きな岩が出始める
  
                食事も終わり先へ急ぐこととする。
                以前はこの扇平で食事をしていたらしいが、最近は月見岩の
                辺りが多くなってきたらしい。登山道にも紅葉の木が所々に
                見られるようになって来た。そして岩が出てくるようになる。
13:25 第一の岩場

いよいよ岩場に差し掛かる。
先ずは皆さん、余裕のある
登りを楽しんでいる。
  
13:30 岩と岩の狭いハシゴを下る
13:33 髪剃岩
    
下を覗くと
  
 
13:51 天狗岩

山頂直下の天狗岩に到着。
なるほど、この岩が有名な
岩なんだと感動する。
クサリに掴まって上る人、
岩場を登る人と様々である。
右に来たほうが良いなどと
アドバイスをして頂きながら
登っていく。何処に手を掛け
ようか?と考えながらのぼり
登りきるとほっとする。
迂回路もあるのでそちらに
回った人もいたようだ。
14:05 乾徳山山頂

全員無事に登り恒例の
記念写真だ。
山頂は岩の山なので
狭くて足場に困る。
山頂には我々だけだった。
展望は素晴らしく富士山
もほんの少ししか出て
なかったが、山頂に
着く頃には富士山と形が
わかるまでになった。
残念だが、金峰山は見え
なかった。
 
パッチワークの
様な紅葉

赤、黄色、緑と
美しい紅葉で
ある。下を覗く
ようにすると
黄葉が又素晴
らしい。
ずっと見て
いたい気がする。   
  
                    富士山が最初は雲の上にほんの少しだけ見えていたが、
                    やっと富士山と判るようになった。山頂には小さな祠が立っている。
14:23 下山

下山道を下るが
岩の連続で
緊張の連続でも
ある。岩で足元
が見えない所も
あり、慎重に下山
14:28
 ハシゴ


岩の陰で直前に
なり、ハシゴが
あったのだとわかる。
慎重に向きを
変えておりる。
  14:31岩場
  
14:32 岩場

岩のゴツゴツした
のは乾徳山の山頂
付近である。
15:04 紅葉の木
  
15:07 下山道

大きな岩場は
過ぎ比較的岩
も小さくなった
登山道を
ひたすら下る。

15:48
 白樺林

気持ちの良い
開けた高原の
様な所に下り
てきた。   
15:50
避難小屋


ここで少し休憩する。
ストレッチをして
色々つぼを教わる。

16:12 分岐
16:19 錦晶水
16:58 銀晶水

辺りはそろそろ暗く
なって来た。   
17:20 登山口

もうあたりはすっかり
暗くなり、カメラも
何処を写しているのか
判らない。
17:43 バスに戻り
18:30 天空の湯に

金曜日とあって
人は少なくゆったり
湯に浸かることが出来
露天風呂から眺める
山梨の町は最高に
綺麗でした。まさに
百万ドルの夜景でした。   

               乾徳山は塩山にある恵林寺を開いた夢想国師が修行をしたと伝えられている。
               山頂から眺めた山々と紅葉は素晴らしく迫力満点でした。
               岩登りもスリルがあり緊張の連続でした。
               温泉も最初は違う所を予定していたのですが、夜景が素晴らしいと言うことで
               天空の湯に急遽変更しました。これもバスツアーと一味違った良い所です。
               ご一緒した方々の皆さんにはお世話になり有難うございました。
               また、ご一緒出来ることがあればいいなぁと思っております。
               今日も良く歩いたなぁ!

 

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