甲斐駒ケ岳 2,967m
仙水峠〜駒津峰〜六方石〜甲斐駒ケ岳山頂〜駒津峰〜双児山〜北沢峠
2012年10月9日(火)10日(水) 晴れ
1日目 新宿駅(スーパーあずさ11号)10:00発→立川2名乗車10:25→甲府駅11:28着:12:00発(バス)→
               広河原着13:56:14:25発(市営バス)→北沢峠14:50着→仙水小屋15:45着(泊)

2日目 仙水小屋5:03発→仙水峠5:49→駒津峰7:48・8:00発→六方石8:42・8:50発→駒ヶ岳山頂10:14→
     甲斐駒ヶ岳山頂10:43発→六方石11:43・11:49発→駒津峰12:31・12:46発→双児山13:42→中間14:24→北沢峠15:07

 【 コース 】1日目:10/9 (火) 新宿駅(スーパーあずさ11号)10:00発→立川2名乗車10:25→甲府駅11:28着:12:00発(バス)→
                      広河原着13:56:14:25発(市営バス)→北沢峠14:50着→仙水小屋15:45着(泊)

 「交  通」 JR市川駅9:00発→お茶の水(乗換)9:25着・9:26発(快速)→新宿9:37着・10:00発(スーパーあずさ11号)→甲府駅11:28着
 【Member】 Tamuさん・Sekiさんと私の3人

 【むさしの山荘】のご縁でTamuさんと知り合い【北岳】や【甲斐駒ケ岳】へ誘って頂き行く事となりました。
 体力が心配でしたが、今年は【西穂高岳】にも登っているのだから大丈夫と自分に言い聞かせて出発しました。
 【北岳】に登った時もゆっくり歩いてくださったし、Sekiさんもゆっくり歩く方と聞いてホッとしました。
 2003年9月に【黒戸尾根から甲斐駒ケ岳】に登ったことがありましたが  その時はまだ体力的は大丈夫でしたが、
 それでも北沢峠に着いたときはフーフー言いました。
 一つの事をきっかけに色々な方にお会い出来て、山に誘って頂き新しい経験が出来るという事は私にとって
 とても嬉しいことです。体力的にも不安ですのに誘って頂けるという事はまだ少しは大丈夫なのかなと思って
 頑張ってついて行こうと思っております。



駒津峰からの甲斐駒岳と摩利支天
14:16 広河原 ここで市営バスに乗り換えて北沢峠まで行きます
14:08 フジアザミが咲いていましたがもう終わりのようです
 広河原には【北岳】に登った時に来た場所です。ここから登山開始でした。
 紅葉はまだ少し早いようでした。登山のお客様は平日という事もあってか少ないようです。
 7〜8人位乗っていたでしょうか。北岳の時は昔の「バスガール」さんでしたが今日は「バスボーイ」さん
 でした。
14:47 カモシカとフジアザミ
14:56 北沢峠
広河原から市営バスに乗車して25分ほどで北沢峠に到着します。
「左側にカモシカがいます」とバスの運転手さんがバスを止めて下さいました。 写真を撮る時間を下さいました。
【カモシカ】は土手の下の方近くまで降りてきていてジッとバスの方を見ています。
写真を撮り少ししてから「もういいですか}と言ってバスを出しました。
嬉しい心遣いです。カモシカの側にはこの辺りで咲いている【フジアザミ】が沢山咲いていました。
【フジアザミ】は道路わきにも沢山咲いていました。
14:58 仙丈ケ岳への分岐です
15:02 本日の宿の「仙水小屋」へ向かいます
      【 仙水小屋へ 】

