黒川鶏冠山 1716m
2008年7月12日(土)晴れ・にわか雨  

 鶏冠山は2001年11月に山に登り始めた時に連れて行って頂いた山である。
 丸川荘に宿泊し翌日六本木峠に下り鶏冠山を目指した。その時のメンバー
 の一人であるSiさんは今は遠い所からじっと見守っていてくれるはずである。
 路線をネットで調べて約束の高尾駅7:03分の甲府行きに充分間に合うと思い
 市川駅に向かった。ホームに着いてもう一度時間を確認する為メモを見て「ウっ
 、待てよ」となった。これでは1時間の遅れになってしまう。仕方がないのでAさんに
 すぐ連絡して時間を1時間遅らせてもらうことにする。高尾駅について平謝りな私で
 ある。塩山タクシーのYaさんに予約を入れてあったのでこちらも1時間遅らせて
 もらった。何ともドジな私でした。そのおかげで10円バスに乗るために丸川峠から
 急ぎに急いで下山したので顔は汗でしょっぱく疲れてしまいました。


「交  通」    JR市川駅6:05→お茶の水(乗換)6:27着 6:34発(中央特快高尾行き)→高尾7:31着
            高尾8:01発(甲府行き)→塩山9:15着→タクシー→柳沢峠9:54着→
            松本発10:15(上高地直行バス)→上高地バスターミナル11:50着
「Menber」  Aさん・Yoさんと私の3名
「コ ー ス」  上り約2時間10分 下り約3時間30分
           塩山9:15着→タクシー柳沢峠9:54着 10:00発→ナラ坂10:09→梅ノ木尾根10:27→六本木峠10:45
           林道11:00→横手山峠(1558m)11:18→黒川山(1710m)11:44→鶏冠山(1716m)12:10着
           13:11発→横手山峠13:45→林道13:55→六本木峠14:18→天庭峠14:55→寺尾峠15:14
           丸川峠15:34丸川峠15:53発→裂石登山口16:41→バス停17:00着 17:10発
           塩山駅17:30 17:51発→高尾駅19:07着
9:58 柳沢峠からの富士山


 富士山も週末になると雨模様で
 しばらく見ないうちに雪がなく
 なっている。温度があがり素晴
 しいとまではいきませんがなん
 とか姿を見る事が出来た。

10:00 柳沢峠登山口
柳沢沢峠に着きトイレを済ませ富士山を眺めて
写真を撮り出発する。石段を登るとすぐ登山道
になりナラ坂に着く。
10:09 ナラ坂
10:27 梅ノ木尾根分岐
今回は展望台に行くことを忘れていた。
10:34 苔の登山道
とても風情のある苔の登山道で好きな道だ。
10:45 六本木峠に到着
11:00 林道に出る
六本木峠に到着して右に行けば丸川峠・大菩薩嶺へ行く。鶏冠山は左に進路をとる。
木漏れ日を浴びながら(と言っても今日は暑い。汗が滴り落ちる)歩きやすい登山
道を8分ほど歩くと林道に出る。この林道を横切り登山道へとはいって行く。
11:00 林道のところにある道標
11:03 広くて歩き易い登山道を鶏冠山・黒川山へ向かう
11:07 ギンリョウソウ
11:08 ギンリョウソウを撮るYoさん
11:12 登山道
暑いけれど鶏冠山に登る人がいるようで
すれ違う人が結構いるものだ。
11:17 横手山峠 1538m
六本木から約30分で横手山峠に到着する。
11:42 道標
11:44 黒川山 1710m
道標に見晴らし台とあるので行ってみることにする。
2分も歩けば黒川山に到着するが展望はない。
数分休んでもと来た道を引き返して鶏冠山へと向かう。
11:45 黒川山山頂 
あまり広くはなく木々に
囲まれていて展望はなし。
11:58 急登
11:59 岩の間を登る
ずっと以前に来た時に危険なところがあると思っていたがどうもこの場所
のような気がする。あまり記憶にないのである。
岩を乗り越えて進むと岩の間に枯れた老木があり、なんとなく山頂を思わせるが
小さな祠があったのでここは山頂ではない。
12:00 岩の道
12:03 なんとなく山頂を思わせる場所
ここでうろうろしていたら後ろから二人連れのパーティが追い越して行った。
我々もそのあとをついて行くことにする。山頂まで岩場が続く。
やっと見覚えのある祠が見えて山頂に到着だ。
12:10 鶏冠山山頂 1716m

