川苔山へ(1340m) 晴天 2001・11・24

<川苔谷〜川苔山〜赤杭尾根〜古里

川苔山

  三連休の晴天の真中の一日、川苔山に行くこととなった。

        コース   立川駅(7:08発)〜奥多摩駅〜奥多摩駅バス(8:30発)日原方面行バス〜
              川乗橋下車(8:45着)
              川乗橋〜竜王橋〜細倉橋(9:30)〜百尋ノ滝(10:25 10:40発)〜川苔山(12:05着)
              川苔山(13:40発)〜ズマド山の鞍部(15:25)〜古里駅(16:05着 16:13発)〜立川


奥多摩駅から東日原(ひがしにっぱら)行きのバスに乗り川苔橋で下車
川苔谷右岸の林道を進むと先ず竜王橋があるので
対岸に渡って細倉橋で再び右岸に戻る。
この橋の先で林道と分かれて道標に従って右手の登山道に入る。
   
細倉橋9:30
細倉橋の所に立つ指導標

  川苔谷に沿って進むが、何度か渡り返す。
    小滝や淵、釜を連ねた渓谷美を楽しみながら
    緩やかに登っていく。
    道は細くて足元が悪いので充分に注意して
登らなければならない。
   
思わず足を止める小さな滝
名もない滝
左に渓谷右は山
の細い道を行く

   
川苔山を紹介した本にも97年春に右岸の林道側の岩が
崩落して滝の下部が埋まり滝壷にも下りられなくなり
百尋の滝は見られないとあり、又、同行のA氏も以前に
来た時は同様に滝壷にも下りられなく見る事が出来な
かったと言う事であったが、幸いにも滝壷に下りて
見ることが出来本当にラッキーであった。
百尋(約180m)と言う事らしいが、巾はそんなになく、
落差は40m近くあり、奥多摩でも有数の美しい滝である。
百尋の滝(ひゃくひろのたき)
10:25〜10:40
  
               登山道は右折して急登が暫く続く。
               途中、展望が開けて川苔山が仰ぎ見られる。
               火打石谷を横切り、横ガ谷沢を渡り沢筋を
               登りスズタケの急坂を喘ぎ登って稜線の上の
               休憩小屋に出る(これまでが結構長い登坂である)
               この小屋から右に少し登ると頂上である。

頂上は広く人気の山と言われているだけに大勢のハイカーで賑っている。
ほぼ全方向に展望が開け富士山をはじめ雲取山、奥多摩三山などが見渡せる。
頂上で昼食とする。天候に恵まれ、風もなく穏やかな昼時なので昼食を終え、
昼寝をしている人達も大勢いる。
私たちもゆっくりと昼食を取ることにする。    
沢山のハイカーで賑う頂上
12:05〜13:40
頂上に立つ道標
1364m
頂上から富士山を望む

下山は山頂から小屋まで戻り、赤杭尾根(あかぐな)から古里に下るコースを取る。
(鳩ノ巣駅に下るコースもあるが、展望もきかず単調ということである)
小屋から曲ガ谷北峰に登り返し、赤杭山に向かう。
杉の植林帯を抜け、ズマド山を経て急下降して古里駅に出るが、結構長い道を下る事となる。
     
紅葉の終わりの赤杭尾根に向かう
1本だけ綺麗な紅葉が残っていた
展望が開けて
古里駅に到着である。16:05

渓谷美あり、大小の滝あり、 変化に富んだコースであった。 少々紅葉の時期は終わっていたが、 南側はまだ少し残っていたりして、   楽しいコースである。 それにしても見られないと言われて いた百尋の滝も見ることが出来て幸いでした。