15:08 ゴゼンタチバナ
 【ドロノキ】ヤナギ科の落葉高木
  おもに北海道や本州、九州の山岳地帯に生息していて、
  よく川岸や湿地などに生える
  名前の由来は諸説があるが、木の質が柔らかく
  あまり役に立たないことらしい
  バスのアナウンスで2本あると説明していました。
15:03 ドロノキ
15:09 橋を渡ります
15:10 沢沿いを歩きます 木々が少し紅葉しています
15:28 登山道
15:29 丸太の橋を渡ります
15:32 登山道
15:39 登山道
15:40 再び丸太の橋を渡ります
15:41 登山道
15:45 仙水小屋に到着しました
15:47 部屋の中 ストーブがたかれていました
夕食は4時半・消灯は7時・朝食は4時という事です。
2003年9月にここを通った時、水が流れっぱなしになっていて水の豊富な山小屋だと感じていました。
北沢峠を出発して45分ほどで仙水小屋に到着しました。
仙水峠の南方にある山小屋。標高2,130m。収容人員30人。針葉樹林に囲まれた小さな小屋。
完全予約制をとっているので ゆったり宿泊できる。水は北沢の源流から引いている。
食事が新鮮な事で有名のようです。
15:57 小屋の周りは紅葉していて素晴らしい
15:59 トイレは外で常時水が流れているので臭くありません
16:43 夕食です お刺身がついています

