ヤゴ沢コース〜景信山〜小下沢 727.1m
2011年4月10日(日)曇り
 

 1ヶ月ぶりの山歩きです3月11日の東日本巨大地震があり2週間自粛して、次の週には
 四国の今治へ行き、その次の週はインフルエンザで床の中でした。だから足慣らしをして
 おかなければなりませんので、のんびりと歩くことにします。小さな花たちにも会いたいと
 期待して出かけます。もう一つの楽しみは元、親子山の家族に会えることです。
 登山客も大勢でバスは3台出ました。
 いつものように高尾駅北口9時待ち合わせです。
 小仏バス停に着くと地図を売っている方がいます。地図を作っているということは知っていました。
 そして今まで「林道コース」と言っていたのが「ヤゴ沢」となっていました。


   「交  通」  JR市川駅7:17発→お茶の水(乗換)7:39着 7:41発(中央特快)→高尾駅8;35着
              8:52発(小仏行き)→小仏バス停

   「Menber」 Aidaさん、Koikeさん、Jouさん、Kiちゃんと私の5名
9:31 いつものように花を見ながら車道を進む
シロバナケマン でも全体が白というのもあるようです
是非見てみたいですねぇ
ムラサキケマン これは良く見かけます
もう少しすれば「キケマン」が見られるようになります
ヒメオドリコソウ
キランソウ
サンシュユ
アブラチャン
アブラチャン(油瀝青)はクスノキ科クロモジ属の落葉低木
早春、3〜4月に淡黄色の花をつける
種小名も「早熟な」という意味で木全体に油が多いことが名前の由来
小仏峠へ行く登山道と今まで林道コースと言ってた分岐です。
これがヤゴ沢作業道になっていました。
我々は右(ヤゴ沢作業道)に進みます。
新しく建てられた案内板
エイザンスミレ
登山道入り口付近のエイザンスミレはまだつぼみです。
何というスミレかしら?
紫色の濃いスミレですがまだ開ききっていません
白っぽいエイザンスミレ
山頂近くなると開いてきました
景信山にあるダンコウバイ
まだ少し早いようです
ミツマタ
今日の景信山は餅つきもあり賑やかです
最近子供さん連れの親子や若い人が多くなりました
1ヶ月来ない間に小屋ができかかっておりました
柱の穴はずいぶん深く掘ってありました
つくし 今日の収穫です
子供の頃から採ってましたので今でも
つくしを採るのは大好きです
はかまを取ったつくし このはかまを取るのが大変です
手がアクで汚くなります。手袋をしたほうが良いですね
家に帰ってはかまを取り一晩水につけてアクを取ります。
アクが抜けたらさっとゆでて砂糖.しょうゆなどで味付けして煮て
お好みで卵でとじたりしていただきます。
元、親子山のメンバーと記念写真です
久しぶりにお会いできて嬉しかったです
桜の花
景信山から小下沢へ下山しますが茶屋を少し下ったところに咲いています
シュンラン
景信山から下ってくると登山道の途中にありました
登山道
今日は森作りの人たちが植樹祭をやっておりました。
400人くらいの人たちが参加されて落葉樹を植えたようです。
私も一度お手伝いをしたことがありました。
落葉樹が育つと明るい山になって良いですねぇ
ヨゴレネコノメソウ (ユキノシタ科)
ヤマネコノメソウ (ユキノシタ科)
ハナネコノメ
小下沢へ近くなると沢山咲いていました。
もう終わりかけていましたが、それでも紅色の葯が残っていました
ハナネコノメ
ピンクのエイザンスミレ
ふもとに来ると沢山咲いています。
花の多い登山道なので春になると下ることが多いです
ヒトリシズカ
ナガバノスミレサイシン
タカオスミレ
毎年春にはこの道を歩くのですが「タカオスミレ」には
気がつきませんでした。ネットでいつも拝見しているホームページに
タカオスミレがあることが書かれていたのでどのあたりにあるのだろう
と注意して歩いていたらありました。
タカオスミレ
ニリンソウ
名前のわからないスミレ
元、親子山のメンバーと別れて私は日影へ行って花を見ることにしました。
日影にも沢山の花が咲くのでここへ足を向ける人も沢山います。
カントウミヤマカタバミ
アズマイチゲ
コチャルメルソウ(ユキノシタ科)
久しぶりに歩いた景信山は沢山の花に出会えて嬉しかったし、元親子山の
メンバーに会うことができてとても嬉しく思いました。こうして時々会うことが
できることは本当にありがたく嬉しいことです。
タカオスミレも思いがけないところで見ることができました。
もう少し先も咲いていることでしょうから歩いてみたいと思います。
まだまだ見ていない花も沢山あるのでゆっくりと見て歩きたいと思っています。

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