景信山727m
日陰沢林道コース〜景信山〜小下沢コース

2014年5月3日(土)晴れ

花を楽しみに!!


  ゴールデンウイークに入り最初の日に景信山に行くことにしました。
  今、どんな花がどこに咲いているのかわからないので、日陰から入ることにしました。
  バスは3台運行でした。若い人が目立ちました。登山客は少ないようでした。
  天気予報では明日の日曜日が安定していると言う事で4日に行く人が多いのでしょう。
  4連休なので高山へ行った人も多かったのではないでしょうか?
  日陰でバスを下車して私が向かったのはある民家でした。
  垣根の外から除くと花が咲いているようなので見せて頂くことにしました。
  玄関には若い方が出ていらしていろいろ話をしてくださいました。
  昨年はこんな花があったのですが・・・と言うとそこへ案内して下さったり、カヤランなどは
  「こんなのもあるんです」と見せて下さいました。
  沢山の花を見ることが出来ました。今年は大雪の影響であまり出来は良くないと言う事でした。



   「交  通」  自宅7:00→JR市川駅7:37発→お茶の水7:58着(乗換青梅特快)7:59発→立川8:36着 8:38発→高尾駅8:56着
   「コース」  高尾駅北口9:12発→日陰沢林道9:53→城山分岐 11:42→小仏峠12:05→
               景信山13:02着14:14出発→小仏バス停分岐14:27→小下沢広場 15:30→小下沢梅林16:01

   「Menber」 単独

                民家で咲いていた花

9:37 カヤラン 単子葉植物ラン科カヤラン属 の多年草で
9:38 カヤラン 樹木の幹や枝から垂れ下がるように生育します
今日も木の上を見たのですが、小さくてどこにあるかわかりませんでした。
民家の人の話ですと落ちて飛んでくると言う事で木の枝をもってきてくださいました。
だからこの枝は今年限りですと言う事でした。
カヤラン 
クマガイソウ(今年は少なかったです)もうそろそろ終わりのようです
フデリンドウ
イカリソウ
イチリンソウ(一輪草)キンポウゲ科の多年草
ムサシアブミ(武蔵鐙)サトイモ科 仏炎苞の形が武蔵の国の鐙(あぶみ)
に似ているための名 雌雄異株 土壌の栄養状態が良いと雌花 となり
実をつけ栄養状態が悪いと雄花
ユキザサ
キンラン
ユキモチソウ(雪餅草)サトイモ科テンナンショウ属
キエビネ
エビネ(海老根)ラン科エビネ属の多年草
エビネ
ヤグルマソウ ユキノシタ科
ラショウモンカズラ(羅生門葛)(シソ科)
クワガタソウ(鍬形草)ゴマノハグサ科の多年草
クワガタソウ
                        日陰沢で花を見せて頂いて林道に入ります
9:53 橋を渡ると駐車場になっています
9:55 カキドオシ(垣通し)シソ科
9:58 登山道 シャガの花が咲いています
9:59 シャガ アヤメ科アヤメ属の多年草
9:59 ミヤマハコベ
10:00 ヒカゲスミレ
10:02 ケマルバスミレ
10:09 道標
10:09 いろはの森コースへはロープが張ってありました
10:10 登山道
少し歩くと登山道の両脇に【フタバアオイ】の群生しているところがあります。
男の方が立派な望遠カメラをもって撮っていました。
鳥や遠くから花を撮るのでしょう。
鳥はわからないのですが双眼鏡で見ている女性がいたので「今泣いているのはなんという鳥ですか」
と聞いてみました。【キビタキ】だと教えてくれました。
10:17 フタバアオイウマノスズクサ科 群生しているところです
フタバアオイ 下を向いて咲いています