1時間遅れではあるが予定通り
柳沢峠から2時間10分で鶏冠山に到着だ。
富士山も見えて最高の展望である。
山頂にある温度計は25度を示している。
下界は35度を超えると言う予報である。
とても気持ちが良い。
先ほどのご夫婦も昼食のようだ。
我々も昼食とする。
写真を撮りあって、さぁ 昼食だ。
「あっ、そうだビールがあるよ」
「えっ、持ってきたの?」と言う事
でザックから取り出し、「はい どうぞ」
この嬉しそうな顔を見てください。まだしっかりと冷たくて美味しいビールだ。
このAさん。「飲んべが高尾で待ち合わせ」というホームページを作っているほどに
ビールが好きなのです。山のてっぺんで飲むビールは最高!!
12:20 この嬉しそうな顔
鶏冠山頂上の鶏冠山神社奥宮
鶏冠山頂上より富士山を望む

頭は雲の中なれど美しい姿に
変わりはない。でももう少し
雪があった方が富士山らしくて
好きだなぁ
13:11 下山開始

もと来た道を六本木峠まで
引き返す。午後は雷雨が
あるとか。
13:55 林道
14:20 六本木峠から丸川峠への登山道
林道を横切りもと来た道を進む。
今の季節耳元でブンブンと虫がうるさく追っ払えども寄ってくる。
六本木峠には14:18到着する。今度は大菩薩嶺方向へと進む。
苔むした登山道がずっと続くのが素晴らしい六本木峠から35分ほど
で上り坂になり天庭峠に到着する。
14:35 苔むした風情ある登山道
14:55 天庭峠 1706m
15:02 天庭峠を出発
15:14 寺尾峠1696.9m
15:30 苔の道が続く
15:31 木道
15:34 丸川峠に到着
久しぶりに見る丸川峠。
「こんにちわ」小屋の中へ
声をかける。「おやっ、めず
らしいね」と只木さんの声。
中には二人の男性がいてスト
ーブの番をしている。
ゆっくりする時間もないので
350の缶ビールを1本づつ飲んで
100円バスに間に合うかどうか
心配しながら避石へ下る。
「今度ゆっくり来るね」と
声をかけて急ぎ足で下山。
15:38 丸川荘にて缶ビール
15:53 丸川峠を出発
16:08 カンチョウノ木
避石へ下るときいくつかの
目標にしている物がある。
冬は凍っている場所でもある。
持丸ブナやシラカバ平など
今日は写真を撮ってる時間は
ない。そのうちパラパラと
雨が落ちてきたが木々が
傘の代わりをしてくれるので
傘をさす必要はない。
時間がないというので急ぐ
こと、急ぐこと。もう汗
だくだくだ。暑い、暑いを
連発しながら走るように
下って行く。
<
16:41 丸川峠への登山口
16:52 駐車場に到着するが
ここからバス停まで舗装道路を
下らなければならない。
一生懸命二人について行く。
私が1時間遅れたせいで
こんなに急がなければならない
のか。17:10発の100円バスに
やっと間に合った。
5〜6分位の余裕である。
それにしても疲れた。
帰りのバスは予定を立てた時間のバスである。
出だしは1時間遅れたが最後はキッチリ予定通りの時間である。
何とまぁ、素晴らしいことである。大菩薩の湯から大勢の人が
さっぱりとした顔で乗ってくる。何ともうらやましいなぁ。
塩山駅から17:51発の高尾行きの電車に乗車。
高尾駅には19:07到着。
20:52 浅川食堂の美人ママと美人お嬢
21:12 新メニューのイタリアン素麺
それにしても暑い一日であった。
1時間遅れはしたが帳尻はバッチリ合わせるという凄い一日。
浅川食堂にはNiさんともう一人男性がいるだけ。
のんびりとママさんやマスターと話をしながらお酒と美味しいお料理で
今日の疲れを癒す3人であった。

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