 お食事をした部屋で休みます。毛布を何枚も重ねます。
 お客さんが少なくて8人が寝て、別の棟で数人が寝たようです。
 とても静かだったのですが、なぜか寝られませんでした。
      【 仙水峠へ 】
朝食は4時という事で3時半に起床。4時朝食です。
3時半に起きて布団の上に置いて寝たダウンを着ようと思ったのですが、いくら探しても
ありません。毛布の間を探したり床に落ちていないかと探したりしてもありません。
すると隣に寝ていた女性が間違えて着ていたのでした。
小屋の外は0度を示していました。身支度をして5時に出発です。
4:14 朝食です
 外はまだ星が出て真っ暗です。
 ヘッドランプがないと歩けません。
 でも私のヘッドランプは電池が消耗して役立たずです。
 いつもザックに入れっぱなしで点検してこなかったのです。
 仕方がないので2番目を歩かせてもらいます。
5:03 出発です
5:33 ようやくあたりが明るくなってきました
5:43 摩利支天が見えてるよの声にシャッターを切りました
途中何度かシャッターを切ったのですが、うまく写真にはなりませんでした。
やっとヘッドランプなしで歩けるようになりました。
5:43 空にはきれいな月が出ています
5:46 登山道
もうずいぶん前から尾根が見えているのですが、なかなか尾根にたどり着きません。
5:48 もうすぐ仙水峠のようです
5:49 仙水峠に到着しました
5:49 陽が出たばかりの所に間に合いました
5:50 日の出
途中少し休憩して何とか日の出に間に合いました。仙水小屋を出発してから45分位かかりました。
「間に合ってよかった〜」という事で5〜6人位いたでしょうか。
みんな同じ宿に泊った人たちのようで「良かったね」と喜んでくださいました。
5:52 仙水峠 摩利支天と紅葉
5:54 仙水峠を出発します
      【 駒津峰へ 】
5:55 登山道
6:02 登山道 日の出を見た人たちが前を行きます
6:08 美しい紅葉です
6:10 登山道 木々の間から朝の光を受けながら
6:13 紅葉
6:14 美しい紅葉に足が止まります
6:15 アサヨ峰 振り向けば紅葉とアサヨ峰
6:22 登山道
ゆっくりペースの我々3人ですが、紅葉が美しいと言っては止まり、進んでは止まることが多いので
ますます遅くなってしまいます。でもあわてることもなく相変わらずゆっくり進みます。
だからこうして高い山にも登る事が出来るのです。
今日は人が少ないのでのんびり歩く事が出来ます。
6:41 登山道 岩の登山道が続きます
6:44 登山道 紅葉が美しい登山道
6:48 甲斐駒ケ岳と摩利支天
6:49 摩利支天
6:56 登山道
6:59 駒津峰 山全体が美しい紅葉です
だんだん高度を上げていくと、どんどん色々な山が見えてきました。
先頭を進むTamuさんが「・・・山が見えるよ」と声がかかります。
「時間差があるからね」と言ってはTamuさんに追いつきます。
6:59 ゴゼンタチバナ 少し色づいています
6:59 登山道
7:01 紅葉の中進みます
7:03 駒津峰の紅葉を眺めながら歩きます
7:03 コケモモの実
7:05 北岳 間ノ岳が姿を現しました
7:10 登山道
7:19 木々の向こうに甲斐駒ケ岳と摩利支天
7:22 荒々しい岩を踏み越えて
7:30 岩の登山道が続きます
7:32 登山道 鳳凰三山・北岳・間ノ岳の山々を眺めて
7:35 登山道にはシモバシラ
7:39 登山道
7:43 登山道
7:45 美しい山並みと雲
7:45 登山道
7:48 駒津峰 道標 甲斐駒ケ岳まで1時間30分
7:53 駒津峰 少し休憩を取ります
駒津峰に到着しました。
仙水峠から2時間かかって駒津峰に到着です。
7:55 記念写真 そこにいた方にお願いして撮って頂きました
7:57 鳳凰三山の後ろには富士山の姿が見られます
      【 六方石へ 】
7:59 駒津峰を出発します
8:02 下りから始まります
8:11 岩を歩きますが滑らないので助かります
8:14 登山道
8:16 登山道
8:20 甲斐駒ケ岳の雄姿
8:21 登山道 木の根を頼りに下ります
8:25 登山道
8:28 登山道 滑り落ちないように木の根につかまって
8:33 登山道
8:37 六方石 駒津峰と甲斐駒ケ岳のコルにある六方石です
8:38 六方石を回り込みます
8:37 六方石 大きな石ですね
8:42 ここは八合目です
8:42 休憩を取ります
8:44 遠くには槍ヶ岳 手前の山は鋸山(2,685m)です
8:46 甲斐駒ケ岳が大分近くに見えます
8:48 御嶽山
2人の目にはずっと前から槍ヶ岳の姿が見えていたのですが、あまり目のいい方ではない私はやっと目にすることが
出来ました。鋸岳の後ろに見えました。
      【 甲斐駒ケ岳へ 】
8:50 六方石を出発して甲斐駒ケ岳を目指します
8:53 登山道
8:57 大きな岩の登山道
9:00 北岳・間ノ岳が望めます
9:05 登山道
9:08 紅葉の美しい登山道
9:09 道標
9:09 登山道 この辺りから花崗岩の登山道になります
9:09 登山道 巻道を進みます
9:12 登山道で立ち止まっています 何か発見?
9:13 石が綺麗に並んでいます
9:18 この花崗岩の道が結構長いのです
9:21 登山道 後ろに見える高い山は仙丈ケ岳です
9:23 摩利支天への分岐です
9:28 登山道
9:30 登山道
9:31 登山道
9:43 鳳凰三山と富士山 オベリスクもしっかり見えます
9:43 北岳・間ノ岳
10:23 八ヶ岳
10:23 仙丈ケ岳
9:54 上から下山の登山者さんを待ちます
9:56 大きな岩の横を通ります
9:59 石と石の間を登ります 狭いので大変です
10:01 登山道
10:03 山頂は見えているのに
10:09 道標 ここで私が先に山頂へ登らせて頂きます
10:14 甲斐駒ケ岳の山頂です 祠が祭られています
10:15 
10:15 
10:21 甲斐駒ケ岳山頂で記念撮影 2,967m
10:21 山頂でもう一枚 富士山・北岳をバックにして
10:23 八ヶ岳
10:23 鳳凰三山と富士山
10:23 仙丈ケ岳 
10:24 一等三角点 
10:40 北岳 この時間になるとガスが上がってきました

 駒津峰の道標には甲斐駒ケ岳まで1時間30分と書かれてました。
 駒津峰を8時頃に出発したので2時間15分位かかりました。
 六方石から約1時間25分ほどで山頂に着きました。
 甲斐駒ケ岳の山頂からは360度見る事が出来ます。
 山頂には5〜6人程度の人がいるだけで静かです。
 お天気も良く槍ヶ岳・穂高方面・北岳・塩見など
 とても沢山の山々が見られました。
 紅葉も素晴らしく美しく彩られて良かったです。
 山頂には30分ほどいて下山することにしました。

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