少し顔を見せて頂きましょう こんなお顔をしています
葉はハート形をしており『葵の御紋』のモデル

ウラシマソウはテンナンショウ属の植物なので性転換をします
肉穂花序の先端の付属体は釣り糸状に長く伸長し、これが和名の
起源(浦島太郎が持っている釣り竿の釣り糸に見立てたもの)
10:20 ウラシマソウ サトイモ科
10:25 ニリンソウ まだ元気に咲いています
10:33 ホウチャクソウ チゴユリ属(宝鐸草)
宝鐸とは,お寺の建物の軒先に下がっている大型の風鈴(風鐸)のこと
花を見ながら歩いていると私の名前を呼ぶ方がいます。
私には逆光になっていてその方のお顔が良く分かりませんでした。
近づいて知ってる方だとようやくわかりました。
やはり写真を撮りながら歩いていると言う事でした。
途中からショートカットして行きますとまだ私が歩いたことのない登山道へと行きました。
いつの日か歩いてみたいと思います。
10:39 登山道
10:45 サカハチチョウ 春型 4〜5頭いました
10:45 サカハチチョウ 春型 運よく羽を広げてくれました
10:46 登山道


10:48 タカオスミレ 群生してますが花は終わっています

右はウラシマソウ
 花を見ながら歩いているとこんなところにもあったのかと
 気が付くことが良くあります
10:50 ウラシマソウ
10:55 タカオスミレ まだ元気に咲いて待っていてくれました
10:57 トカゲ 男性が数分かけて写真を撮っていました
10:57 ムラサキケマン(紫華鬘)ケマンソウ科キケマン属の越年草
華鬘は仏堂や仏壇の欄間を飾る 仏具
10:58 ミヤマキケマン(深山黄華鬘)ケマンソウ科 キケマン属の越年草
11:00 タチツボスミレ まだまだ元気でした
11:00 ウツギ
11:01 登山口 雪も消えていますが一人なので入りません
11:02 ゲートを抜けていきます
11:05 マルバウツギ
11:12 エイザンスミレ
11:12 タチツボスミレ 品の良いお顔をしています
11:12 登山道 陽が照り付けて暑いです
11:17 クサイチゴ 至る所に咲いています 実を食べると甘いです
11:20 チゴユリ(稚児百合)チゴユリ属の多年草
11:21 クサボケ(バラ科)高さは50cm程で落葉低木
11:22 登山道 もうすぐ城山分岐です
11:23 一丁平の新緑
今年は腰や膝を悪くして一丁平の桜は
見られませんでした。
なかなかちょうどよい季節に登れると
言う事が少ないです。
桜も散りズームで見ると新緑に代わって
いるようです。

