景信山(花を求めて) 晴 2002・3・10

  「もみじ平より望む富士山」

   そろそろ高尾山口から6号路を行くと可愛い花が
咲き始めているのではないかと出かけてみることにしました。
高尾山口には火渡りがあるらしく大勢の人で賑っています。
6号路には可愛い花が咲いていました。
先ずユリワサビの白い小さな花が私たちの目を楽しませてくれます。
そしてハナネコノメが可愛い花を咲かせています。

                    ユリワサビ(百合山葵)アブラナ科 多年草
                    山の沢沿い、木かげなどに咲いています。
                    花の径は5〜7mmくらいの小さい花です。
                    ワサビの仲間で和名は、前の年の葉柄が基部がふくらみ、
                    ユリの鱗茎に似ることからついた名前との事です。
                    ハナネコノメ(花猫の目)ユキノシタ科 多年草
                    山の谷川の岩、林内の湿地などに咲いています。
                    花の季節は3月〜5月頃。
                    花の径は5mmくらいの小さい花です。
                    花のきれいなネコノメソウの意味。
                    萼の白い色のところにおしべの赤い
                    葯がとても可愛らしくて美しいです。
                    咲いているのはこの辺りだけでした。
                       
オオイヌノフグリ
タチツボスミレ
タチツボスミレ
富士山が綺麗なのでもみじ平から景信山に行くことにしました。 もみじ平に到着するとお茶をたてているご老人に会いました。 何度となく来ているけれど初めての経験です。 赤い毛氈を敷いて・・・野点ですね。 山でお茶を頂けるなんて何と素晴らしいことでしょう。 お干菓子もお茶もとても美味しく頂きました。 カワダさんとおっしゃる方でした。
お茶を点てて下さったカワダさん
 
景信山にて始めて出逢った方と

同じ山に何度も登っているけれど始めて経験する事や
新しい発見をすることが沢山あります。
お友達も段々増えてきます。可愛い花たちも待っていてくれます。
今日はどんな新しいことに出会えるかしらと楽しい気持ちで
この次も山に登っていきたいと思います。