私は登山道から外れて日陰からくる登山道へ
行ってみることにしました。
林道のそばの土手のようなところを登った人がいるようで
そのあとを登り少しその道を戻ってみました。
もしかしたら【キンラン】に出会えるかと
思ったのですが見られませんでした。
11:26 つつじが咲いているところがありました
11:26 ジュウニヒトエ 一塊になっているのがいくつも見られました 
11:30 ウワミズザクラ(上溝桜)バラ科ウワミズザクラ属の落葉高木
11:30 ウワミズザクラ
何度もここを通っているのですが、ここにこんな大きな【ウワミズザクラ】があるのは
知りませんでした。やはり登山道をそれて来たのが正解でした。
新しい発見はとても嬉しいものです。
そして【ジュウニヒトエ】【ハナイカダ】など見ることが出来ました。
11:32 キジムシロ
11:34 アカネスミレ
11:36 ハナイカダ
11:40 倒木がありまたいで通ります
小仏城山への分岐です。
材料が置いてあるので私が見たいと思っていた花がありませんでした。
11:42 分岐 直進は小仏城山・左へは一丁平・右は小仏峠
11:43 登山道 小仏峠方面へ向かいます
11:45 ニリンソウ
11:46 ナガバノスミレサイシン
11:48 景信山 ズームでいつもの場所で見ると人の動きがわかります
11:51 道標 城山への分岐
11:51 分岐 階段を登っていくと城山です
11:53 ハナイカダ この登山道にもありました
11:55 登山道
11:56 チゴユリ 登山道わきに点々と咲いています
11:57 登山道 巻き道への分岐 私は右の巻き道へ進みます
12:00 小仏峠 地図の販売をやっています ご家族は城山とか
12:05 小仏峠 標高548m
12:06 小仏峠登山口
12:11 登山道
12:14 タチツボスミレ
12:17 先の方だけ新しく出たばかりのようで面白いので撮りました
12:20 何の木なのでしょう?小さな可愛い花をつけてました
12:28 ヒトリシズカ
12:30 イカリソウ
12:33 ジュウニヒトエ 数年前群生してたのが今は所々しかありません
12:38 展望 春山が新緑に変わりました
この少し先は直進すると景信山・右に進むといろは(ヤゴ沢)コース・左に進むと巻き道になります。
私は見たい花があるので左の巻き道に進みます。
12:42 登山道 
12:43 巻き道に進むと見事なイカリソウが咲いていました
12:45 ワニグチソウ(鰐口草)
名前の由来:2個の苞の形が神社の社殿の軒下につるされている
鰐口に似ていることから
12:52 この登山道には濃い色のスミレが多いです
12:52 ヤブレガサ これだけ開くと面白みに欠けますね
12:54 ナツトウダイ(夏灯台)トウダイグサ科の多年草
12:55 登山道
13:00 この階段を登りきると景信山山頂です
13:02 景信山山頂に到着です
13:05 センボンヤリ
13:06 茶屋が二つありますが私は下の茶屋の方です
14:10 いつもこの時間になると人がいなくなります
小屋に着くと常連さんは一人もいませんでした。
天気予報も明日のほうが安定しているので皆さん、明日来るのでしょう。
犬の【リー】と【ナッツ】がいました。
しばらく【リー】と【ナッツ】と遊んで下山することにしました。
下山は見たい花があったので小下沢へ下ることにしました。
14:10 景信山を出発します
14:14 景信山を小下沢へ出発します
14:15 トイレのあるところを少し下ったところです
14:20 登山道 雨が降ると滑りやすい所です
14:21 チゴユリ この登山道もチゴユリが多い所です
14:25 登山道 左へ進むと巻き道です 小さな道標がつきました
14:26 登山道
14:27 分岐 右へ下ると小仏バス停・直進すると小下沢です
ここでカメラを持った一人の男性に会いました。
「何か珍しいものがありましたか」と声をかけましたら「ジュウニヒトエではない花がありました」
とおっしゃっていました。
何の花か楽しみに下ることにしましょう。
14:30 登山道
14:34 チゴユリが点々と咲いています
14:35 登山道
14:36 ハナイカダ(花筏) 花が終わりやがて黒い実をつけます
14:37 登山道
14:39 分岐 右に進むと滝コース・直進すると小下沢です
14:41 登山道
14:41 タチツボスミレ
14:41 登山道
14:44 ニガイチゴ
14:45 登山道
14:47 登山道
14:50 登山道 ここは慎重に歩きたいです所です
14:51 登山道 上はテープがあり作業どうですので下へ下ります
14:52 登山道す
14:55 登山道 新緑が美しいです
小仏バス停への分岐の所で「ジュウニヒトエではないが似た花」と言う事だったので
この【オウギカズラ】のことだったのだろうと納得しました。
14:56 オウギカズラ(扇蔓)シソ科の多年草
14:57 オウギカズラ
14:58 マルバスミレ
14:58 登山道


15:00 登山道
15:01 ケヤキ
15:07 登山道
15:11 分岐 沢を降りると滝があります
15:12 ハナネコノメはこんな姿になりました
15:16 登山道 石のゴロゴロした歩きにくい登山道です
15:18 登山道
15:29 小さな橋を渡ります
私が見たいと思って小下沢に下ったのですが目にすることが出来ませんでした。
その代り【オウギカズラ】に出会えたことは嬉しく思いました。
15:30 小下沢広場 植林関係の人はいませんでした
15:34 ツボスミレ?
15:39 ヤマルリソウ(山瑠璃草) ムラサキ科の多年草
15:41 ジロボウエンゴサク(次郎坊延胡索)ケシ科
15:43 登山道
16:00 シロヤブケマン
16:01 ヒメオドリコソウ
16:01 小下沢梅林
16:03 セリバヒエンソウ

小下沢梅林を下っていくとバスが3台高尾駅方面へ
向かっていきました。
仕方がないので小仏バス停へ向かいます。
小仏バス停で16:40発のバスに乗車しました。
人は少なかったので座ることが出来ました。
今日は沢山の花に出会う事が出来ました。
一人なので下りは特に慎重に歩きます。
花もゆっくり見ることが出来ました。
久しぶりに花を愛でながらの山行になりました。
高尾駅のそばの【あさかわ】も思った程人が
来ないようで空いていました。
今朝がた会った知り合いの人も後から入店して
いろいろ情報交換をすることが出来ました。

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